【社内懇親会実態調査 2026】懇親会を開催する企業は9.5%増加し、全体で52.3%!

掲載日: 2026年07月07日 /提供:くるめし

社内の懇親会は昼開催がスタンダードに!?12時~14時の開催時間帯が5.4%アップ!

国内最大級の法人向けフードデリバリーサービス「くるめし弁当」を運営する株式会社くるめし(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林 篤昌)は、「オフィスでの飲食シーンの実態調査」と題して、オフィスでの懇親会に関する調査を実施いたしました。その結果をお知らせします。

<調査結果概要・抜粋>
- 52.3%の企業で懇親会を開催!昨年対比で実施企業が9.5%増加
- 社内懇親会の目的は「社員間の交流目的(63.8%)」ただし、企業規模によって開催目的は様々
- 社内開催のメリットは「気軽に開催できるから(32.9%)」がもっとも多い回答。また、「コスト削減のため(26.7%)」が、昨年から6.4%増加
- 懇親会の開催時間は「18時以降」がもっとも多い。「12時~14時」のランチタイム開催が、昨年から5.4%増加
- フル出社(週5日出社)でも、10%以上がコミュニケーション量に不満あり


<調査結果詳細> 
- 52.3%の企業で懇親会を開催!昨年対比で実施企業が9.5%増加

52.3%の企業で社員同士の懇親会が開催されています。昨年と比較すると、その割合は9.5%増加しています。



社内(オフィス)を会場として懇親会を開催している企業の割合は67.3%でした。さらに、社内・オフィスでのみ実施している(社外では開催していない)企業は全体で18.7%という結果がみられました。



懇親会を実施している企業の割合を企業規模別でみると、大企業が50%、中小企業が39.5%、スタートアップ・ベンチャーでは40%で大企業とスタートアップの間で10%以上の差があります。

さらに、開催場所を詳しくみてみると「開催される(社内7:社外3)」「社外では開催されない」の合計がスタートアップでは20%(社内のみは10%)、中小企業が31.2%(社内のみは19.5%)、大企業が39%(社内のみは25%)で、大企業ほど社内で開催する割合が高い傾向にあることがわかりました。



- 社内懇親会の目的は「社員間の交流目的(63.8%)」ただし、企業規模によって開催目的が異なる

社内懇親会を開催する目的について伺うと、「社員間の交流目的」がもっとも多く、63.8%で昨年から約9%増加しています。




大企業と中小企業においては「社員間の交流目的」という回答が69.2%・69.4%と高い割合を占めていた一方、スタートアップでは49.1%にとどまっています。一方、スタートアップでは「理念や社風の浸透目的」と「社内の情報(経営情報)共有」が大企業・中小企業より10%以上高い回答でした。



また、スタートアップでは「モチベーション向上目的」の回答が42.1%と昨年から19.4%アップしています。昨今の人材不足の影響から、スタートアップでは従業員の満足度・エンゲージメント向上のために懇親会を積極的に開催しているのかもしれません。



- 懇親会の会場をオフィスとするメリットは「気軽に開催できるから(32.9%)」

懇親会を社内・オフィスで開催するメリットは「気軽に開催できるから(32.9%)」「社員が参加しやすいようにするため(31.8%)」という回答が多くみられました。
一方で、「コスト削減のため(26.7%)」が、昨年から6.4%増加し、企業内でも物価高の影響を受けているといえるのかもしれません。



開催時間は「18時以降」がもっとも多い。ランチタイムの開催が5.4%増加
社内で懇親会の開催時間でもっとも多いのは、昨年から変わらず「18時以降(52.9%)」でした。一方で、「12時~14時」のランチタイムの開催が昨年12.7%から18.1%と5.4%増加しています。



中でもスタートアップでは、「12時~14時」の実施割合がもっとも多く29.8%という結果でした。



- フル出社が最も多く65.3%。ハイブリッドスタイルは約5%増加

現在の就業スタイルについて、65.3%がフル出社(週5日出社)で、昨年から6.4%減少しています。出社とリモートのハイブリッドスタイルが、4.6%増加し、21.3%でした。



企業規模別で就業スタイルをみたところ、中小企業のフル出社率がもっとも高く79.0%。ハイブリッドスタイルでの就業はスタートアップが12%増加しもっとも高い割合となっています。



- フル出社(週5日出社)でも、10%以上がコミュニケーション量に不満をもっている

職場でのコミュニケーションに不満がある層は約60%で、もっとも多い不満は「業務に対するフィードバックがない(24.8%)」でした。交流や気軽な会話が少ないと感じている人も、それぞれ、13.5%・21%みられました。



この結果を、就業スタイルとかけ合わせてみると「気軽な会話(雑談)が少ない」と回答している人は、フル出社(週5出社)で19.9%、ハイブリッドの方で28.9%という結果でした。





現在、出社回帰の流れがありますが、出社しただけでは、社員同士のコミュニケーションの機会が十分とは言えないのかもしれません。


■ 調査結果を受けて:オフィス回帰時代に求められる「コミュニケーションの質」の向上と懇親会の多様化
調査の結果、企業のオフィス回帰が進む中、社員同士の交流の場として懇親会を半数以上の企業が実施していることがわかりました。昨年から10%増加しています。オフィスを会場とする企業も増加傾向にあり、これは「開催の手軽さ」や「参加のしやすさ」に加え、今年は「コスト削減」がメリットと回答する割合も増加しており、企業側にも物価高の影響がでているといえるのかもしれません。
このような背景には社員同士のコミュニケーション促進が狙いとなっていますが「ただ出社するだけ」では社内コミュニケーションの課題は解消されておらず、多くの社員が「交流が少ない」「気軽な会話が少ない」といった不満を抱えている実態が明らかになっています。特に、人材定着や生産性向上が重要な課題となる中、業務と直接関係のない“交流の場”を意識的に設け、「コミュニケーションの質」を高めることが求められているのではないでしょうか。
具体的なアクションとして、従来の「就業後の飲み会」に加え、多様な働き方が求められる時代に合わせた、就業時間内のランチタイム開催が5.4%増加するなど、懇親会の開催時間を見直す動きがみられます。誰もが自然に参加しやすく、職場内の関係性を円滑にする手段として、「食事」を通じたコミュニケーションの場づくりが、これからのオフィスにおける重要なビジネストレンドになるといえるでしょう。

くるめしでは、今後も企業の皆様のコミュニケーションのきっかけとなり、懇親会を彩る様々な食の体験をご提供してまいります。


■調査概要
2026年度「社内懇親会」に関する調査
調査対象:全国、20歳以上~59歳の男女 600人
調査方法:インターネット調査
調査実施時期:2026年4月
※リリース内で言及している「懇親会」は、全額会社負担もしくは、一部会社負担も含むのものを指しています。
※各グラフの数値は、小数点第2位を四捨五入のうえ表記しているため、合計が100%にならない場合がございます。
※リリース内の企業規模の定義は下記としています。
 スタートアップ・ベンチャー
 中小企業=資本金5,000万円~3億円以下・従業員50人~300人
 大企業=最終業年度の資本金が5億円以上または負債200億円以上・従業員1,000人以上
※本調査に関する詳細は、下記までお問合せください。
pr@kurumeshi.co.jp


■「くるめし弁当」とは
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/ )は、ロケや展示会などの大型イベントから、役員会議・ランチミーティングまで、ビジネスの場における幅広いニーズに応じた宅配弁当を検索・注文できる国内最大級の法人向けフードデリバリーサービスです。約950店舗、21,000種類の宅配弁当を掲載しており、多様なジャンル・店舗・価格の商品の中から、用途や予算に応じてお弁当を検索・注文することができます。

■「シェフコレ」とは
「シェフコレ」( https://www.chef-colle.com/ )は、約200店舗・1,300以上のプランを掲載する国内最大級のパーティー料理のデリバリーサービスです。懇親会や忘新年会、入社式など企業が開催する様々なパーティーシーンに最適なケータリング・オードブルを、予算やお好みに応じてWeb上で簡単に検索・ご注文いただけます。皆様のコミュニケーション機会を、多種多様な食事・プランで後押しします。

【株式会社くるめし 会社概要】
所在地 :〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル7F
代表者 :代表取締役 小林 篤昌
WEBサイト:https://www.kurumeshi.co.jp/
事業内容 :法人向けフードデリバリー事業 
 「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/
 「シェフコレ」( https://www.chef-colle.com/
設立年月日 :2010年8月26日

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