テクノロジーで農業課題を解決するスタートアップ、AGRIST株式会社(本社:宮崎県新富町、以下AGRIST)は、2026年6月25日(木)に政府のみどりの食料システム戦略本部にて決定・公表された「みどり加速化GXプラン(通称:MIDORI BOOST)」において、フードテックの先進事例として政府資料に掲載されたことをお知らせいたします。
弊社はこれまで、テクノロジーを活用した持続可能な農業の実現を目指してまいりました。2030年までを目途に集中的に取り組むべき施策として取りまとめられた本プランの方針は、社会実装をさらに加速させる追い風になります。
今後、本プランの推進に向けて、弊社のAI自動収穫ロボットおよびデータ技術をもって、持続可能な食料システムの構築に貢献してまいります。

■「みどり加速化GXプラン」の背景とAGRISTの取り組み
「みどり加速化GXプラン」では、日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続可能性の両立(グリーントランスフォーメーション:GX)を目指し、画期的なイノベーションの創出や環境負荷を低減する技術の普及が掲げられています。
AGRISTは、「みどり加速化GXプラン」の重点施策に対し、AI自動収穫ロボットとデータ技術を核とした現場発のイノベーションで貢献し、具体的に以下の3つのアプローチを推進してまいります。
- ロボットによる「気候変動への適応」と「持続可能な生産」の確立
- 栽培データの活用による「サステナブルフード」の普及
- 社会全体で関心が高まる「農業GXビジネス」の確立・提示
※参考:https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/260625.html
■ AGRIST株式会社 代表取締役 秦裕貴のコメント
この度『みどり加速化GXプラン』が正式に決定されたことを心強く感じております。気候変動やエネルギー価格の高騰のなか、重油をはじめとするエネルギーコストの上昇は、施設園芸の収益を直接圧迫する深刻な経営課題です。
AGRISTは農場を運営する生産者でもあります。AIやロボット、データ技術でエネルギーや資源の使い方を最適化する取り組みは、環境負荷を低減すると同時に、コストを本質的に引き下げ、営農を持続可能にします。環境性と経済性は対立せず、現場ではむしろ一体のものだと日々実感しています。
こうした「割に合う」持続可能な農業を示すことは、投資対象になりにくかった農業に民間資本を呼び込み、技術の社会実装と現場の課題解決を加速させます。AGRISTは、その循環を一つひとつの実証で形にすべく、現場からのイノベーションに邁進してまいります。

AGRIST株式会社AGRISTは、テクノロジーで農業課題を解決し、100年先も続く持続可能な農業を実現するスタートアップ企業です。 AIを搭載した自動収穫ロボットを活用したスマート農業を全国で展開しております。 本社は、国の地方創生優良事例にも選出された農業が盛んな宮崎県新富町です。 2025年までに農林水産大臣賞を含む国内外で27個以上の賞を受賞しました。
媒体資料:https://agrist.com/media
AGRISTでは、営農支援アプリケーションの構築を行うエンジニア、ロボット開発エンジニア、次世代農場の栽培および農業技術の研究開発を行う農場スタッフの採用を強化しています。詳しくは下記の採用サイトをご覧ください。
採用サイト:https://agrist.com/recruit
代表者:斎藤潤一、秦裕貴
本社所在地:宮崎県児湯郡新富町富田南一丁目53番地1
設立:2019年10月
事業内容:AIとロボットを活用したスマート農業









