
株式会社千葉京成ホテル
京成ホテルミラマーレ×吉野酒造
酒の仕込みに使用した県産いちごで
サステナブルスイーツを開発しました
4種類のラインナップをカフェレストランミレフォリアで販売
京成グループの千葉京成ホテル(本社:千葉市中央区、社長:加藤 雅哉)が運営する京成ホテルミラマーレの「カフェレストラン ミレフォリア」では、勝浦市にある吉野酒造株式会社とコラボレーションし、新作「いちご酒」に使用したいちごや日本酒「腰古井」を使ったサステナブルスイーツを2021年12月1日(水)から販売します。
このコラボレーションは、吉野酒造が新作の「いちご酒」を販売するにあたり、“仕込みに使用した千葉県産のいちごで何かできないか”との話を、地元の活性化と企業マッチングに力を入れている株式会社千葉興業銀行から当ホテルにご相談いただき、千産千消とサステナブルの観点から、いちご・腰古井・酒粕を使ってパティシエがスイーツを開発しました。
スイーツは、いちご酒のいちごを使った「ロールケーキ」、いちごと腰古井と酒粕の「パウンドケーキ」「ババロア」、腰古井と酒粕の「ぷりん」の4種類をラインナップし、ホテルならではの味わいと吉野酒造の魅力をご賞味いただけます。
本件の概要は、次の頁の通りです。
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