Gigi株式会社(読み:ジジ、代表取締役 今井了介、以下「Gigi」)は、株式会社北陸銀行(頭取:中澤 宏)、株式会社北日本新聞社(代表取締役社長:蒲地誠)、株式会社インテック(代表取締役社長:疋田秀三)、株式会社Relic(代表取締役CEO:北嶋貴朗)の4社が主催する民間主導の共創オープンイノベーションプログラム「Innovation QUEST in TOYAMA 2025」の採択実証事業として、「こどもごちめし」の仕組みを活用した「富山こどもごちめし」が2026年夏に始動することをお知らせいたします。
本実証事業では、夏休み期間中の富山県内在住の子ども(15歳以下)を対象に、地域の飲食店で利用できる3,000食(1食1,000円相当)の食事を無償提供します。電子チケットを活用して県域展開する夏休みの子ども食事支援としては、全国初※の取り組みです。
※2026年5月、Gigi調べ。夏休み期間中に県内在住の子どもを対象とした食事支援を、地域の飲食店で利用可能な電子チケットを活用して県域展開する実証事業として。

■実証事業の実施背景
学校給食のない長期休暇中には、経済的理由や親の忙しさなど、家庭の事情による栄養不足や孤食といった、子どもの食事を取り巻く課題が顕在化します。その背景は、貧困だけではありません。「富山こどもごちめし」は、地域の飲食店を子ども食堂として機能させることで、あらゆる家庭の子どもが安心して食事できる仕組みを目指しています。
また、主催4社が掲げる「人口減少から、地域の未来を守れ」というテーマのもと、地域で子どもを支える仕組みづくりを通じて、将来的な定住意識の醸成や地域への愛着形成につなげることも目的としています。「地域みんなで子どもを育てる。富山から始まる、新しい食事支援のカタチ」の実現に向けて取り組んでいきます。
■富山こどもごちめしの概要


富山こどもごちめし仕組み図
■支援企業の募集
本事業では、子どもたちへの食支援を通じた「見えない貧困」の解消と、地域の飲食店利用の拡大による地域経済の活性化を同時に目指しており、この取り組みに共感いただける富山県内の支援企業を募集しております。支援いただいた企業のロゴを「富山こどもごちめし」オフィシャルサイトに掲載いたします。なお、富山県内の加盟飲食店のご参画もお待ちしております。
詳細・お申し込みはオフィシャルサイトをご覧ください。
富山こどもごちめし オフィシャルサイト
■今後の展望
「富山こどもごちめし」を通じて確立した県域展開モデルを、全国の自治体・地域へと広げていくことを目指しています。富山から始まる新しい食事支援のカタチが、子どもたちの食課題を抱える全国の地域に届くよう、取り組みを推進してまいります。
■こどもごちめしとは
「こどもごちめし」は、地域の飲食店を「子ども食堂」として機能させることで、困窮する子どもたちに食事を届ける仕組みです。スタート以来、持続可能な支援の形を目指し、ITやデジタルチケットを活用して“子ども食堂のDX化”を進めています。
従来のボランティアベースのこども食堂が抱えていた「人手不足」「不定期開催」「資金難」といった課題を解決しながら、地域の飲食店・子ども・支援者の三者すべてにメリットのある三方よしのモデルを構築しています。
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■Gigi株式会社 概要
所在地:東京都港区六本木一丁目3番40号
設立日:2018年9月13日
代表取締役:今井 了介
事業内容:インターネットサービス事業
ホームページ:https://www.gigi.tokyo









