株式会社東急グルメフロント(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:岡田 哲明)は運営する駅そば「しぶそば」にて、使用済み食用油の回収・再資源化を通じて循環型社会の実現を目指す「Fry to Fly Project」に参画したことをお知らせいたします。
「しぶそば」は、食の提供を担う企業として、これまでも安全・安心で持続可能な店舗運営に取り組んでまいりました。一方で、使用済み食用油の適切な処理・有効活用が環境負荷低減の重要なテーマとなっています。こうした課題を踏まえ、「廃食用油を資源として循環させる」というFry to Fly Projectに共感し、今回の参画に至りました。


■廃食用油から作られる持続可能な航空燃料「SAF(サフ)」とは
最新の技術を用いると、ご家庭や店舗で使用された食用油(廃食用油)から航空燃料をつくることができます。廃食用油より作られた航空燃料はSAFと呼ばれ、従来の航空燃料に比べてCO2の排出量をおよそ80%削減することができます。
■Fry to Fly Projectとは
現在、家庭の廃食用油の多くは廃棄されており、回収された廃食用油についても年間10万トン以上が国外に輸出されているといわれています。「Fry to Fly Project」はご家庭や店舗などで発生する廃食用油という国内資源を原料とするSAFで、航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクトです。
■ 取り組み内容
本プロジェクト参画後は、しぶそばの全店舗において以下の取り組みを実施します。
店舗で発生する使用済み食用油の分別・回収 をFry to Fly Projectを通じた再資源化、 従業員への啓発活動による安定的な循環体制の構築いたします。
これにより、CO2排出量削減への貢献を目指します。
■ 今後の展開
今後は、本プロジェクトの対象店舗拡大や、来店されるお客様にも取り組みをわかりやすく伝える情報発信を行い、食を通じたサステナブルな社会づくりに貢献していきます。
「日々の営業の中で発生する使用済み油を“廃棄物”ではなく“資源”として循環させることは、私たち飲食事業者にとって重要な責務だと考えています。Fry to Fly Projectへの参画を通じ、「しぶそば」から、環境に配慮した行動を積み重ねていきます。」
■しぶそばについて
しぶそばは、株式会社東急グルメフロントが運営する駅そば事業で、東急線沿線を中心に駅ナカ・駅チカに展開しています。
定番の「かき揚げそば」や「ちくわ天そば」の他に、季節毎の食材を使った「おすすめ天そば」を販売しており、年間250万人を超えるお客様にご利用いただいております。
■株式会社東急グルメフロントについて
社名:株式会社 東急グルメフロント
本部:東京都目黒区碑文谷6丁目7番22号
設立:1965年11月10日
代表取締役社長:岡田 哲明
資本金:1億円(東急株式会社100%)
当社は東急グループの中核的飲食事業として、1965年に前身会社が創業して以来、半世紀以上にわたり、東急線沿線を中心に飲食施設を展開してまいりました。現在は、しぶそば事業の他、ファーストフード・カフェ・ベーカリー等、合計約70店舗で年間1,200万人を超えるお客様を毎日笑顔でお迎えしております。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社東急グルメフロント 担当:浅野 豊彦
メールアドレス:toyohiko.asano@tokyu-gf.jp









