海底熟成ワイン SUBRINA(サブリナ)2021ヴィンテージ「ACT5」、南伊豆の海を描いた新たなパッケージに刷新

掲載日: 2026年06月01日 /提供:コモンセンス

現代画家・尾潟糧天氏による描き下ろし作品を包み紙に。海底熟成の舞台となる南伊豆・中木の海を表現




株式会社コモンセンス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青樹英輔)が運営する海底熟成ワイン「SUBRINA(サブリナ)」は、2021ヴィンテージ「ACT5」のパッケージデザインを刷新し、2026年6月1日より公式オンラインショップにて展開を開始します。

新たな包み紙は、海や森林など自然をモチーフに作品を制作する現代画家・尾潟糧天氏による描き下ろし作品と、SUBRINAの世界観を重ね合わせながら制作しました。海底熟成の舞台となる静岡県南伊豆町中木沖の海を描いた作品が、新たな包み紙としてボトルを包みます。

また、お披露目として2026年5月30日・31日に東京・目黒で「SUBRINA Tasting Day」を開催。尾潟氏の原画展示とともに、ワイン、絵画、食を通じて、多くの方にSUBRINAの世界観を体験いただきました。
IWC2024シルバーメダル受賞ヴィンテージ「ACT5 2021」
SUBRINAは、国内初の海底熟成ワインとして2011年にスタートしました。ACT5は、その第5弾となる2021ヴィンテージです。2024年には、世界最大級のワインコンペティション「International Wine Challenge(IWC)」において、海底熟成ワインとして世界初・唯一(※1)となるシルバーメダルを受賞し、世界的な評価をいただいています。

SUBRINAは創業当時から、海底熟成に適したワインを追求する中で南アフリカワインに着目し、ステレンボッシュのブティックワイナリーとともにオリジナルワインを造り続けてきました。2021年は冷涼で穏やかな気候に恵まれたヴィンテージでした。標高約250mの畑で有機栽培されたぶどうはゆっくりと成熟し、凝縮した果実味と美しい酸を備えたエレガントなワインに仕上がりました。そのワインを、日本有数の透明度を誇る南伊豆・中木沖、ヒリゾ浜近くの海底セラーで熟成しています。
※1 2025年4月時点、当社調べ。


ステレンボッシュのシラーの畑

収穫したシラーの房

海底熟成の味わい
SUBRINAは、波や潮流、岩に打ち寄せる水音、船や生き物の音など、海の中に絶えず存在する多様な響きに包まれながら熟成されます。海底で時間を重ねることで、果実味・酸・タンニンが調和し、なめらかな口当たりと奥行きのある味わいへと変化していきます。熟成による丸みの中に、生き生きとした果実味が息づくこと。相反する要素が共存しながら調和することが、SUBRINAならではの魅力です。

海底セラーでの貯蔵の様子


海底セラーへ向かう

海中での作業

引き上げ後


大越基裕氏
テイスティングノート
ワインテイスター / ソムリエ 大越基裕 氏より

熟したプラムに、クローブを思わせるスパイスやダークチョコレートのアロマ。ボリューム感と丸みのある口当たりの中に、凝縮感のある果実味とフレッシュな酸味が美しく調和し、ジューシーな味わいを形成しています。きめ細やかなタンニンが心地よい骨格と余韻を生み、カカオニブやシナモン、ダークチェリーを思わせる風味が長く続きます。
牛ほほ肉の赤ワイン煮込みにブラックペッパーを効かせた一皿や、八角やシナモンを使った豚の角煮とは特に相性が良く、料理のスパイス感とワインの複雑な香りが重なり合い、ジューシーな果実味とも美しい一体感を楽しめます。





南伊豆・中木の海を描いた新たな包み紙
今回の包み紙に描かれているのは、現代画家・尾潟糧天氏による描き下ろし作品です。初めて尾潟氏の作品を目にした際、そこに感じたのは、SUBRINAの海底セラーがある南伊豆・中木の冬の海でした。穏やかさだけではない、荒々しさや生命感を持つ海。その力強さは、私たちが日々向き合う中木の海そのものでした。

その後、自社メディア「OUR STORY」の取材を通じて交流を深める中で、作品だけでなく自然や土地と向き合う姿勢にも共感。実際に南伊豆・中木を訪れていただき、この地の海を描いた作品を制作していただきました。

新たな包み紙は、その原画が持つ力強さや生命感を活かしながら、SUBRINAの世界観と重ね合わせてデザインしました。











ACT5 2021パッケージ内容(イメージ)

尾潟糧天氏のコメント
伊豆の海は、高く切り立った岩壁と広大な太平洋が印象的で、力強い生命感と大地の重厚さを感じる場所でした。今回は実際に海底熟成の舞台となる南伊豆・中木を訪れ、その海を作品として描きました。海底熟成というプロセスはSUBRINAを語る上で欠かせない要素であり、その物語に寄り添う作品になることを意識しています。ワインが長い時間を過ごした海を描き、その作品が包み紙となって再びワインを包む。その流れに自然なつながりを感じています。この作品が、包みをほどき、グラスを傾けるまでの時間を少しでも豊かにする存在になれば嬉しく思います。



尾潟 糧天
1994年生まれ、北海道出身。2021年から現代画家として活動を開始。北海道の自然豊かな環境で育った経験にヒントを見出し、主に海をモチーフにした作品を制作。絵画を軸としつつ、自然とテクノロジーをクロスさせたデジタル作品や身体的なパフォーマンス作品など、様々なメディアを横断しながら自然を描き出している。




さらに、抜栓体験を見直し、より贈りやすく。
今回のパッケージより、ボトル上部のシーリングワックスをあらかじめ取り除いた状態でお届けする仕様へ変更しました。

SUBRINAはこれまで、品質を守るため、海底熟成中の海水侵入を防ぐ硬質なシーリングワックスを使用してきました。一方で、お客様からは「開けにくい」という声もいただいていました。
そこで海底熟成後の工程を見直し、品質へのこだわりはそのままに、よりスムーズに抜栓できる仕様へ改善しました。

大切な方への贈り物として選んでいただく機会も多いワインだからこそ、開封から抜栓までの時間も含めて、心地よい体験をお届けしてまいります。

シールを剥がすことでシーリングワックスが取れる仕様へ

リム部の保護としてのシーリングスタンプ


「SUBRINA Tasting Day」にてお披露目
2026年5月30日・31日、東京・目黒のアートギャラリーEVERANDARTにて「SUBRINA Tasting Day」を開催しました。

会場では2021ヴィンテージの味わいとともに、尾潟糧天氏による描き下ろし作品を取り入れた新たな包み紙をお披露目。さらに原画を展示し、ワイン、絵画、食を通じて、SUBRINAが大切にする「海と時間の物語」を体験いただきました。多くの来場者に海底熟成の舞台となる南伊豆・中木の海とワインのストーリーをご説明し、それぞれの時間をお楽しみいただきました。

EVERANDARTでの様子


展示風景

代表 青樹と尾潟 糧天氏

展示風景


SUBRINAが届けたいのは、味わいや海底熟成という手法だけではありません。
南アフリカの畑から南伊豆の海へ。そして大切な人と過ごすひとときへ。その背景にある土地や自然、会話や記憶まで含めて、一つの体験として届けたいと考えています。今回のパッケージも、その体験の一部として生まれました。

包みをほどく瞬間から、グラスを傾ける時間まで。私たちはこれからも、「このひとときを、心に刻む。」という想いのもと、海と時間が育む物語を届けてまいります。


商品詳細

ACT5 2021

商品名   :海底で熟成されたワイン SUBRINA ACT5 2021
生産地区  :南アフリカ共和国 ステレンボッシュ
海底貯蔵場所:静岡県南伊豆町中木沖
生産者   :Graceland Vineyards
品種    :Syrah 100%
アルコール分:14.5%
原材料   :ぶどう/亜硫酸塩(酸化防止剤)
販売価格  :15,000円~

【URL】
SUBRINA 公式サイト・オンラインショップ:https://subrina.jp/
商品ページ:https://subrina.jp/view/item/000000000155

※新パッケージへの切り替えは、2026年6月1日より公式オンラインショップにて先行開始いたします。Amazonおよび販売店での販売分につきましては、在庫状況に応じて順次切り替えとなります。切り替え期間中は旧パッケージの商品と混在する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

【公式SNS】
Instagram:https://www.instagram.com/subrina_wine/
Facebook:https://www.facebook.com/subrina.story
X:https://twitter.com/SUBRINA_wine

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