

大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 栄司)は、福島県双葉町にリトリート型ホテル「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」を2026年6月1日(月)に開業いたしました。
本施設は、「双葉にたくさんの“ふたたび”をもたらす」をコンセプトに整備を進めてきた、宿泊・研修・会議機能を備えたリトリート型ホテルです。個人での滞在から団体での研修・会議利用まで幅広く受け入れ、訪れる方が双葉町の風土や人、文化に触れながら、自分自身と向き合う時間を過ごせる場所を目指しています。
【ホテル公式サイトはこちら】https://www.futatabi-futaba-fukushima.com/
【ホテル公式Instagramはこちら】https://www.instagram.com/futatabi_futaba/
「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」とは

福島県双葉町・中野地区復興産業拠点に位置する、地域最大規模のバンケット&カンファレンスルームを備えたリトリート型ホテルです。東日本大震災・原子力災害伝承館や、5月2日に開園した福島県復興祈念公園に隣接し、地域と人をつなぐ交流拠点としての役割を担います。
<ホテルコンセプト>
双葉の自然や産業を、ふたたび取り戻したい(再生)。
この町や人の魅力と、ふたたび出会いたい(再会)。
そして、またこの場所へ来たいと思ってほしい(再訪)。
そんな“ふたたび”の想いを込めて「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」は誕生しました。
地域と調和しながら、訪れる人々が自分自身と向き合う時間を過ごせる場所を目指しています。
“リトリート”と“カンファレンス”、それぞれの時間が重なる場所


本施設は、人が集い、学び、対話するためのカンファレンス機能を備えながら、日常から少し距離を置き、静かに過ごすことのできるリトリート型ホテルとして計画されました。スパやライブラリー、レストラン、ビオトープなど、滞在そのものを楽しめる空間を備える一方、約430平方メートル のカンファレンスルームを有し、企業や教育機関による研修や会議、視察、国際会議などにも対応しています。学びや対話のために訪れる方も、静かな滞在を求めて訪れる方も、それぞれの時間を過ごしながら、この土地との新たな出会いが生まれる場を目指しています。
双葉・浜通りで受け継がれてきた文化や手仕事を、滞在体験の一部に
館内のスーベニアショップでは、双葉町をはじめとする浜通り地域を中心に、福島にゆかりのある食品や工芸品を厳選して取り揃えています。また、「この土地で出会った文化や背景を持ち帰っていただきたい」という想いから、地域の伝統や手仕事をモチーフとしたホテルオリジナル商品も展開しています。
双葉だるま

豆皿(大堀相馬焼)
双葉町に江戸時代から続くダルマ市の歴史とともに受け継がれてきた「双葉だるま」は、地域の願いや想いを象徴する郷土玩具です。FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAでは、「ふたば」の文字をあしらったものや金継ぎのニュアンスを取り入れたデザインなど、伝統的な意匠を大切にしながら、現代の暮らしにもなじむかたちで展開しています。
福島県浪江町の大堀地区で約300年続く大堀相馬焼を用いた豆皿セットには、相馬地方に伝わる伝統的な馬の絵柄である「走り駒」や、福島会津地方を代表する郷土玩具である赤べこなど、地域にゆかりのあるモチーフをあしらい、この土地に重なってきた文化や記憶を一皿ごとに表現しています。

箸(会津塗)、箸置き(大堀相馬焼)

ランチョンマット&コースター(会津木綿)
会津塗の伝統技法「四分一塗」を用いた箸は、落ち着いた色合いと静かな艶を持ち、長く使う中で風合いが深まっていく品に仕上げています。あわせて、馬蹄をモチーフにした大堀相馬焼の箸置きや、会津地方で伝わる会津木綿を用いたランチョンマットやコースターも取り揃えています。
これらの品々が、この地で過ごした時間とともに、地域に根付く文化や背景に思いを寄せるひとときへとつながればと考えています。
開業記念の取り組みについて

開業記念の取り組みとして、福島県浪江町の株式会社ライスレジンの素材を活用したオリジナルクリアボトルを、早期宿泊特典として数量限定でご用意しています。
同素材は、廃棄される非食用米を原料としたバイオマスプラスチックであり、ボトルの蓋部分に採用しています。館内のスパやラウンジに設置したウォーターサーバーとあわせてご利用いただくことで、滞在中に持ち歩きながら給水できる環境を整えています。
公式note 連載『FUTATABI』について
大和ライフネクスト公式noteでは、「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」に関わる人々の視点から、双葉町とホテルの“いま”を描いています。開業に向けた準備の過程や、現地で働くスタッフの想い、この場所に込めた考え方などを紹介しています。【連載記事はこちら】 https://note.daiwalifenext.com/m/mc763a2f3b4be
ホテル概要
名称:FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA構造・規模:鉄骨造(共用棟など一部は木造)・5階建て
所在地:福島県双葉郡双葉町大字中野字宮ノ脇1番1
アクセス:JR 常磐線「双葉駅」からシャトルバスにて約5分の「産業交流センター前」から徒歩5分
客室数:98室
施設:バンケット&カンファレンスルーム(4ルーム・最大約430平方メートル )、レストラン、ショップ、ラウンジ、ライブラリー、スパ、フィットネスジム等
敷地面積:約23,000平方メートル
建築面積:約2,500平方メートル
延床面積:約7,000平方メートル
竣工:2026年3月
設計・施工:大和ハウス工業株式会社
運営事業主:大和ライフネクスト株式会社
会社概要
分譲マンション・賃貸マンション・ビル・物流施設・商業施設・ホテルなどの建物管理サービス、法人向け賃貸マンション・シェアハウス・カンファレンスホテル・リノベーションホテルの運営、オフィス移転サポートといった法人向けサービスなど、広くお客さまの住生活・不動産に関わる領域でサービスを提供しております。私たちは、”いま、ここから、よりよい未来を切り開いていく”という想いを持つ人の集合体であり続け、一人ひとりの個性、一人ひとりの考え方・価値観・感性を大事にしながら、お客さま、そして社会とともに、より豊かな暮らしを共創し続けることを目指します。大和ライフネクスト株式会社
所在地 : 東京都港区赤坂5-1-33
設立 : 1983年3月8日
資本金 : 1億3,010万円
代表者 : 代表取締役社長 齋藤 栄司
事業内容 : マンション管理事業、ビル・商業施設等管理事業、建設業、警備事業、貨物利用運送事業、損害保険・生命保険代理店事業等
URL : https://www.daiwalifenext.co.jp/









