青果の品質と安全性を発信ニュージーランド産 青果プレゼンテーションイベント“Made with Care -思いやりで、できている-“を開催

掲載日: 2026年05月13日 /提供:ニュージーランド大使館 商務部 (New Zealand Trade and Enterprise略称:NZTE)

料理研究家の藤井恵さんご考案の”Made with Care BENTO”体験も実施




ニュージーランド大使館商務部およびニュージーランド企業のビジネス促進を担う政府機関ニュージーランド貿易経済促進庁 (New Zealand Trade and Enterprise 略称:NZTE)は、5月12日(火)駐日ニュージーランド大使館にて、メディア・インフルエンサーを対象とした「ニュージーランド産 青果プレゼンテーションイベント “Made with Care -思いやりで、できている-」を開催し、ニュージーランド産青果の特長である、美味しさ、安全性、品質の高さをご紹介するとともに、実際に青果を試食していただく機会も設けました。
本イベントは、NZTEが日本をはじめオーストラリア、中国、米国、英国などの主要な輸出市場に向けて展開しているグローバルキャンペーン「Made with Care(思いやりで、できている。)」の一環として開催され、本国よりリンゴやキウイフルーツ、アボカド、カボチャの生産者・輸出担当者が来日しました。本キャンペーンのメッセージである「思いやりで、できている。」は、美味しさや安全性、高品質、豊かな栄養価に加え、人や社会・環境への配慮といったエシカルな価値を大切にして生産される、ニュージーランド産製品の特長を表現しています。
同イベントには、書籍『藤井弁当』などで知られる料理研究家・管理栄養士の藤井恵さんをお迎えし、ニュージーランド産食材の美味しさと栄養価を活かしたお弁当レシピをご提案いただいたほか、ニュージーランドと日本の食文化が融合するプログラムとして、参加者が食材を詰め、オリジナルの”Made with Care BENTO”を作る体験型コンテンツも実施しました。

まず始めに、ニュージーランド産青果を使用したフレッシュスムージーの提供やニュージーランドの先住民・マオリの伝統的儀式「ハカ」のパフォーマンスで参加者をお迎えしました。続いて、ルーシー・ダンカン駐日ニュージーランド大使より、歓迎のご挨拶が述べられました。大使は、「ニュージーランドと日本は、これまで長年にわたり、相互の尊重と信頼、そして品質に対するコミットメントに基づいた、大切な関係を築いてまいりました。両国はともに、品質、一貫性、そして細部へのこだわりを非常に重視しています。私たちは、日本の市場にニュージーランド産の商品をお届けできること、そして日本の消費者の皆様が求める高いスタンダードに貢献できることを誇りに思っております。」と語りました。

ニュージーランド貿易経済促進庁 最高経営責任者、ピーター・クリスプも下記のように述べました。「ニュージーランドの青果製品そのものだけでなく、その背景にある考え方が”Made with Care”です。”Made with Care”とは、土地と人への配慮を意味し、土壌から市場に至るまで、あらゆる段階におけるケアを表しています。このアプローチは、アオテアロア・ニュージーランドにおけるマオリの価値観にも強く影響を受けています。特に、カイティアキタンガ:将来世代のために土地を守り育てる責任、そしてマナアキタンガ:顧客やパートナー、消費者を含む人々への思いやりや敬意、そして責任を表す考え方です。これらの価値観は、農産物分野において特に重要で、新鮮な青果の品質は、すべての工程における丁寧な積み重ねによって、時間をかけて形づくられるものだからです。」と語り、ニュージーランドが大切にしている”Made with Care”の考え方について改めて紹介しました。


ニュージーランド大使臨時代理大使 ルーシー・ダンカン大使

ニュージーランド貿易経済促進庁最高責任者 ピーター・クリスプ氏

その後、ニュージーランドの輸出企業各社が、ニュージーランド産青果の特長についてさらに詳しいプレゼンテーションを行いました。
ニュージーランドは、温暖な気候や肥沃な土壌など豊かな自然環境に恵まれており、国を挙げて環境負荷の低減をはじめとするサステナブルな取り組みを推進しています。こうした姿勢が評価され、安心・安全な食品供給国として世界的な信頼を獲得しています。特にニュージーランド産の青果は、以下の特徴を備えています。
・高い品質と安全性:厳格な生産基準と持続可能な農業慣行
・栄養価の高さ:新鮮で栄養に富んだ農産物
・日本の食文化との親和性:弁当をはじめとした日本の食卓に自然に適合

本イベントには下記の6企業が出展し、それぞれの企業が生産しているニュージーランド産青果の魅力を語りました。
・ザ・フレッシュ・フルーツ・カンパニー・オブ・ニュージーランド(フレッシュコ)
https://www.freshco.co.nz  
・フレッシュマックス NZ フルーツ https://www.freshmax.group/  
・エムジー グループ エクスポート https://mggroupexports.com/  
・ミスター・アップル /AOZORA https://www.mrapple.com/en   
https://www.aozora.co.nz/   
・NZ アボカドグループ https://www.nzavocadogroup.nz/  
・ゼスプリ https://www.zespri.com/ja-JP  



料理研究家・管理栄養士藤井恵さん
イベント内では特別ゲストとして料理研究家・管理栄養士の藤井 恵さんをお招きし、日本の食卓にお勧めのニュージーランド産食材の活用法などを、トークセッションでご紹介いただきました。藤井さんは「家族のために思いやりを込めたお弁当を私もずっと作ってきましたし、家から持っていくお弁当は一番安心できる食べ物だと思っています。ニュージーランドの食材は本当に味がぎゅっと凝縮されていて、栄養価も高いです。ニュージーランドは南半球に位置しているので、日本とは旬の時期がずれることで、1年を通して旬の食材をお弁当にも取り入れることができるのもよいですよね。」と語りました。



お弁当に取り入れるポイントとしては「キウイフルーツはお肉を柔らかくする効果があるのでマリネしてから焼いてみたり、リンゴは食感を生かして浅漬けにしてみたりして、お弁当に入れてみてはいかがでしょう。」と話し、日常の中でニュージーランド産食材をどのように取り入れていくのがよいか、アイデアを共有してくださいました。





藤井さんのニュージーランドの食材を使った”Made with Care BENTO”のレシピと、料理を実際に詰めたディスプレイが展示されたほか、イベント参加者が実際にお弁当を詰める体験も行われました。ニュージーランドの豊かな大地で育まれた青果を、日本の食卓で味わう機会を体験するひとときとなりました。






【ニュージーランド貿易経済促進庁・ニュージーランド大使館 商務部について】
ニュージーランド貿易経済促進庁・ニュージーランド大使館 商務部は日本市場におけるニュージーランド産品の認知向上および輸入促進を目的に活動しています。日本の流通・小売事業者、輸入業者、メディアなどとの連携を通じて、ニュージーランドの高品質な商品の魅力を発信し、市場機会の創出を支援しています。
Made with Care 公式ウェブサイト: https://www.nzmadewithcare.com/jp (日本語)
公式FaceBook:https://www.facebook.com/DiscoverNew.NZ/  
公式Instagram:https://www.instagram.com/discovernew.nz/  
公式X:https://x.com/DiscoverNZ_JP
#NZMadewithCare #ニュージーランド

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