2026年5月7日、東京
プロセッコDOC保護協会

プロセッコDOC保護協会は、イタリア産スパークリングワインにとって最も活気と将来性のある市場の一つである日本において、2026年も戦略を刷新・強化します。本取り組みは、ブランド認知のさらなる向上と市場拡大の加速を目的としており、とりわけBtoC施策および最終消費者との直接的な接点の強化に重点を置いています。
本プログラムは、イタリア大使館貿易促進部との緊密な連携のもとで実施されており、日本市場におけるメイド・イン・イタリーおよびイタリア食品文化の価値を発信する強固な官民連携の成果を示すものです。2026年は、25ワイナリーが本プロモーションに参加し、体験型イベントや高い可視性、消費者との直接的な接点を重視した多彩な取り組みを展開します。
2026年の注目企画:東京スカイツリーでの「プロセッコDOCガーデン」
本年のハイライトとなるのが、屋外イベント「プロセッコDOCガーデン 東京スカイツリー」です。渋谷や大阪・道頓堀での成功を経て、今回は日本を代表するランドマークの一つである東京スカイツリーへと舞台を移します。
5月22日(金)から24日(日)まで、ソラマチ広場は洗練された都市型ガーデンへと変貌し、カジュアルでありながら上質な空間の中でプロセッコDOCを体験いただけます。試飲やさまざまな体験コンテンツを通じて、新たな消費者層の開拓と、日本の消費者との結びつきの強化を目指します。
「プロセッコ月間」10周年
8月には、毎年恒例の「プロセッコ月間」が第10回を迎えます。全国約250のレストランおよびワインショップが参加し、グラス提供を中心としたプロモーションを展開します。専用販促ツールの提供や販売コンペティションを通じて、事業者の参加をさらに促進します。
リテールとパートナーシップ:年間を通じた展開
百貨店における展開も引き続き強化されます。阪急百貨店とは、梅田で開催される「イタリア展」(5月20日~25日)にて「プロセッコDOCバー」を設置予定です。
また、大丸松坂屋百貨店とは、夏のスパークリングフェアや秋のテーマイベント、クリスマスシーズンに向けたプロモーションなどを通じ、年間を通じた継続的な露出と販売機会の創出を図ります。
文化・スポーツ・食の融合:プロセッコDOCの魅力発信
プロセッコDOCは、文化・スポーツ・食の分野においてもその存在感を高めています。日本の各種団体や機関との連携のもと、「イタリア料理の日」やパネットーネ関連イベント、各国大使館が参加する国際レガッタなど、多様な場面で“共有とイタリアらしさ”の象徴として提案されています。
エノツーリズムと映像による発信
2023年以降、日本市場におけるエノツーリズムとの結びつきも強化されています。その一環として、テレビシリーズ「イタリアの泡 ― うまいプロセッコにであう旅(全7回シリーズ)」は現在ストリーミングでも視聴可能となり、プロセッコDOCの文化や産地の魅力をより広く発信しています。

プロセッコDOCの認知がまだ発展途上にある日本市場において、その戦略は明確です。すなわち、真正性のある体験、質の高いパートナーシップ、そしてブランドポジショニングと一貫したストーリーテリングを通じて価値を構築していくことです。
2026年、日本は引き続きイタリア産スパークリングワインにとって極めて重要な舞台であり続けます。
【日本におけるプロモーション2026:25参加ワイナリー】






プロセッコDOC保護協会について
プロセッコ DOC 保護協会は、イタリア・ヴェネト州の 5 県(トレヴィーゾ、ベッルーノ、パドヴァ、ヴェネツィア、 ヴィチェンツァ)およびフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の 4 県(ゴリツィア、ポルデノーネ、トリエステ、ウー ディネ)にまたがる、総耕作面積 28,100 ヘクタールのブドウ畑、12,322 軒のブドウ栽培農家、1,110 軒のワイナリー、 そして 350 軒のスパークリングワイン製造所によって構成されています。
2009 年のプロセッコ DOC 認定と同時に設立されて以来、イタリアのライフスタイルを象徴するこのスパークリングワ インの独自性と品質を守りつつ、世界中へその魅力を発信し続けています。
プロセッコDOC保護協会公式サイト(イタリア語) https://www.prosecco.wine/
プロセッコDOC日本版公式サイト https://proseccodoc.jp/
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