京成電鉄株式会社
新型コロナウイルスに関する感染予防について
京成電鉄では、新型コロナウイルスに関する感染予防の為、「鉄軌道事業における新型コロナウイルス感染症対策に関するガイドライン(日本民営鉄道協会HP)」に基づき、全ての職員が手洗い・うがい・咳エチケットに取り組み、鉄道係員はマスクを着用※して業務しています。また、6月21日(月)より新型コロナワクチンの職域接種を開始しました。
駅構内及び鉄道車両の消毒については、定期に加え必要に応じて実施しています。
なお、お客様が手を触れる箇所(券売機、エレベータ内、お手洗い、手すり、つり革、座席等)を中心に、抗菌・抗ウイルス加工を実施しています。一般車両では係員による窓上部の開閉、スカイライナー車両(イブニングライナー・モーニングライナー含む)では換気装置により、車内換気を実施しています。
※職員の熱中症予防のため、お客様と近接しない事を確認したうえでマスクを着用しない場合がございます。
お客様におかれましても、手洗い・うがい・咳エチケットのほか、時差出勤など混雑 時間帯を避けたご乗車や、車内換気のため天候や混雑状況に応じた窓上部の開閉等へのご協力、また、可能な限り、マスクの着用と会話の際の周囲へのご配慮をお願い 申し上げます。
「7/19~7/21 京成線主要駅の混雑状況」はこちら 当社の「新型コロナウイルス感染防止の取り組みについて」はこちら 「新しい旅のエチケット」と「新しい旅のルール」(旅行者向けGoToトラベル事業公式サイト)はこちら
以上