2021 年 7 月 1 日

結婚式場を一般開放！「非密」の空間で“ラグジュアリー・ビアガーデン”
青森・新潟・長野・静岡の 4 会場で開催、7/1～
広々とした空間で席数減、マスク着用を推奨
コロナ対策しながら、ライトアップやキャンドルのリッチな演出で魅力アップ

結婚式場大手の（株）ノバレーゼ（本社:東京都中央区、荻野洋基社長、資本金:100 百万円）は今夏、結婚式場を一般開放し、ラグジュアリーな空間で“非密”にお過ごしいただく、ビアガーデンとビアホールを、青森・新潟・長野・静岡の4 県 4 会場で実施します。

2021 年 7 月 1 日（木）から順次オープンし、最長で 9 月 4 日（土）まで開催します。 料理はバーベキューと約10 種のビュッフェ料理の食べ放題を基本とします。料金は、食べ放題に約40 種の飲み放題を付けて、2 時間制で税込 3,980 円～5,000 円（会場により異なる）とリーズナブルな設定です。新潟の会場のみBBQ は食べ放題ではなく、シェフが焼き上げたものをプレートで提供します。

未就学児は無料で、ファミリーでお楽しみいただける企画です。今年は、元々広い空間の結婚式場をさらにソーシャルディスタンスを意識したレイアウト（通常席数の半分程度）にするほか、飲食時以外はマスクの着用を推奨します。消毒や除菌、換気、スタッフの衛生管理なども徹底し、新型コロナウイルス対策を施します。

会場は、森の中といった自然に囲まれたリゾート感あふれる施設（浜松市・長野市／2 会場）と、緑あふれるガーデン付きの式場（青森市／1 会場）、高級ホテルや近代美術館のようなリッチな雰囲気の都市型施設（新潟市／1 会場）です。各施設の庭や屋外テラス、披露宴会場を使い実施します。 建物のライトアップや館内をキャンドルで灯すなどして、非日常的な雰囲気を演出します。幻想的な演出に長けたウエディングプロデュースのノウハウを活かします。

当社が夏場の婚礼施設で、ビアガーデンとビアホールを開催するのは今年9 回目（昨年は中止）で、地元の人気イベントとして定着しています。今年のコンセプトは、“キープスマイリング”です。コロナ禍による外出自粛制限の疲れを癒していただきながら、「多くの人に笑顔になってほしい」という想いを込めて開催します。訪れた瞬間に思わず笑顔になってもらえるよう、スタッフが心を込めておもてなしをします。

公式ページ（続き・詳細）はこちら
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