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FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA 外観イメージ
「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」とは

福島県双葉町・中野地区復興産業拠点に開業予定の、地域最大規模のバンケット&カンファレンスルームを備えたリトリート型ホテルです。東日本大震災・原子力災害伝承館や、2026年4月に開園予定の福島県復興祈念公園に隣接し、地域の再生と交流の拠点としての役割を担います。
<ホテルコンセプト>
双葉の自然や産業を、ふたたび取り戻したい(再生)。
この町や人の魅力と、ふたたび出会いたい(再会)。
そして、またこの場所へ来たいと思ってほしい(再訪)。
FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAは、そんな“ふたたび”の想いを込めて誕生します。地域と調和しながら、訪れる人々が心と身体を見つめ直し、静かにととのう時間を過ごせる場所を目指しています。
コラボレーションの背景
双葉町では、震災と原子力災害から長い時間を経て、復興に向けたさまざまな取り組みが続いています。避難指示の解除後、町には新しい産業や拠点が少しずつ生まれ、地域で挑戦を続ける企業の取り組みが、未来を支える力となっています。当社は、この地にホテルを開業するにあたり、「双葉の未来に寄り添い、地域とともに歩む存在でありたい」という思いを大切にし、双葉町および浜通りエリアに拠点を構える企業の皆さまと協働する取り組みを進めてまいりました。双葉町に撚糸工場を構える浅野撚糸株式会社、福島県双葉郡浪江町に本社を置き地域資源を活かした環境配慮型素材を開発する株式会社ライスレジン、双葉町にアトリエを開き衣料品の企画・製造に取り組むフレックスジャパン株式会社。こうした企業の皆さまがこの地で続けてこられた取り組みには、FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAが大切にしている「再生」「再会」「再訪」という想いと通じるものがありました。今回のコラボレーションは、ホテルの価値向上と、双葉の未来を地域とともに育む取り組みとして位置づけています。
双葉町および浜通りエリアに拠点を持つ企業とのコラボレーション
1. 浅野撚糸株式会社(フタバスーパーゼロミル)のタオルを全客室に導入
浅野撚糸株式会社(本社:岐阜県安八郡)は、独自開発の糸「SUPER ZERO(R)」で知られる撚糸メーカーです。2023年には、FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAと同じ双葉町・中野地区復興産業拠点内に撚糸工場「フタバスーパーゼロミル」を開業し、工場・ショップ・カフェを併設した新たな地域産業の拠点として稼働しています。

FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAでは、この「フタバスーパーゼロミル」でつくられた糸を使用したタオルの中から、軽さ・吸水性・速乾性に優れたホテル向けの特別仕様のモデルを選定し、全客室に導入します。
2. 株式会社ライスレジンの素材を活用したクリアボトルを制作


ライスレジン イメージ
株式会社ライスレジン(本社:福島県双葉郡浪江町)は、通常は廃棄されてしまう非食用米を原料にした国産バイオマスプラスチック「ライスレジン」を開発・製造する企業です。

FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAでは、同素材をボトルの蓋部分に活用し、ライスレジンならではのやわらかな色味とホテルロゴを活かした開業記念のオリジナルクリアボトル(早期宿泊特典・個数限定)を制作しました。館内のスパやラウンジに設置するウォーターサーバーとあわせて提供し、ゲストが滞在中に持ち歩きながら給水できる仕組みを整えることで、地域資源を活かしたサステナブルな滞在体験を実現します。
3. フレックスジャパン株式会社(ひなた工房 福島双葉)とユニフォームを共同開発

フレックスジャパン株式会社(本社:長野県千曲市)は、シャツやジャケットの企画・製造を行うアパレルメーカーです。2023年には双葉町に「ひなた工房 福島双葉」を開設し、衣料品のリメイクやオーダーシャツの生産を通じて、地域に新たな技術と雇用を生み出しています。

FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAでは、同施設が開発したラップネックカラーシャツをフロントユニフォームとして採用し、ジャケットやパンツについては同社と検討を重ね、共同で企画・開発しました。双葉で仕立てられた服をホテルのスタッフが纏うことで、地域の技術と美意識を体現するユニフォームとなっています。
日常を離れて、ととのう旅へ――「FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA」が提案するリトリート体験

国産木材の温もりに包まれるスパエリア、約2,000冊の豊かな蔵書が並ぶ別棟のライブラリー・カフェ、地元の旬な恵みを堪能できるオールデイダイニング、そして元来この地に自生する植物群が、四季折々に彩るビオトープ。これらの多彩な施設は、日常からそっと距離をおき、心静かに自分と向き合う時間をゲストに提供します。
ホテル概要
名称 : FUTATABI FUTABA FUKUSHIMA構造・規模 : 鉄骨造(共用棟など一部は木造)・5階建て
所在地 : 福島県双葉郡双葉町大字中野字宮ノ脇7 番1(予定)
アクセス : JR 常磐線「双葉駅」からシャトルバスにて約5分の「産業交流センター前」から徒歩5分
客室数 : 98室
施設 : バンケット&カンファレンスルーム(4ルーム・最大約430平方メートル )、レストラン、ショップ、ラウンジ、ライブラリー、スパ、フィットネスジム等
敷地面積 : 約23,000平方メートル
建築面積 : 約2,500平方メートル
延床面積 : 約7,000平方メートル
工期 : 2024年9月着工、2026年春竣工
開業 : 2026年6月
設計・施工 : 大和ハウス工業株式会社
運営事業主 : 大和ライフネクスト株式会社
※本リリースに掲載の画像は全てイメージです。
会社概要
分譲マンション・賃貸マンション・ビル・物流施設・商業施設・ホテルなどの建物管理サービス、法人向け賃貸マンション・シェアハウス・カンファレンスホテル・リノベーションホテルの運営、オフィス移転サポートといった法人向けサービスなど、広くお客さまの住生活・不動産に関わる領域でサービスを提供しております。私たちは、”いま、ここから、よりよい未来を切り開いていく”という想いを持つ人の集合体であり続け、一人ひとりの個性、一人ひとりの考え方・価値観・感性を大事にしながら、お客さま、そして社会とともに、より豊かな暮らしを共創し続けることを目指します。大和ライフネクスト株式会社
所在地 : 東京都港区赤坂5-1-33
設立 : 1983年3月8日
資本金 : 1億3,010万円
代表者 : 代表取締役社長 齋藤 栄司
事業内容 : マンション管理事業、ビル・商業施設等管理事業、建設業、警備事業、貨物利用運送事業、損害保険・生命保険代理店事業等
URL : https://www.daiwalifenext.co.jp/








