「土を豊かにすることが、地域を豊かにする」Save the Sweet Potatoにおいて小鹿農業生産組合の“土づくり”を起点としたさつまいも農業の取り組みを発信…

掲載日: 2026年02月26日 /提供:welzo

 暮らしの価値を創造するイノベーションカンパニー welzo(本社:福岡県福岡市博多区/代表取締役社長:金尾佳文)は、 サツマイモ経済圏の持続的な発展を目指す産学連携コンソーシアム「みんなのサツマイモを守るプロジェクトSave the Sweet Potato(SSP)」の一環として、小鹿農業生産組合と連携し、土づくりを起点としたさつまいも農業の取り組みを紹介する記事を公開しました。



 基腐病の流行以降、さつまいも農業は長く不安定な状況が続いてきました。今回の記事では、病気を「完全に克服する」ことではなく、土壌環境を整え、揺らぎがあっても踏ん張れる農業へと転換していく現場の実践に焦点を当てています。
 水はけや菌のバランスといった土の状態を見直し、農薬に過度に頼らず、工程を守り続ける。そうした一つひとつの積み重ねが、農業の安定性だけでなく、焼酎産業や地域経済を支える基盤となりつつあります。
 本リリースではその概要を紹介し、詳細な背景や現場の声については公開記事内で詳しく紹介しています。

■みんなのサツマイモを守るプロジェクト - Save the Sweet Potato -(SSP)
公式サイト:https://www.savethesweetpotato.com/


 土を豊かにすることが、地域を豊かにする――基腐病後の現場から見えてきた「さつまいも経済圏」の現在地
https://www.savethesweetpotato.com/post/kojika-2026

 Save the Sweet Potato(SSP)は、サツマイモを起点とした「さつまいも経済圏」を守り育てることを目的としたプロジェクトです。農家、焼酎メーカー、大学、企業が連携する産学官コンソーシアムとして、土づくり・人づくり・経済づくりを一体で進めることを重視しています。
主な取り組みは以下の通りです。
● 基腐病に関する情報共有と研究(九州大学・CULTAなどと連携)
● 新品種の開発・普及と情報発信
● 応援消費・観光連携の促進
● 地域の担い手創出と教育連携
● 「imo mamo FES」などのイベント開催を通じた、さつまいも産業と地域をつなぐコミュニティづくり

SSPが目指すのは、「病気に勝つ農業」ではなく、変化の中でも続いていく農業と地域の仕組みです。


株式会社welzo Biz Promotion Division 後藤基文 取締役/SSP Project Leader 
「今回の取り組みは、特別な技術や派手な解決策ではありません。
土を見て、工程を守り、知見を共有する。
その積み重ねが、農業と地域の持続性につながっていると感じています。
Save the Sweet Potatoとして、こうした現場の実践を“記事”という形で可視化し、より多くの人に届けていきたいと考えています。」




■ 株式会社welzo概要
 私たちwelzo(ウェルゾ)は、持続可能な社会と人々の暮らしを豊かにする商品やサービスを提供するイノベーションカンパニーです。農畜水産業、食品産業、園芸・花卉、住環境など幅広い分野において、BtoBを中心とした専門性の高いソリューションを展開し、国内に24拠点を構えています。
創業100年を超える歴史で培った「育てる力」と、地域や暮らしの現場に価値を「届ける力」を掛け合わせ、川上から川下まで一貫したバリューチェーンを構築。ひとびとの豊かな食文化と、しあわせな未来を開拓していきます。


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