大会史上最年少で受賞の快挙、弱冠二十歳、地元出身
広島市「三瀧荘」の料理人、若手料理人コンクールで優勝
「人間性に惹かれるような料理人」目指す
結婚式場大手のノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基社長、資本金100 百万円)では、広島市の料亭兼婚礼施設「三瀧荘」(広島市西区)の料理人、野口晟弥(のぐちせいや)が、広島県主催の若手料理人コンクール「第6 回ひろしま和食料理人コンクール」で、最優秀者の栄冠を獲得しました。大会史上最年少となる弱冠二十歳での快挙です。
野口は、広島市安佐南区出身の20 歳(2000 年 11 月生まれ)で、幼いころから料理人を志し、総料理長である鈴木一生(すずきかずお)に憧れ、三瀧荘の門を叩きます(2018年12 月当社入社)。ひたむきに努力を重ねる野口を、鈴木は「料理に没頭するような、昔気質の料理人」と評価し、自身を重ね合わせ、期待しています。
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