
アマン京都(京都・北区、総支配人 溝渕 康雄)の日本料理「鷹庵」では、2026年3月1日(日)より、京都の銘柄牛として名高い京都平井牛を主役とした、全6品の特別ランチコース「京都平井牛 御重懐石」を新発売いたします。きめ細やかな霜降りと、舌に寄り添うような口どけが特徴の京都平井牛を贅沢に用いた重箱をメインに、炭火の香りを纏わせたハンバーグのほか、サラダや野菜炊き合わせを添えた、鷹庵 総料理長 高木慎一朗 監修のランチコースをご堪能ください。
本コースのはじまりを彩る先付には、薄く仕立てたレタス、玉ねぎ、にんじんを用いた特製サラダ。ほどよい酸味の「うまだし」をそっと注ぎ、あられの軽やかな食感と鰹節の香りがふわりと広がる、さっぱりとしながらも奥行きのある一品です。続く小吸物には、馬鈴薯のすり流しをお出しします。なめらかに裏ごししたじゃがいもに一番出汁の澄んだ旨みを合わせ、素材本来のやさしい甘みを生かした椀に仕立てました。

強肴には、肉の旨みをぎゅっと閉じ込めた、京都平井牛の炭火焼きハンバーグ。ほのかに漂う炭の薫香が上質な肉の甘みを引き立て、噛むほどに豊かな風味が広がります。続いての進肴には、素材本来の風味を大切にした季節野菜の焚き合わせをご用意しました。出汁の旨みをじっくりと含ませて丁寧に火を入れ、肉料理の余韻に寄り添う一皿です。
そして、本コースのメイン、京都平井牛の肉重箱。炭火の熱でじっくりと引き出した旨みを、折り重ねるように重箱に盛り込みました。とろけるような肉の甘みを、卵黄を合わせた甘辛の特製たれが包み込み、赤出汁と香の物が重箱の味わいを一層引き立てます。ご飯にまで深く染みわたる旨みは、舌の上でゆるやかにほどけ、至福の余韻が広がるでしょう。食後には、旬の果物を上品に盛り合わせ、瑞々しい香りと彩りがコースを締めくくります。
京都の自然が育んだ平井牛を、料理人と語らいながら一枚板のカウンター席で、あるいは苔の庭を愛でるテーブル席でご堪能ください。
京都平井牛 御重懐石(全6品のコース)
開始:2026年3月1日(日)より
時間:午後12時から午後3時まで(最終入店 午後1時)
料金:17,000円(消費税・サービス料込)
予約:075‐496‐1335
ウェブ: https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-kyoto/dining/taka
*2日前までのご予約をお願いします
日本料理「鷹庵」について
アマン京都が位置する鷹峯地区は、江戸時代初期の芸術家であり、また琳派の創始者として名高い本阿弥光悦が居を構え、芸術村として栄えたことでも知られます。かつてこの地で、光悦があらゆる分野の芸術家たちと共に新しい価値を生み出してきたように、ここ「鷹庵」でも、食材、器、美術品との出会いを尊びながら、次世代につながる新しい日本料理の美学を世界に発信していきます。

アマン京都について
アマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、宿泊棟、そして茶室が森に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織りなす景観で、より奥深い古都に触れる滞在をご提供いたします。








