AI売場診断サービス「SCOPY」のベータ版を「リテールテックJAPAN」に出展~売場写真をアップロードするだけでAIが採点・改善提案~

掲載日: 2026年02月17日 /提供:スコープ

株式会社スコープ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:横山 繁)は、Polaris.AI株式会社(本社:東京都文京区、以下Polaris.AI)と共同で、生成AIを活用したAI売場診断サービス「SCOPY」(スコーピー)*を開発いたしました。 本サービスのベータ版を、2026年3月3日(火)より東京ビッグサイトで開催される「リテールテックJAPAN 2026」にて初公開し、ご来場者様が自身のスマホで診断を体験できるデモ展示を行います。

*「SCOPY」および「スコーピー」は、商標登録出願中です。

■開発の背景:売場づくりの「属人化」と「評価の曖昧さ」を解消
これまで小売業界やメーカーの店舗販促において、売場の良し悪しは個人の経験やセンス(属人性)に委ねられている傾向があり、「販促物がターゲットに届いているか」「ブランドの世界観を損ねていないか」を客観的に評価することは困難でした。 本サービスは、スコープが創業以来35年以上にわたり蓄積してきた 「売れる売場づくり」の膨大なノウハウと、Polaris.AIが持つ最新の画像認識技術・プロンプトエンジニアリング技術を融合することで、店舗空間を多角的に分析し、具体的な改善アクションまで提案するシステムの構築を実現しました。

■AI売場診断サービス「SCOPY」の特長と主な診断機能
ユーザーは店舗の売場写真をアップロードし、簡単な質問に答えるだけ。AIがスコープの熟練コンサルタントの視点を再現し、以下の観点などで即座に診断・採点を行います。

1.視認性・可読性診断
・POPのフォントサイズ、背景とのコントラスト、情報量が適切かを判定。

2.デザイン・ブランド整合性
・色彩の調和、ブランドカラーの妥当性、売場のトーン&マナーを評価。

3.マーケティング効果予測
・ターゲット層への訴求力、行動喚起(Call to Action)の強さを分析。

4.具体的な改善提案
・単なるスコアリングだけでなく、「POPの位置を10cm下げる」「色数を減らす」など、現場ですぐに実行可能な改善策を提示します。
■UIイメージ



■「リテールテックJAPAN 2026」出展概要
展示ブースでは、開発中のベータ版を用いたデモ体験を実施します。小売業の方は、貴社店舗の売場写真をスマホで事前に撮影いただき、スマホにある売場写真を専用サイトでアップロードいただくことで、AIによるリアルタイム診断をご体験いただけます。

会期:2026年3月3日(火)~3月6日(金)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟
出展ブース:株式会社スコープ ブース(小間番号:RT5206)
公式サイト: https://messe.nikkei.co.jp/rt/

■今後の予定
ベータ版でいただいた皆様のご意見を元にさらなる精度向上を図り、2026年秋以降の正式リリースを目指します。将来的には、診断結果からPOP制作や棚割提案までをワンストップで行う「店舗販促のトータルソリューション」へと進化させてまいります。
■Polaris.AI株式会社 について
Polaris.AIは、最先端のAIソリューションを通じてビジネスの課題解決を支援するテクノロジーカンパニー。AI時代の羅針盤(Polaris)として適切な課題を最適な技術で解決する。
本社住所 / 〒113-0033東京都文京区本郷 6-25-14 宗文館ビル 3階


株式会社スコープ】
代表取締役社長:横山 繁
設立:1989年4月1日
所在地:東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム28階
事業内容:総合企画事業
企業サイト: https://www.scope-inc.co.jp/   
問合せ先: koho@scope-inc.co.jp

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