【創業1688年】63カ国に輸出する老舗醤油蔵、18代目当主の生家を初公開

掲載日: 2026年02月17日 /提供:柴沼醤油醸造

─ 土浦市と連携し、地域交流拠点化へ始動 ─

創業1688年、338年続く柴沼醤油醸造(茨城県土浦市、代表:柴沼秀篤)は、現在63カ国へ醤油を輸出する老舗醸造企業です。

このたび、2026年2月8日に土浦市主催で開催された「土浦TABECYCLE(食べサイクル)」モニターツアーに参画し、18代目当主が幼少期を過ごした生家「母屋」を初公開いたしました。

https://www.shibanuma.com/

本ツアーは、ナショナルサイクルルート「つくば霞ヶ浦りんりんロード」を舞台に、地域に根付く食文化を“食べ巡り”で体感する体験型プログラムです。


18代目当主による歴史解説

338年続く醤油蔵見学

旧家屋にて醤油・調味料の味見体験

当社では、
・木桶仕込みの醤油蔵見学
・旧家屋にて醤油・調味料の味見体験
・18代目当主による338年にわたる醤油づくりの歴史解説

を実施いたしました。

当日は降雪の影響により自転車ツアーは中止となりましたが、参加者の皆様には車でご来場いただき、プログラムを予定通り実施することができました。


今回の取り組みで、18代目当主が幼少期を過ごした「母屋」を初公開いたしました。







これまで蔵見学の一部として外観をご覧いただく機会はありましたが、内部を地域プログラムの一環として公開するのは今回が初となります。

63カ国輸出グローバル企業が「原点」を地域へ開く理由


柴沼醤油醸造は、2012年より海外展開を本格化。

現在は63カ国へ輸出を行い、海外事業を担う株式会社柴沼醤油インターナショナル(https://shibanuma-inter.com/)では営業担当自らが現地へ赴き、各国のニーズに合わせた商品開発を行っています。

海外で日本食や発酵文化が高く評価される姿を目の当たりにするなかで、あらためて日本の地域の価値や自地域の魅力を再認識してきました。

今回初公開した母屋は、代表が幼少期を過ごした場所であり、蔵の原点とも言える空間です。

今後はこの母屋を、地域交流の場として活用していく構想で

2026年4月には市長を招いた母屋のプレオープンイベントも企画しています。

外で得た評価や収益を地域へ還元し、世界から国内から地域のお客様まで

観光・食文化・歴史・ものづくりを接合する拠点へ。

単なるイベント参加ではなく、永続的な地域循環型モデル構築の第一歩と位置付けています




代表プロフィール・コメント柴沼秀篤(しばぬま ひであつ)
1979年茨城県生まれ。東京農業大学応用生物科学部醸造化学科卒業後、大手食品メーカー勤務を経て2009年に家業へ。2012年より海外輸出を本格化し、現在は63カ国へ展開。株式会社柴沼醤油インターナショナル代表取締役。2019年、農林水産大臣賞(輸出に取り組む有望事業者表彰)受賞。2025年度日本商工会議所青年部グローバルネットワーク委員会委員長。


「世界に出て初めて、地域の価値を再認識しました。母屋を地域に開くことが、地域循環型モデル構築の第一歩です。」 - 柴沼醤油醸造 18代目当主 柴沼秀篤





■ 会社概要
会社名:柴沼醤油醸造株式会社
HP:https://www.shibanuma.com/
所在地:茨城県土浦市虫掛374
創業:1688年
代表:柴沼秀篤
事業内容:醤油製造・販売、海外輸出

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