日本初進出 米国発サステナブルラグジュアリーホテル「1 Hotel Tokyo」が2026年3月上旬に開業予定 宿泊予約の受付を開始

掲載日: 2026年01月26日 /提供:MT&SHホテルマネジメント合同会社




ホスピタリティ業界のビジョナリーとして知られるバリー・スタンリヒトが創設した、ミッション主導型のサステナブルラグジュアリーホテルブランド「1 Hotels」(読み:ワンホテルズ、本社:米国フロリダ州、CEO:ラウル・レアル)は、2026年3月上旬に開業予定の「1 Hotel Tokyo」(読み:ワンホテルトウキョウ、所在地:東京都港区赤坂 総支配人:小南 正仁)の宿泊予約の受付を開始したことをお知らせいたします。

本ホテルは、森トラスト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:伊達 美和子)が手がける大規模複合開発プロジェクト「東京ワールドゲート赤坂」内、赤坂トラストタワーの高層階に位置します。同ブランド待望の日本初進出となる、自然との調和を大切にしたバイオフィリックデザインの空間を創出し、サステナブルラグジュアリーの新たな基準を提案いたします。

本プロジェクトは、環境配慮と洗練されたデザインを融合させた未来志向のホテルを目指し、1 Hotelsと日本のホスピタリティと不動産開発を牽引する森トラスト株式会社との長年にわたる協働により実現しました。1 Hotel Tokyoは、約5,600平方メートル の大規模緑地を配し、オフィス、商業、文化施設が入る次世代型開発「東京ワールドゲート赤坂」の中心的存在となります。
■ 自然とクラフトマンシップを讃えるデザイン
1 Hotel Tokyo は、赤坂トラストタワーの38~43階に位置し、皇居外苑、東京タワー、都心のスカイラインを一望することができます。1 Hotelsの象徴である「自然との調和を大切にした*バイオフィリックデザイン」を取り入れたホテルです。館内デザインは、日本の職人文化から着想を得ており、再生素材や手仕事による仕上げを活かしながら、伝統と革新が調和する穏やかな空間を演出しています。

*「バイオフィリックデザイン」とは人と自然の調和を再構築し、自然の美しさやぬくもりを空間の中に取り込むデザイン哲学(手法)です。

ラウル・レアル(スターウッド ホテルズ CEO)のコメント
「デザインは、1 Hotelsのすべての活動の中心にあります。私たちにとって、東京という街は、美しさと持続可能性を兼ね備えた空間を創り上げるための極めて刺激的なキャンバスでした。素材の選定からウェルネス空間の設計に至るまで、一つひとつに意図を込め、環境と深く結び付け、時代を先取りするホテルを形にしました。」

館内のパブリックスペースは、ゲストがあらゆる場面で自然とのつながりを感じられるよう設計されています。1階エントランスには屋外グリーンウォールが配され、館内の随所にも緑を中心とした植物が取り入れられています。
38階のロビーに到着すると、植物を用いた垂直型ボタニカルインスタレーションが目を引き、苔や再生木材のパネル、大谷石(フランク・ロイド・ライトが日本の建築に用いたことで知られる栃木県産の石材)を組み合わせた彫刻的なエントランスが印象的な空間を演出します。その先には、鉢植えやビルトインプランターに囲まれた禅の思想に着想を得たラウンジが広がり、石と砂利を配したガーデンが静謐で落ち着いた雰囲気を醸し出します。

館内には、自然の質感や奥行きを感じ、砂目調の壁紙や手仕事による漆喰仕上げなど、素材本来の風合いを活かした意匠を随所に採用。壁際に連なる砂利のラインは、日本の渓流を想起させる穏やかな景観を生み出しています。これらの要素が調和することで、日本の『侘び寂び』の美意識を現代的に再解釈した空間が完成しています。




ホテルは全211室を有し、3つのペントハウスを含む計24室のスイート、5室のユニバーサルルームを備えています。各客室は、プリザーブドモスや再生パレットを使用したアート、地元職人によるインテリア、厳選されたグリーンなど、サステナブルな素材とクラフトマンシップが融合した静寂のリトリートです。一部の客室からは、東京のスカイラインや皇居外苑を望むことができます。
■ 東京の味覚を新たに昇華させるダイニング体験
1 Hotel Tokyo では、四季折々の食材と地域の恵みを生かした、サステナブルなダイニング体験をご提供します。ミニマルウェイスト(廃棄物の最小化)を実践しながら、季節や土地の風味を丁寧にすくい上げた料理とドリンクをご用意しています。

シグネチャーレストランは地中海に着想を得ており、南仏リヴィエラのエスプリを東京の感性で再解釈しました。日中は軽やかで洗練された雰囲気、夜はより国際的で華やいだ表情へと移ろい、スプリッツやトニック、カクテルを楽しめるアペリティフバーも併設しています。

ロビーラウンジ&バーは、日本のジン文化からインスピレーションを得たオールデイスペースです。世界と日本のボタニカルを取り揃えた50種のジンライブラリーを中心に、ゲストが好きなボタニカルやベルモットを選んで仕上げる“シグネチャー・マティーニ・リチュアル”を体験できます。朝食、ランチ、アフタヌーンティー、そしてカクテルタイムまで、時間帯ごとに異なる魅力をご堪能いただけます。また「Neighbors Cafe(ネイバーズカフェ)」では、植物を中心としたヘルシーなメニューに加え、職人が淹れるコーヒーや上質なティーを気軽にお楽しみいただけます。旅の途中のゲストはもちろん、日常使いをされるローカルの皆さまにとっても、身体にやさしい選択肢となるように設計されたカフェです。

ダイニング空間全体は、自然素材と職人技の融合をテーマにデザインされています。温もりある素材の質感と、東京の街並みが広がる眺望が調和し、心地よい余韻を生み出します。プライベートダイニングルームには、和紙やドライボタニカルを用いたアートが飾られ、自然とアートが響き合う繊細で洗練された世界観を感じていただけます。

イベントのあり方にも、“自然との共生”というブランド思想が息づいています。少人数でのお集まりから会議、パーティーまで、記憶に残ると同時に環境にも配慮したイベントをご提案します。38階の「桜」「カメリア」をはじめとした、東京タワーや東京湾を望む会場や、レストランの個室など、総面積500平方メートルの多目的スペースを備えています。自然光がやわらかく差し込む空間で、東京ならではの景色を楽しみながら、豊かな時間をお過ごしいただけます。さらに、ブランド独自の「Certified Sustainable Gatherings(サステナブル・ギャザリング認証)」プログラムのもと、廃棄物を出さない運営や地元食材を使用したケータリングなどを通じて、サステナブルなイベントの開催をサポートしてまいります。
■ ウェルネスと再生をテーマにした空間づくり
スパでは、日本と西洋の伝統を融合したホリスティックトリートメントを提供。5室のプライベートルームとカップルスイートを備え、リラクゼーションスペースやハマムルームなどを完備しています。

「The Field House」と名付けられたフィットネスエリアは24時間営業で、テクノジム機器や各種クラスを展開。自然光が満ちるインドアプールの先には、都市の中に息づく植栽デッキが広がり、心と身体をやさしく癒し、再生へと導きます。




■ 1 Hotel Tokyo 概要

■ 1 Hotelsについて
1 Hotelsは、“自然からインスピレーションを受けたミッション主導型のラグジュアリーライフスタイルホテルブランド”として、持続可能なデザインと建築、卓越した快適性、そして比類ないホスピタリティの融合を追求しています。私たちの住むこの地球は、たった1つ=1 Worldであり、ブランドの原点には、「世界を旅する人々こそ、その世界を大切にすべきだ」というシンプルな思想があります。

1 Hotelsは2015年、米・フロリダ州マイアミ・サウスビーチとニューヨーク州マンハッタン・セントラルパークに最初の2つのホテルをオープン。その後、2017年に米・ニューヨーク州ブルックリン(イーストリバー沿い)、2019年に米・カリフォルニア州ウエストハリウッド(サンセット大通り沿い)、2021年にトロント(カナダ)、2022年には米・カリフォルニア州サンフランシスコと米・テネシー州ナッシュビルに展開。2023年には米・ハワイ州カウアイ島・ハナレイベイにブランドの旗艦ホテルを、またヨーロッパ初となる英国・メイフェア(ロンドン)に開業しました。2025年には、シアトル、メルボルン(オーストラリア、オセアニア初進出)、コペンハーゲン(デンマーク、北欧初進出)にも開業しました。

また現在、以下の都市にて新規開業に向けた準備が進行中です:
カボ・サン・ルーカス(メキシコ)、パリ(フランス)、エルウンダ・ヒルズ(クレタ島)、オースティン(米・テキサス州)、リヤド(サウジアラビア)、サン・ミゲル・デ・アジェンデ(メキシコ)

一部の施設は、世界的なホスピタリティ評価指標であるMICHELIN Key(ミシュラン・キー)の栄誉ある認定も受けています。詳しくは1hotels.comをご覧ください。

■ 森トラスト株式会社について 
https://www.mori-trust.co.jp/
森トラスト株式会社は、日本の都心部における大型複合開発や、全国のホテル&リゾート事業を手掛ける総合不動産ディベロッパーです。「不動産事業」「ホテル&リゾート事業」「投資事業(国内・ 海外)」の3事業を主軸に、国内外52棟のビル・住宅・商業施設(2025年3月時点)と、35ヶ所のホテル・リゾート施設(2025年10月時点)を展開しています。

当社は、都市開発や観光資源となる歴史的建造物を保存・活用したホテル開発などを通じて、日本の国際競争力を高める事業を推進してまいります。

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