御鎮座1300年の宇佐神宮史上初のカクテル奉納「iichiko彩天 祈願奉納祭」

更新日: 2026年01月23日 /提供:三和酒類

伝統と革新の融合を収めたショートフィルムを公開




三和酒類株式会社(本社:大分県宇佐市、代表取締役社長:西 和紀)は、2025年11月5日(水)、御鎮座1300年を迎えた宇佐神宮(大分県宇佐市)にて、本格麦焼酎「iichiko彩天(さいてん)」とカクテルの御奉納、そしてお披露目会で構成された「iichiko彩天 祈願奉納祭」を執り行いました。

本レポートでは、宇佐神宮、日本を代表するトップバーテンダー、和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」のご協力のもと、厳かに、また力強く進行した当日の模様と、その様子を収めたショートフィルムの公開についてご案内します。

ゆかりの深い、宇佐神宮での「iichiko彩天」の祈願奉納




当日は秋晴れの空の下、三和酒類と深いご縁をいただいている宇佐神宮にて神事が執り行われました。この地は、当社の代表ブランドである「いいちこ」の発売にあたり、その名を初めてご披露した場所でもあります。

かつて「いいちこ」がこの地から全国へ広まったように、世界市場を見据えて開発された「iichiko彩天」もまた、この場所から世界へと挑戦してまいります。

まず行われたのは、その決意を神前に報告するための「iichiko彩天」の祈願奉納です。神職の手によって「iichiko彩天」が神前へと運ばれ、祭壇へ捧げられました。


厳粛な雰囲気の中、神職の手によって「iichiko彩天」が神前へと運ばれました。

宇佐神宮史上初となる「カクテル奉納」

続いて、宇佐神宮の1300年という長い歴史において初となる「カクテル奉納」が行われました。これは、日本の國酒である焼酎が、世界の文化と融合し新たな価値を生み出すことを象徴するものです。奉納にあたり、三和酒類が捧げるカクテルとして、日本のバーシーンを牽引するトップバーテンダー・上野 秀嗣氏(一般社団法人日本バーテンダー協会 会長 / BAR HIGH FIVE 代表)にご協力いただきました。

上野氏には神前にて 3 種のカクテルをこしらえていただき、いずれも上野氏自身が考案したレ
シピです。

紋付袴姿で端正にカクテルを仕上げていく所作は、静寂に包まれた神域の空気と調和し、焼酎の新たな可能性を象徴するものとなりました。

宇佐神宮史上初となるカクテル奉納。伝統と革新が融合した瞬間となりました。


祭壇には、奉納された「iichiko彩天」とともに、グラスに注がれた3種のカクテルが供えられました。厳粛な神域において、伝統と革新が融合した光景です。

宇佐神宮 宮司様より頂いたお言葉

祈願奉納を終え、宇佐神宮の宮司 小野崇之様より、当社のこれからの挑戦に対して以下の通りお言葉を頂戴しました。

「本年は宇佐神宮において、ご鎮座1300年という極めて重要な節目の年でございます。これまで恒例としてきたお花やお茶の奉納とは異なり、カクテルをご奉納いただくということは、宇佐神宮始まって以来、初のことでございます。この度、バーテンダーの方がシェーカーを振る音が、これほどまでに神々しいものであるのかと、初めて実感させていただきました。本日執り行いました祈願奉納祭をもちまして、『iichiko彩天』がここから世界に向けて発売され、皆様方に深く親しまれるお酒となりますよう、衷心より祈念いたします。」

日本の伝統的な麹文化の酒づくりを大切にしながら、和酒と洋酒の垣根を越え、世界の蒸留酒と肩を並べる日本発のスピリッツへの当社の挑戦に対し、温かい激励をいただきました。

宇佐神宮 宮司 小野崇之様より、伝統と革新についての貴重なお言葉を賜りました。

お披露目会の幕開け。「DRUM TAO」による祝賀演奏

神事終了後は、奉納したカクテルをいただくお披露目会を開催いたしました。会の冒頭では、世界観客動員数1000万人を誇る和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」による演奏が行われました。

大分を拠点に世界へ感動を届ける同集団は、当社と同じく「日本から世界へ」という志を持つ同志です。その力強い演奏は、会場に集まった参加者の一体感を高めました。

互いの魂が共鳴し合うような力強いパフォーマンスが披露されました。

3名のトップバーテンダーによるオリジナルカクテルの提供

お披露目会には、上野氏に加え、山下 和弘氏(一般社団法人日本バーテンダー協会 九州本部 本部長)、松葉 道彦氏(一般社団法人日本バーテンダー協会 関西本部 本部長)という、日本のバーシーンを牽引する3名のトップバーテンダーにお越しいただきました。

「日本の焼酎を、世界の蒸留酒へ」。 その願いに共鳴し、彼らが振る舞った3種のオリジナルカクテルは、参加者に焼酎の新たな可能性を提示しました。

左より、山下和弘氏(一般社団法人日本バーテンダー協会 九州本部 本部長 / Twins BAR )、上野秀嗣氏(一般社団法人日本バーテンダー協会 会長 / BAR HIGH FIVE )、松葉道彦氏(一般社団法人日本バーテンダー協会 関西本部 本部長 / Bar, K )

紋付袴でシェーカーを振るう姿は、神域という特別な空間において、世界のカクテル文化と日本の焼酎文化が高い次元で融合する様子を象徴するものとなりました。







?SHOCHU”の可能性を示した3種のオリジナルカクテル

当日提供されたオリジナルカクテルは、参加者に焼酎の新たな可能性を提示しました。

「麹由来のうまみがガツンと感じられ、ラムやウオッカなど、他のどのホワイトスピリッツでも出せない味わい」。上野氏もそう評する通り、骨格のあるホワイトのカクテル、鮮やかなブルーのカクテル、そして複雑味あふれるレッドのカクテルと、それぞれの世界観がグラスの中に表現されました。

会場では、「アルコール度数43度でありながらまろやかである」「カクテルに仕上げても、焼酎の個性が生きている」といった声が多く聞かれ、カクテルベースとしての「SHOCHU」が持つポテンシャルへの手応えを一層深める機会となりました。

奉納カクテル 紹介
『iichiko彩天』の持つ、大麦麹由来のうまみと豊かな香りを引き出した奉納カクテル

<白麹麗人(ホワイト麹レディ)>
レシピ:iichiko彩天 / コアントロー / フレッシュレモンジュース

<天空の麹>
レシピ:iichiko彩天 / ブルーキュラソー / フレッシュレモンジュース / ブラックサンブー


<神麹>
レシピ: iichiko彩天 / 安心院ワイン八幡果酒 / グレナデンシロップ


ラムやウォッカの代用ではない、「SHOCHU」だからこそ表現できるカクテルの深みが提供されました。御奉納されたカクテル3種。左から 「天空の麹」、「白麹麗人(ホワイト麹レディ)」、「神麹(シンキク)」

【特別公開】当日の模様を収めたショートフィルム




伝統への敬意と革新への挑戦、静寂の祈りと祝祭の熱気。対照的な要素が交錯した「iichiko彩天 祈願奉納祭」の様子を記録したショートフィルムを公開いたします。

宇佐神宮の荘厳な景観、「DRUM TAO」の躍動感、そしてバーテンダーの技術。「iichiko彩天」が目指す世界観を映像にてご覧ください。

【iichiko彩天 祈願奉納祭ショートフィルム】
ショートフィルムURL:https://youtu.be/lIs4beJJetw

今後の展望

今回の「iichiko彩天 祈願奉納祭」を通じて、当社は「焼酎」が「SHOCHU」として世界市場へ広がる期待と自信を、さらに深めることができました。

「割る」文化から、世界のカクテルシーンにおける「掛ける(ミクソロジー)」文化への転換を図り、麹のうまみを最大限に引き出した「iichiko彩天」を通じて、國酒である焼酎の新たな可能性に挑戦してまいります。

世界が評価するこの新しい味わいを、ぜひ皆様もお楽しみください。

▼ 「iichiko彩天」商品情報はこちら
https://www.wa-spirits.com/ja/products/saiten

? 三和酒類株式会社について

三和酒類株式会社は、本格麦焼酎「いいちこ」をはじめとした、本格焼酎・日本酒・ワイン・ブランデー・リキュール・スピリッツ・発泡酒に加え、麦焼酎の製造工程でつくられる大麦発酵液を原料とした食品素材など、発酵に関わるものづくりを幅広く手がける総合醸造企業です。
- 本社 :大分県宇佐市大字山本2231 番地の1
- 設立 :1958 年
- 事業内容:酒類食品製造業
- webサイト:https://www.sanwa-shurui.co.jp
- オンラインショップ:三和酒類ONLINE SHOP https://shop.sanwa-shurui.co.jp


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