2026年夏、香川県小豆島に新施設「島泊 / 島飯 / 島湯」が開業

掲載日: 2026年01月21日 /提供:両備ホールディングス

瀬戸内海に浮かぶ島のひとつである香川県小豆島に、2026年夏、新施設「島泊 / 島飯 / 島湯(読み:シマハクシマメシシマユ)」<https://shimahaku-shimameshi-shimayu.jp/ >が開業します。両備グループの国際両備フェリー株式会社(所在地:岡山市中区、代表:代表取締役CEO 小嶋光信)が新設予定の子会社が運営し、ホテル・レストラン・温泉の機能を備え、島の魅力に出会うきっかけを提供します。ホテルの予約開始は2026年4月頃を予定しており、詳細は今後SNS等でお知らせいたします。



「島泊 / 島飯 / 島湯」の概要

小豆島の玄関口である土庄港から徒歩1分の立地に誕生する「島泊 / 島飯 / 島湯」は、島と人が交わるきっかけを提供する複合施設です。施設内のホテルを「島泊」、レストランを「島飯」、温泉を「島湯」と名づけました。

温泉に立ち寄ることで島との関わりが始まる人もいれば、食を通して風土を知る人、滞在をきっかけに暮らしに触れる人もいる。その日の気分や目的に応じて自由に利用できる場を目指しました。外構は公園のように開放的で、船を待つ時間や朝の散歩道、季節行事の会場としても活用できる可変的なスペースです。

外観は島に馴染むように設計し、館内は島が積み重ねてきた歴史や風土を丁寧に読み解き、素地を生かしながら、新しいストーリーを描き足しました。各施設で異なる世界観をお楽しみいただけます。

「島泊 / 島飯 / 島湯」外観イメージ

[島泊 hotel]
好みの異なる旅行者同士が、「島泊」をきっかけにゆるやかな交流を育めるよう、デザインの異なる客室をご用意しました。長期滞在を含むさまざまな旅の過ごし方に対応できるよう、広さやタイプに幅を持たせています。お客さま一人ひとりの感覚にあった心地よさをお選びいただけます。

客室数:31室
客室タイプ:9種
広さ:21平方メートル ~90平方メートル


ホテル内観(イメージ)


















[島飯 restaurant]
提供するのは、小豆島をはじめとする瀬戸内の旬の幸。瀬戸内の味を知り尽くした料理人が、ある時は水揚げされたままに、ある時は古来からの調理法である原始焼きで、素材の味を余すことなく引き出します。島の自然と時間と知恵がつくる漁師飯をお楽しみください。
※ご宿泊以外の方もご利用いただけます。

ホテルラウンジ(イメージ)
















[島湯 onsen]
源泉は小豆島で最初に湧出した「塩の湯」。肌を整え、身体を芯から温めるナトリウムやマグネシウムが豊富に含まれており、その泉質の良さから長年、島民のみなさまにも親しまれてきました。ロウリュウサウナと水風呂も備えた、島民と来島者の社交場です。
※ご宿泊以外の方もご利用いただけます。

「島湯」内観
















その他の体験
島の奥深さを知っていただけるよう、オリジナルのアクティビティやレンタカー・レンタサイクルの貸し出し、広場でのイベント等も予定しています。観光では出会えない、島の暮らしに入り込むような体験をご提供いたします。

「島泊 / 島飯 / 島湯」の開業背景

小豆島は、瀬戸内各地の自然や文化が寄り集まり交わりながら、独自の産業を育んできました。しかし、少子高齢化の進行や人手不足などの課題も抱えています。こうした状況の中で、島の玄関口である土庄港のそばにある40年以上親しまれてきた「オーキドホテル」が改修時期を迎えたことを受け、地域を盛り上げる起点となる新施設へのリニューアルを計画しました。

観光客を1ヶ所に囲い込み、宿泊・飲食・入浴をすべて完結させるのではなく、来訪者が島内を行き来し、互いに交流することで地域全体を活性化する共存共栄型の街づくりを目指し、ホテルという冠にまとめず、機能を3つに分け、島内の他施設を利用する方や島民にも開かれた場所としました。

また、建設工事においても、できる限り島や瀬戸内の資源を活用することを意識しました。資源が限られていることから、一度に工事を進めるのではなく段階的に施工。島や瀬戸内の職人とともに、細部までこだわりながら時間をかけて丁寧にかたちにしました。

建築設計


Photo: Yuriko Takagi
長坂 常/スキーマ建築計画1998年東京藝術大学卒業後にスタジオを設立。スケールやジャンルを問わず、家具から建築、街づくりまでを手がける。素材そのものから探求し、既存の環境の中に新たな価値を見出してきた。2022年に「引き算」や「知の更新」といった従来の建築観を覆す自身のものづくり論をまとめた著書『半建築』を出版。





施設概要

施設名:島泊 / 島飯 / 島湯(シマハクシマメシシマユ)
運営会社:今後新設予定
所在地:〒761-4102 香川県小豆郡土庄町甲5165-216
アクセス:小豆島土庄港より徒歩1分
HP: https://shimahaku-shimameshi-shimayu.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/shimahaku_shimameshi_shimayu/




今後の予定

オープンに向けた情報など最新のお知らせはSNS(https://www.instagram.com/shimahaku_shimameshi_shimayu/)で発信いたします。

お問い合わせ先

島泊 / 島飯 / 島湯(担当:今里・杉本)
Mail:info@shimahaku.com

会社概要

社名:国際両備フェリー株式会社
URL:https://ryobi-shodoshima.jp/
所在地:岡山県岡山市中区新築港9番地の1
資本金:1760万円(両備ホールディングス株式会社 100%)
代表者:代表取締役CEO 小嶋光信
事業内容:旅客船事業、観光遊覧事業、ホテル事業、レンタル事業、EC事業、生活・レジャー事業

両備グループ https://ryobi.gr.jp/

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