密を避けてホテル客室の安心、安全なプライベート空間で生ビールとオードブルを楽しめる宿泊プラン 【京阪ホテルズ&リゾーツ㈱(京都センチュリーホテル)】
創業 93 年を迎え新コンセプト「Nostalgic Journey」を掲げ今年 4 月 1 日にリブランドした京都センチュリーホテル
(京都市下京区、総支配人:櫻井 美和)は、コロナ禍における新しい生活様式に合わせた、客室で生ビールと オードブルを楽しめる「生ビールサーバー付きおこもりプラン」を 7 月 15 日(木)より販売を開始いたします。
■のんびりと生ビール、オードブルを楽しめるプラン
夏季限定、客室で生ビールを楽しめる宿泊プランが京都センチュリーホテルに登場。プライベートな空間で周りに 気兼ねなく、ビアガーデンさながら、クリーミーな泡をグラスに注いで生ビールをご堪能いただけます。また、ビールの お供には、スパイシーチキン、スモークサーモン、コールドビーフなど、ビールとマッチする 6 種類のお料理の 盛り合わせ(1 皿)をご用意しており、一緒にお召し上がりいただけます。密を避け、お部屋でのんびりと涼みながら、 生ビールをご堪能ください。
■クラシカルな客室で生ビール片手におこもり。翌朝は朝食ビュッフェをご用意
客室は“ノスタルジックモダン”をコンセプトに、窓側にはソファ、ランプをご用意した客室 「グランコンフォート デラックスツイン」。シンプルかつゆとりのある居室空間で、おこもり空間を提供します。また、翌朝のご朝食には 「オールデイダイニング ラジョウ」でのビュッフェをご用意しております。
公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.keihan-holdings.co.jp/news/upload/2021-07-13_kyoto-century-hotel.pdf