今年の牛窓テロワールは、豊かな稔りの秋を感じさせる風味！「オリーブが本来持つ好ましい究極の香り、あじわい」がぐっと広がり、エレガントなハーモニーの余韻を残す＜天然のエッセンス＞に仕上がりました。
日本オリーブ株式会社（所在地：岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長：服部芳郎）は、牛窓自社農園産オリーブを使用した「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」を2025年12月19日（金）に直営店や通信販売などで数量限定発売します。
【召し上がり方のおすすめ】
コブサラダイメージ画像
パーティシーズンの料理を楽々ランクアップ・コブサラダのドレッシングに
エキストラバージンオリーブオイルうしまどは、リンゴ酢、レモン汁、塩コショウと混ぜ合わせるだけで、とびきり上質なドレッシングになります。特にアボカドやエビとの相性抜群です。
・海鮮のカルパッチョに
ホタテ、鯛、甘エビなどのカルパッチョにもおすすめです。
ブリステーキイメージ画像
地中海料理をヒントに、いつもと違うメイン料理・鰤の美味しい季節です。新鮮な切り身が手に入ったら、エキストラバージンオリーブオイルと塩コショウですこしマリネしてからステーキ仕立てに。本場ではカジキマグロのステーキが定番ですので、カジキマグロもおすすめ。グリーンピースやトマトはもちろん、オリーブのピクルス、ケッパーなどをみじん切りにして、ソース代わりにまとわせると、より本場感アップ。
寿司イメージ画像
国産オイルは「是非和食で味わいたい」という方に・お寿司に 醤油とエキストラバージンオリーブオイルうしまどを半々で混ぜて、お寿司につけていただくと、オリーブの果実感で海鮮の旨みが際立ちます。特にイカ、白身魚、青魚によく合います。
・釜揚げうどん つけつゆにひとさじのエキストラバージンをプラスするか、上級者はつゆなしでエキストラバージンと柚子皮をおろし金ですりおろしたものをちらして、少しの上質塩で味を調えて。
【受賞歴】
・ニューヨーク国際オリーブオイルコンテストで7年連続金賞をしました。
・ロサンゼルス国際オリーブオイルコンテストで3年連続金賞、とくに2023年秋収穫分はデリケート部門「ベストオブショー」（国際部門ナンバー1）を獲得しました。また、Art& Illustrationも3年連続銀賞を獲得しました。
【商品情報】
商品名 エキストラバージンオリーブオイルうしまど
容 量 180g
価 格 4860円（税込）
限 定 おひとり様2本まで
発 売 2025年12月19日（金）
販 路
１.牛窓オリーブ園内直売店「オリーブショップ」電話0869-34-2370
２.通信販売 https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gr15/100102
３.通信販売 フリーダイヤル0120-300-612（平日9～18時、土曜9～17時、日祝休）
【企業情報】
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」（オリーブ油100％の純粋化粧用油）を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。
https://bit.ly/3rgNwrk
【会社概要】
社名：日本オリーブ株式会社
代表取締役社長：服部芳郎
住所：岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
【牛窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和一郎（現社長の曽祖父）は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約９万人（2018年度）が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・入場無料
https://x.gd/ZViSn
日本オリーブ株式会社（所在地：岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長：服部芳郎）は、牛窓自社農園産オリーブを使用した「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」を2025年12月19日（金）に直営店や通信販売などで数量限定発売します。
【召し上がり方のおすすめ】
コブサラダイメージ画像
パーティシーズンの料理を楽々ランクアップ・コブサラダのドレッシングに
エキストラバージンオリーブオイルうしまどは、リンゴ酢、レモン汁、塩コショウと混ぜ合わせるだけで、とびきり上質なドレッシングになります。特にアボカドやエビとの相性抜群です。
・海鮮のカルパッチョに
ホタテ、鯛、甘エビなどのカルパッチョにもおすすめです。
ブリステーキイメージ画像
地中海料理をヒントに、いつもと違うメイン料理・鰤の美味しい季節です。新鮮な切り身が手に入ったら、エキストラバージンオリーブオイルと塩コショウですこしマリネしてからステーキ仕立てに。本場ではカジキマグロのステーキが定番ですので、カジキマグロもおすすめ。グリーンピースやトマトはもちろん、オリーブのピクルス、ケッパーなどをみじん切りにして、ソース代わりにまとわせると、より本場感アップ。
寿司イメージ画像
国産オイルは「是非和食で味わいたい」という方に・お寿司に 醤油とエキストラバージンオリーブオイルうしまどを半々で混ぜて、お寿司につけていただくと、オリーブの果実感で海鮮の旨みが際立ちます。特にイカ、白身魚、青魚によく合います。
・釜揚げうどん つけつゆにひとさじのエキストラバージンをプラスするか、上級者はつゆなしでエキストラバージンと柚子皮をおろし金ですりおろしたものをちらして、少しの上質塩で味を調えて。
【受賞歴】
・ニューヨーク国際オリーブオイルコンテストで7年連続金賞をしました。
・ロサンゼルス国際オリーブオイルコンテストで3年連続金賞、とくに2023年秋収穫分はデリケート部門「ベストオブショー」（国際部門ナンバー1）を獲得しました。また、Art& Illustrationも3年連続銀賞を獲得しました。
【商品情報】
商品名 エキストラバージンオリーブオイルうしまど
容 量 180g
価 格 4860円（税込）
限 定 おひとり様2本まで
発 売 2025年12月19日（金）
販 路
１.牛窓オリーブ園内直売店「オリーブショップ」電話0869-34-2370
２.通信販売 https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/gr15/100102
３.通信販売 フリーダイヤル0120-300-612（平日9～18時、土曜9～17時、日祝休）
【企業情報】
第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食料確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を設立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」（オリーブ油100％の純粋化粧用油）を発売。
日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ha、約2,000本、トルトサオリーブ園で45ha、約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、オリーブのオイルのみならず果汁・葉エキスなどの基礎研究・医薬部外品や化粧品の商品開発、販売を行っています。
https://bit.ly/3rgNwrk
【会社概要】
社名：日本オリーブ株式会社
代表取締役社長：服部芳郎
住所：岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓3911-10
【牛窓オリーブ園情報】
1942年、創業者服部和一郎（現社長の曽祖父）は百年先の牛窓の景観を保つため、また、「オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考えて阿弥陀山を開墾してオリーブ園を開園しました。現在、約10haに約2,000本の規模で栽培を行いながら、年間約９万人（2018年度）が訪れる岡山県南有数の観光スポットとなっています。年中無休・入場無料
https://x.gd/ZViSn
