いちごとお肉の無限ループ！肉が主役の“ミートアフタヌーンティー”に10種のストロベリースイーツの食べ放題が加わった期間限定企画
『ミートアフタヌーンティーwithストロベリースイーツビュッフェ』
【2025年12月4日】ヒルトン東京（新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ）2階メトロポリタングリルでは、12月27 日（土）より2026年5月上旬までの期間（2025年12月31日～2026年1月3日を除く）、お肉が主役のアフタヌーンティープラン『ミートアフタヌーンティーwithストロベリースイーツビュッフェ』を開催します。料金はお一人様￥6,600（土・日・祝日は￥7,100）で、15時から17時の2時間制にてお楽しみいただけます。
桜の薪で焼き上げることで独特の燻香をまとわせた肉料理に加え、ピクニックボックスに詰め込んだ前菜やサイドディッシュは、スモールポーションながらも細部にまでグリルならではの工夫を散りばめたこだわりのラインアップでお届けします。さらに、この季節だけ登場する“スイーツルーム”では、10種類のストロベリースイーツを心ゆくまで味わえるビュッフェスタイルをご用意。香ばしいお肉と瑞々しい苺、その魅力を行き来する贅沢な無限ループをお楽しみください。
細部まで研ぎ澄ませた、シェフ渾身のセイヴォリー
ピクニックボックスのふたを開けると、まず目に飛び込んでくるのは個性豊かな5種のセイヴォリー。爽やかな柑橘の香りを纏わせたサーモンに、オレンジマーマレードとホースラディッシュクリームを合わせ、香ばしい最中でサンドした「スモークサーモンとホースラディッシュクリームのサンドイッチ」は、メトロポリタングリルのシグニチャーを遊び心たっぷりに再解釈した一品。ディルの芳香と最中の軽やかな歯ざわりが、味わいを一層引き立てます。
ビーツと昆布で締めることで旨味と鮮やかなピンクカラーをまとったハマチを、2週間発酵させた苺のシロップから作るゼリーと合わせ、まろやかなスモークサワークリームでまとめた「昆布締めハマチと発酵苺のタルトレット」は、旨味・酸味・香りがバランスよく重なり合う上品な味わいです。
その他にも、苺とトマトを煮詰めた自家製ケチャップを添えた「牛肉のクロケット ストロベリーケチャップ」、エスプーマでふんわりとした口どけに仕上げたドーナッツに、トリュフ香るグリュイエールチーズのフォンデュをまとわせた「トリュフチーズドーナッツ」、メトロポリタングリルの名物バーガーをスモールポーションで味わえる「シグニチャーバーガースライダー」など、多彩なラインナップをお楽しみいただけます。
スモークサーモンとホースラディッシュクリームのサンドイッチ
昆布締めハマチと発酵苺のタルトレット、牛肉のクロケット ストロベリーケチャップ
トリュフチーズドーナッツ
シグニチャーバーガースライダー
炎と煙を駆使した肉料理
ミートアフタヌーンティーの主役である3種類の肉料理は、桜の薪を用い、燻味豊かに焼き上げテーブルへとお届けします。熾火で約30分かけてゆっくり火入れをする「エンバーグリルサーロイン」には、牛脂だけで揚げるフライドポテトを添えてご提供します。ポークベリーを真空調理でしっとり柔らかく仕上げた後、グリルカウンターで香ばしく焼いた「ポークベリートルティーヤ添え」は、紫トウモロコシのトルティーヤに、ハーブとガーリックが爽やかなチミチュリとレーズンとスパイスの奥行きが際立つサルサ・モリータを合わせ、味の重なりを楽しめる一皿です。シナモンやナツメグ、オールスパイスをブレンドした特製シーズニングに漬け込み、スパイシーな香りを引き出した「ジャマイカンジャークチキン」には、ライムの酸味が心地よいクリーミーなライムクレマを添えてお召し上がりいただけます。
左から「ポークベリートルティーヤ添え」、「ジャマイカンジャークチキン」、「エンバーグリルサーロイン」、「クリスピーポテト」
スイーツルームにご用意する10種類のストロベリースイーツはお好きなだけ！
メトロポリタングリルのプライベートルームは、この季節限定、“スイーツルーム”へと姿を変えます。扉を開けた瞬間、苺の甘酸っぱい香りがふわりと広がり、室内には10種類のストロベリースイーツが華やかに登場します。大粒の苺をたっぷり冠した「ストロベリータルト」やチーズとベリーの酸味が絶妙な「ストロベリーチーズケーキ」、桜の香りがほのかに漂うシフォン仕立てのスポンジにホワイトチョコレートクリームと苺を重ねた華やかな一品など、パティシエこだわりのストロベリースイーツを心行くまでお楽しみいただけます。また、お1人様1グラスフレッシュ苺もご用意しています。※スイーツのラインナップは日によって異なる場合がございます。ドリンクは10種類以上のTWGティーセレクションなどに加え、別途料金にてシャンパンや「シグニチャーいちごミルク」（￥1,400）などのオリジナルドリンクもご用意しておりますので、女子会やデート利用にもおすすめです。
“スイーツルーム”でご用意する10種類のストロベリースイーツ
『ミートアフタヌーンティーwithストロベリースイーツビュッフェ』 概要
レストラン：メトロポリタングリル （ヒルトン東京2F）
期間：12月27日（土）～5月上旬を予定 ※2025年12月31日(水)～2026年1月3日(土)を除く
時間：3:00pm-5:00pm（L.O.4:30pm）※2時間制
メニュー：
【前菜＆デザート】
・スモークサーモンとホースラディッシュクリームのサンドイッチ
・昆布締めハマチと発酵苺のタルトレット
・牛肉のクロケット ストロベリーケチャップ
・トリュフチーズドーナッツ
・シグニチャーバーガースライダー
【ミートプレート】
・ポークベリートルティーヤ添え
・ジャマイカンジャークチキン
・エンバーグリルサーロイン
・クリスピーポテト
料金：お1人様 ￥6,600（土・日・祝日￥7,100）
※税金、サービス料込
ご予約：https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/metropolitangrill-afternoontea-strawberry
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長ハワイ生まれのセメスは、19歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後10年間オアフ島にあるミシュラン1つ星レストラン エム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みました。セメスが本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは2009年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだセメスはTwo Rooms Bar & GrillやRuby Jack’sにて更なるグリル料理の知識と経験を得た後2017年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。セメスは、「火を駆使するグリルの様々な調理法ースモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火や灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、食材の味を深化させ、ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、ホテルチェーン ヒルトンのブランド、ヒルトン・ホテルズ＆リゾーツの１つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線／無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー＆ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン＆バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計25室、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界141の国と地域に9,000軒（130万室以上）のホテルを展開するホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、100年以上にわたって、30億人を超えるお客様をお迎えしてきました。Great Place To Workと米フォーチュン誌による「働きがいのある会社」ランキングで第1位に選出された企業として、世界中の50万人のチームメンバーにとってベストな企業文化を築くことを目指しています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択、「コンファームド・コネクティングルーム」機能など、業界をリードするテクノロジーを導入しています。25のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では8ブランド・31軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤリティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は2億3,500万人以上で、公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得できます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー（国内の一部のホテルでは未導入）をご利用いただけます。
最新情報はstories.hilton.com、Facebook、X、LinkedIn、Instagram、YouTubeをご覧ください。
『ミートアフタヌーンティーwithストロベリースイーツビュッフェ』
【2025年12月4日】ヒルトン東京（新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ）2階メトロポリタングリルでは、12月27 日（土）より2026年5月上旬までの期間（2025年12月31日～2026年1月3日を除く）、お肉が主役のアフタヌーンティープラン『ミートアフタヌーンティーwithストロベリースイーツビュッフェ』を開催します。料金はお一人様￥6,600（土・日・祝日は￥7,100）で、15時から17時の2時間制にてお楽しみいただけます。
桜の薪で焼き上げることで独特の燻香をまとわせた肉料理に加え、ピクニックボックスに詰め込んだ前菜やサイドディッシュは、スモールポーションながらも細部にまでグリルならではの工夫を散りばめたこだわりのラインアップでお届けします。さらに、この季節だけ登場する“スイーツルーム”では、10種類のストロベリースイーツを心ゆくまで味わえるビュッフェスタイルをご用意。香ばしいお肉と瑞々しい苺、その魅力を行き来する贅沢な無限ループをお楽しみください。
細部まで研ぎ澄ませた、シェフ渾身のセイヴォリー
ピクニックボックスのふたを開けると、まず目に飛び込んでくるのは個性豊かな5種のセイヴォリー。爽やかな柑橘の香りを纏わせたサーモンに、オレンジマーマレードとホースラディッシュクリームを合わせ、香ばしい最中でサンドした「スモークサーモンとホースラディッシュクリームのサンドイッチ」は、メトロポリタングリルのシグニチャーを遊び心たっぷりに再解釈した一品。ディルの芳香と最中の軽やかな歯ざわりが、味わいを一層引き立てます。
ビーツと昆布で締めることで旨味と鮮やかなピンクカラーをまとったハマチを、2週間発酵させた苺のシロップから作るゼリーと合わせ、まろやかなスモークサワークリームでまとめた「昆布締めハマチと発酵苺のタルトレット」は、旨味・酸味・香りがバランスよく重なり合う上品な味わいです。
その他にも、苺とトマトを煮詰めた自家製ケチャップを添えた「牛肉のクロケット ストロベリーケチャップ」、エスプーマでふんわりとした口どけに仕上げたドーナッツに、トリュフ香るグリュイエールチーズのフォンデュをまとわせた「トリュフチーズドーナッツ」、メトロポリタングリルの名物バーガーをスモールポーションで味わえる「シグニチャーバーガースライダー」など、多彩なラインナップをお楽しみいただけます。
スモークサーモンとホースラディッシュクリームのサンドイッチ
昆布締めハマチと発酵苺のタルトレット、牛肉のクロケット ストロベリーケチャップ
トリュフチーズドーナッツ
シグニチャーバーガースライダー
炎と煙を駆使した肉料理
ミートアフタヌーンティーの主役である3種類の肉料理は、桜の薪を用い、燻味豊かに焼き上げテーブルへとお届けします。熾火で約30分かけてゆっくり火入れをする「エンバーグリルサーロイン」には、牛脂だけで揚げるフライドポテトを添えてご提供します。ポークベリーを真空調理でしっとり柔らかく仕上げた後、グリルカウンターで香ばしく焼いた「ポークベリートルティーヤ添え」は、紫トウモロコシのトルティーヤに、ハーブとガーリックが爽やかなチミチュリとレーズンとスパイスの奥行きが際立つサルサ・モリータを合わせ、味の重なりを楽しめる一皿です。シナモンやナツメグ、オールスパイスをブレンドした特製シーズニングに漬け込み、スパイシーな香りを引き出した「ジャマイカンジャークチキン」には、ライムの酸味が心地よいクリーミーなライムクレマを添えてお召し上がりいただけます。
左から「ポークベリートルティーヤ添え」、「ジャマイカンジャークチキン」、「エンバーグリルサーロイン」、「クリスピーポテト」
スイーツルームにご用意する10種類のストロベリースイーツはお好きなだけ！
メトロポリタングリルのプライベートルームは、この季節限定、“スイーツルーム”へと姿を変えます。扉を開けた瞬間、苺の甘酸っぱい香りがふわりと広がり、室内には10種類のストロベリースイーツが華やかに登場します。大粒の苺をたっぷり冠した「ストロベリータルト」やチーズとベリーの酸味が絶妙な「ストロベリーチーズケーキ」、桜の香りがほのかに漂うシフォン仕立てのスポンジにホワイトチョコレートクリームと苺を重ねた華やかな一品など、パティシエこだわりのストロベリースイーツを心行くまでお楽しみいただけます。また、お1人様1グラスフレッシュ苺もご用意しています。※スイーツのラインナップは日によって異なる場合がございます。ドリンクは10種類以上のTWGティーセレクションなどに加え、別途料金にてシャンパンや「シグニチャーいちごミルク」（￥1,400）などのオリジナルドリンクもご用意しておりますので、女子会やデート利用にもおすすめです。
“スイーツルーム”でご用意する10種類のストロベリースイーツ
『ミートアフタヌーンティーwithストロベリースイーツビュッフェ』 概要
レストラン：メトロポリタングリル （ヒルトン東京2F）
期間：12月27日（土）～5月上旬を予定 ※2025年12月31日(水)～2026年1月3日(土)を除く
時間：3:00pm-5:00pm（L.O.4:30pm）※2時間制
メニュー：
【前菜＆デザート】
・スモークサーモンとホースラディッシュクリームのサンドイッチ
・昆布締めハマチと発酵苺のタルトレット
・牛肉のクロケット ストロベリーケチャップ
・トリュフチーズドーナッツ
・シグニチャーバーガースライダー
【ミートプレート】
・ポークベリートルティーヤ添え
・ジャマイカンジャークチキン
・エンバーグリルサーロイン
・クリスピーポテト
料金：お1人様 ￥6,600（土・日・祝日￥7,100）
※税金、サービス料込
ご予約：https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/metropolitangrill-afternoontea-strawberry
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長ハワイ生まれのセメスは、19歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後10年間オアフ島にあるミシュラン1つ星レストラン エム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みました。セメスが本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは2009年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだセメスはTwo Rooms Bar & GrillやRuby Jack’sにて更なるグリル料理の知識と経験を得た後2017年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。セメスは、「火を駆使するグリルの様々な調理法ースモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火や灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、食材の味を深化させ、ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、ホテルチェーン ヒルトンのブランド、ヒルトン・ホテルズ＆リゾーツの１つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線／無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー＆ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン＆バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計25室、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界141の国と地域に9,000軒（130万室以上）のホテルを展開するホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、100年以上にわたって、30億人を超えるお客様をお迎えしてきました。Great Place To Workと米フォーチュン誌による「働きがいのある会社」ランキングで第1位に選出された企業として、世界中の50万人のチームメンバーにとってベストな企業文化を築くことを目指しています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択、「コンファームド・コネクティングルーム」機能など、業界をリードするテクノロジーを導入しています。25のグローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では8ブランド・31軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤリティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は2億3,500万人以上で、公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得できます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー（国内の一部のホテルでは未導入）をご利用いただけます。
最新情報はstories.hilton.com、Facebook、X、LinkedIn、Instagram、YouTubeをご覧ください。
