◆“とらふぐの揺籠”といわれる淡路島南端、 福良湾で育つ「淡路島3年とらふぐ」
「淡路島3年とらふぐ」が育つ福良湾は全国のふぐ養殖場の中でも最も水温が低く、 日本一潮の流れが速い鳴門海峡近く。 そのため身がしまり、味は濃厚で、 天然ものに引けをとらない品質にそだちます。 一般に流通している「とらふぐ」は2年で出荷されるものが多い中、 淡路島3年とらふぐは、生産者の卓越した養殖技術によりじっくりと3年の歳月をかけて育てられます。とらふぐは1.2~1.8kgもの大きさとなり、 質・量ともに極まった極上のとらふぐに成長します。
◆「淡路島3年とらふぐ」の生みの親、福良漁業協同組合組合長 前田若男さん
ふぐの生育を見ながら、与えるエサの量や品質を工夫したり、共食いをしないよう、一匹ずつふぐの歯を切ったりと手間暇をかけ、品質が高いふぐを育てます。前田さんが育てるのは「淡路島3年とらふぐ」の他、3月~5月に登場する「淡路島サクラマス」の養殖も評価が高く、年々話題になっています。
◆全ての料理に淡路島3年とらふぐを使用した「淡路島3年とらふぐ会席 ~プレミアム~」
期間:2023年11月1日(水)~2024年3月24日(日)
料金:1泊2食付33,600円~ (税込・入湯税別)
※上記料金は1室2名様でご利用いただいた時の料金です。
※ご利用人数、 お部屋タイプ、 日程により変更になります。
【お献立】
ふぐのひれ酒・ふぐ皮の梅肉和え・煮凝り・白子豆腐・ふぐの唐揚げ・焼きふぐ・ふぐ入り茶碗蒸し
てっさ※お1人様に20枚・てっちり・白子の天婦羅・ふぐ雑炊
香の物・季節のフルーツ・淡路島牛乳アイス ※すべての料理に「淡路島3年とらふぐ」を使用します。
◆ちょっとリーズナブルにふぐを楽しめる「淡路島 ふぐ会席」
期間:2023年11月1日(水)~2024年3月24日(日)
料金:1泊2食付24,800円~ (税込・入湯税別)
※上記料金は1室2名様でご利用いただいた時の料金です。
※ご利用人数、 お部屋タイプ、 日程により変更になります。
【お献立】
ふぐ皮の梅肉和え・煮凝り・白子豆腐・てっさ※お1人様に14枚・ふぐの唐揚げ・てっちり
ふぐ雑炊・香の物・季節のフルーツ
※てっさ、てっちりには「淡路島3年とらふぐ」を使用します。
◆休暇村南淡路60周年キャンペーン
〇期間限定!淡路島3年とらふぐを使用した「3年ふぐのオニオンスープ」ウエルカムサービス
淡路島の冬のブランド食材「淡路島3年とらふぐ」。その「ふぐ」からダシを取って作るオリジナルの「3年ふぐのオニオンスープ」を期間中、ウエルカムスープとしてご宿泊のお客様に提供いたします。
期間:2023年11月1日(水)~2024年3月24日(日)
時間:15:00~17:00(予定)
対象:休暇村南淡路 ご宿泊のお客様
費用:無料
〇60周年アニバーサリー「プラン60」
休暇村南淡路開設60周年にちなみ、期間中に59~61歳のお客様に特別特典をご用意いたします。ご予約の際に「プラン60」とお伝えください。
特典:宿泊料金600円引き
記念としてオリジナルラベルワインプレゼント
期間:2023年4月1日(土)~2024年3月31日(日)
対象:59~61歳のご宿泊のお客様
※他の特典との併用不可
◆休暇村南淡路
淡路島の南端。 福良湾の高台にあり、鳴門海峡の海の幸、淡路島の大地が育んだ島の食材を、ビュッフェスタイルと季節の会席料理の2本立てで、四季折々にご用意しています。大浴場には塩化物泉でよく温まる南淡温泉を引き、 潮風に吹かれ、絶景の鳴門海峡を眺めながら入浴できるのも魅力です。兵庫・大阪他、 関西圏のお客様を中心に別荘感覚でご愛顧いただいています。 また、 口径400mmの反射望遠鏡を備える天文館ポラリスを併設しており、晴天の夜にはナビゲーターによるスターウオッチングを実施しています。 淡路島の南で、渦潮で地球の神秘を体感し、天体観測で宇宙の不思議を知る、ときめき創造をコンセプトにした宿です。
所在地 :〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙870-1
総支配人:和田 慎一
URL :https://www.qkamura.or.jp/awaji/
◆自然にときめくリゾート 休暇村
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。