【パブロのSDGs(寄付実績・成果進捗)】「パブロとろけるチーズタルト」を1台ご購入頂くと<えんぴつ1本>または <授業5分> の寄付になります。…

更新日: 2024年01月10日 /提供:ドロキア・オラシイタ

2023年4月1日(土)より「焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)」では、途上国の子どもたちへの教育支援を目的とし、「パブロとろけるチーズタルト」を1台販売ごとに、<えんぴつ1 本>または <授業5分> の寄付を実施しております。当メディアリリースでは、寄付実績の成果・活動報告をさせていただきます。ホリデーシーズンが始まり、スイーツをご購入いただく機会が増えるこの季節に、パブロのチーズタルトの購入を通して途上国の子供たちへ贈り物をしませんか?(株式会社ドロキア・オラシイタ 本社:大阪府大阪市 代表取締役 嵜本将光)



子どもの成長を支援することは、慈善事業にとどまらず、次の世代の未来を創る活動につながると信じ、子どもたちへの支援を継続して実施いたします。
2023年4月以降、既に「パブロとろけるチーズタルト」の販売実績に伴い、<鉛筆29,134本分>または<授業時間2,428時間分>相当の寄付を完了しております。

12月は年末年始のホリデーシーズンに伴い、パーティーやお土産でスイーツをご購入いただく機会が増える事でしょう。この機会に、「パブロとろけるチーズタルト」をお選びいただくことで、途上国のこどもたちに明るい未来へとつながる教育の機会を提供できれば考えております。

洋菓子の購入を通して「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs )」を身近に感じ、誰もが手軽に支援できる仕組みを今後も提供し続けます。SDGsは、私たち一人ひとりの目標です。

支援内容:
店頭にてパブロとろけるチーズタルト(1,380円税込)をご購入いただく毎に、
<えんぴつ1本>または <授業5分> の寄付となります。

支援提携先:
公益財団法人CIESF( シーセフ)
「地球益があたりまえの未来」の実現を目指し、カンボジアをはじめとした開発途上国へ「国境なき教師団」を派遣して、教育支援活動をしている国際 NGO 団体です。



◆ドロキア・オラシイタの過去の支援活動
・トルコ大地震 被災地への緊急支援活動
・トンガ沖火山噴火 被災地への緊急支援活動
・東日本大震災 復興支援活動
・大阪府下児童養護施設にお菓子を寄贈
・フィリピン貧困地区に住む児童への給食支援活動 など

◆PABLO(パブロ)について
パブロは、お客様に驚きと感動を提供するチーズタルトアトリエです。
「パブロ・ピカソが芸術に革命を起こしたように、美味しい感動と革命を。」そのテーマに向かい、『パブロ』は独自の製法を編み出し、絶妙なふわとろ食感の『パブロチーズタルト』を開発いたしました。

焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)
https://www.pablo3.com/

株式会社ドロキア・オラシイタ
電話:06-6479-3000(10:00~17:00)
広報担当:山野上 藍(やまのうえ あい)
https://www.drq.co.jp/



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