産地とお客様を繋ぐ、日本の食文化の魅力を繋ぐ
株式会社アミナコレクション（本社：神奈川県横浜市 代表取締役社長 進藤さわと）は、日本のDNAを再創造、発信する和雑貨ブランド【倭物やカヤ】より、岐阜県飛騨高山産「龍の瞳（りゅうのひとみ）」を全国の直営店【倭物やカヤ】と、おみくじ付きギフトセットを公式オンラインショップ（https://cutt.ly/gwU4DQH1）にて2023年11月22日より発売いたします。
辰年にいただく特別なお米「龍の瞳」
「龍の瞳」は、コシヒカリの田んぼから飛びぬけて大きな稲が偶然発見されたことから生まれた、水稲品種「いのちの壱」の最高級のブランド。お正月などの特別なシーンにふさわしいお米です。
家族や大切な人と食べる特別なひとときを
特別なお米を食べる機会は、豊かな時間をもたらします。お米が生まれた背景や、その美味しさによって、家族や大切な人との間に新たな会話が生まれ、思い出として刻まれていきます。また、美味しいお米があるならば、どんなおかずを作ろうかと、いつもより献立を考えるのが楽しくなります。
山々に囲まれ、豊かな水が流れる飛騨の自然が生んだ奇跡の米
「龍の瞳」は岐阜県飛騨高山で生産されている水稲品種「いのちの壱」の中の最高級のお米です。
2000年秋、現在「龍の瞳」代表である今井隆さんが当時管理をしていたコシヒカリの田んぼの見回りをしていた時のこと。田んぼの中に、飛び抜けて背の高い変わった稲が２本並んでいるのを発見しました。よく見ると背が高いだけでなく、籾（もみ）が他の稲の1.5倍ほどの大きさに成長していたのです。この籾を試験栽培した今井さんは、炊いたお米の芳醇な香りや、つやつやした炊きあがり、今までに食べたことのない味に衝撃を受けました。こうして日本を代表する美味しい水稲品種「いのちの壱」が誕生しました。
「龍の瞳」はこの「いのちの壱」の中でも、いくつもの厳格な規定基準をクリアしたお米です。農薬を極力1/3におさえ、環境にも配慮しつつ、化学肥料は一切使わず有機肥料で生産しています。一番大事にしているのは、田植え前の除草作業。これをとにかく丁寧に行うことで、順調に稲を育てています。
炊き方
食べごたえのある粒の大きさ。コシヒカリの1.5倍ほどあり、日本最大級のサイズです。そして粘り気と甘味があり、冷めた時も美味しいのが特徴です。「龍の瞳」は他のお米に比べて水を吸いやすいため、炊き方に少し工夫がいります。炊き方によって味が変わるところも特徴のため、水分少な目で炊くのがコツです。正しい炊き方をしてこそ本来のお米の香りの良さ・みずみずしさを感じることができます。
日本の贈り物文化
■2024年の干支「辰」を記念した干支米「龍の瞳」
お正月にいただく特別なお米。新年のごあいさつ、お年賀ギフトに最適です。
品名：龍の瞳(R) 品種：いのちの壱 収穫時期：令和5年度新米10月収穫 産地：岐阜県飛騨産
販売開始:2023年11月22日 価格：1,080円 包装：米2合パック（300g）
販売先：倭物やカヤ 直営店舗 SHOP LIST：https://cutt.ly/twU4D94R
■おみくじ付きギフトセット
2024年の辰をモチーフにした陶器の干支おみくじと、「龍の瞳」２合（300g）のセット。中に入っているおみくじを引いたあとは、干支飾りとして愉しめます。
品名：干支米おみくじセット 価格：1,815円 販売開始:2023年11月22日
販売先：倭物やカヤ 公式オンラインショップ https://cutt.ly/gwU4DQH1
倭物やカヤのお正月 縁起をいただく
2024年の正式な干支は十干の「甲」と十二支の「辰」が組み合わさった「甲辰（きのえたつ）」。「甲」は、十干（じっかん）の一番最初の文字で、生命や物事の「はじまり」を意味します。倭物やカヤでは、「辰」「龍」デザインの和雑貨や祝い箸などもご用意しております。新年「辰」を祝い、縁起米「龍の瞳」と組み合わせてみてはいかがでしょうか。
倭物やカヤ 概要
＋ＮＩＰＰＯＮ ＤＮＡ 日本のDNAを再創造、発信する
日本で昔から親しまれている品々を、新しい感性で現代のLIFE STYLEに寄り添うようリデザインする和雑貨ブランド。横浜中華街の本店から始まり、現在は全国に現在は全国に17店舗を展開しています。（2023年11月15日現在）。公式ブランドページ: https://cutt.ly/kwU4Fa2Q
アミナコレクション概要
1976年創業。民俗文化を理念に事業展開をし、『チャイハネ』、『Kahiko』、『マウナロア』、『倭物やカヤ』、『岩座』など、店舗事業、卸事業、カフェ、ホステル等を展開しています。公式ホームページ:https://cutt.ly/UwU4FUEq
株式会社アミナコレクション（本社：神奈川県横浜市 代表取締役社長 進藤さわと）は、日本のDNAを再創造、発信する和雑貨ブランド【倭物やカヤ】より、岐阜県飛騨高山産「龍の瞳（りゅうのひとみ）」を全国の直営店【倭物やカヤ】と、おみくじ付きギフトセットを公式オンラインショップ（https://cutt.ly/gwU4DQH1）にて2023年11月22日より発売いたします。
辰年にいただく特別なお米「龍の瞳」
「龍の瞳」は、コシヒカリの田んぼから飛びぬけて大きな稲が偶然発見されたことから生まれた、水稲品種「いのちの壱」の最高級のブランド。お正月などの特別なシーンにふさわしいお米です。
家族や大切な人と食べる特別なひとときを
特別なお米を食べる機会は、豊かな時間をもたらします。お米が生まれた背景や、その美味しさによって、家族や大切な人との間に新たな会話が生まれ、思い出として刻まれていきます。また、美味しいお米があるならば、どんなおかずを作ろうかと、いつもより献立を考えるのが楽しくなります。
山々に囲まれ、豊かな水が流れる飛騨の自然が生んだ奇跡の米
「龍の瞳」は岐阜県飛騨高山で生産されている水稲品種「いのちの壱」の中の最高級のお米です。
2000年秋、現在「龍の瞳」代表である今井隆さんが当時管理をしていたコシヒカリの田んぼの見回りをしていた時のこと。田んぼの中に、飛び抜けて背の高い変わった稲が２本並んでいるのを発見しました。よく見ると背が高いだけでなく、籾（もみ）が他の稲の1.5倍ほどの大きさに成長していたのです。この籾を試験栽培した今井さんは、炊いたお米の芳醇な香りや、つやつやした炊きあがり、今までに食べたことのない味に衝撃を受けました。こうして日本を代表する美味しい水稲品種「いのちの壱」が誕生しました。
「龍の瞳」はこの「いのちの壱」の中でも、いくつもの厳格な規定基準をクリアしたお米です。農薬を極力1/3におさえ、環境にも配慮しつつ、化学肥料は一切使わず有機肥料で生産しています。一番大事にしているのは、田植え前の除草作業。これをとにかく丁寧に行うことで、順調に稲を育てています。
炊き方
食べごたえのある粒の大きさ。コシヒカリの1.5倍ほどあり、日本最大級のサイズです。そして粘り気と甘味があり、冷めた時も美味しいのが特徴です。「龍の瞳」は他のお米に比べて水を吸いやすいため、炊き方に少し工夫がいります。炊き方によって味が変わるところも特徴のため、水分少な目で炊くのがコツです。正しい炊き方をしてこそ本来のお米の香りの良さ・みずみずしさを感じることができます。
日本の贈り物文化
■2024年の干支「辰」を記念した干支米「龍の瞳」
お正月にいただく特別なお米。新年のごあいさつ、お年賀ギフトに最適です。
品名：龍の瞳(R) 品種：いのちの壱 収穫時期：令和5年度新米10月収穫 産地：岐阜県飛騨産
販売開始:2023年11月22日 価格：1,080円 包装：米2合パック（300g）
販売先：倭物やカヤ 直営店舗 SHOP LIST：https://cutt.ly/twU4D94R
■おみくじ付きギフトセット
2024年の辰をモチーフにした陶器の干支おみくじと、「龍の瞳」２合（300g）のセット。中に入っているおみくじを引いたあとは、干支飾りとして愉しめます。
品名：干支米おみくじセット 価格：1,815円 販売開始:2023年11月22日
販売先：倭物やカヤ 公式オンラインショップ https://cutt.ly/gwU4DQH1
倭物やカヤのお正月 縁起をいただく
2024年の正式な干支は十干の「甲」と十二支の「辰」が組み合わさった「甲辰（きのえたつ）」。「甲」は、十干（じっかん）の一番最初の文字で、生命や物事の「はじまり」を意味します。倭物やカヤでは、「辰」「龍」デザインの和雑貨や祝い箸などもご用意しております。新年「辰」を祝い、縁起米「龍の瞳」と組み合わせてみてはいかがでしょうか。
倭物やカヤ 概要
＋ＮＩＰＰＯＮ ＤＮＡ 日本のDNAを再創造、発信する
日本で昔から親しまれている品々を、新しい感性で現代のLIFE STYLEに寄り添うようリデザインする和雑貨ブランド。横浜中華街の本店から始まり、現在は全国に現在は全国に17店舗を展開しています。（2023年11月15日現在）。公式ブランドページ: https://cutt.ly/kwU4Fa2Q
アミナコレクション概要
1976年創業。民俗文化を理念に事業展開をし、『チャイハネ』、『Kahiko』、『マウナロア』、『倭物やカヤ』、『岩座』など、店舗事業、卸事業、カフェ、ホステル等を展開しています。公式ホームページ:https://cutt.ly/UwU4FUEq
