千葉マツダが白子町へ企業版ふるさと納税として「CX-5」を車両寄贈、青い波のラッピングカーを観光施策や災害時の車両として活用へ

掲載日: 2025年05月16日 /提供:千葉マツダ

白子町において贈呈式を実施、石井町長より感謝状を授与


白子町でのCX-5贈呈式




株式会社千葉マツダ(所在地:千葉県千葉市、代表取締役社長:大木康正)は 千葉県白子町へ
MAZDA CX-5の車両を企業版ふるさと納税として寄贈いたしました。
4月17日に白子町において贈呈式が執り行われ、石井町長より感謝状が贈られました。
寄贈された青い波が描かれたCX-5は、観光施策や災害時の移動手段、物資輸送手段として活用される予定です。
「千葉マツダ」公式サイト:https://chiba-mazda.co.jp/

寄贈車両 CX-5 XD(ディーゼル車)

”青い波のCX-5”ラッピングカー

■観光施策への活用
白子町では令和6年度に設立された観光地域づくり法人(DMO)を中心に、観光を活用し地域経済の活性化を目指しています。地域貢献活動の一環として寄贈されたCX‐5はDMOでの使用を通じて、今後様々な白子町のイベントにも登場します。
■BCP(事業継続計画)への活用
BCP=自然災害や緊急事態が起きた際に企業が事業を継続し、迅速な復旧を行うための方法や体制を示す計画です。
CX-5 ディーゼル車は燃料に軽油を使用、災害発生時における自動車用燃料は、軽油はガソリンと比べ取り扱いやすい燃料となっており、ディーゼル車の活用が改めて見直されています。
もしもの災害時には、地域住民の方の貴重な移動手段、物資輸送手段として、また企業のBCPにとっても貴重な資源となります。




■会社概要
名称:株式会社千葉マツダ
住所:千葉県千葉市稲毛区長沼町333-3
設立:1953年4月
業務内容:マツダ車の販売・整備・中古車販売・部品・各種保険代理店・カーライフアドバイザー
代表者:代表取締役社長 大木康正
URL:https://www.chiba-mazda.co.jp
企業理念:夢・感動・笑顔ともに創ります
     私たちは走る歓びや楽しさを共有し、お客さまと心ときめく「夢」を創ります
     私たちは最高のサービスで、お客さまに満足を超えた「感動」をお届けします
     私たちは豊かなカーライフをご提供し、お客さまにしあわせひろがる「笑顔」を贈ります

【本件に関するお問い合わせ先】
担当:鴇田
TEL:043-259-3900 本社 代表
FAX:043-259-3969
E-mail:chiba-66@chiba-mazda.co.jp

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