「フルーツ大福 弁才天」創業者・大野淳平が手がける新プロジェクト。 代々木上原「オオノ餅店」に続き、広尾・天現寺にフルーツ店をオープン!!
「フルーツ大福 弁才天」創業者・大野淳平(@jp.bigfield)が代々木上原「オオノ餅店」に続き、広尾・天現寺にフルーツ店を出店。世界でも類を見ないおいしいフルーツが収穫される日本のフルーツや、一流パティシエが手がけるフルーツシフォンなどの上質なスイーツを取り揃える「FRUITS ？NO（フルーツ大野）」が、4月27日（日）にオープンします。
場所は、東京都心でありながら、懐かしい街並みも残る広尾・天現寺。天現寺交差点からもほど近い、明治通りの一角に店を構える「FRUITS ？NO」の目印は、丸いテントと、色とりどりのフルーツ。一流パティシエが手がけるスイーツは、店頭だけでなく、店の奥に広がるシークレットなバー空間でも提供します。
FRUITS ？NO（フルーツ大野）
住所： 東京都渋谷区広尾5-25-6 シャトー広尾1F
営業時間： 9時～17時 （バー 17時～L.O.）
Official site https://fruits-ono.jp/
Instagram https://www.instagram.com/fruits_ono/
FRUITS
「日本のフルーツがおいしいのには、理由がある」。国土の7割が山に覆われ、綺麗な水に恵まれた日本。美しい水、四季折々の旬、生産者のこだわり……。
「フルーツ大福 弁才天」を創業し、世界各国を旅する中で、国産フルーツの唯一無二の魅力を知ったオーナー大野淳平が、フルーツを主役にした新拠点をオープンします。
パリのマルシェの実際の青果店を模して特注したオリジナルのワゴンには、旬に合わせて、りんごやぶどう、いちご、メロンなど、さまざまなフルーツを取り揃え、カットフルーツや100%フルーツジュースなども用意しています。
店頭に並ぶフルーツ
SWEETS
看板スイーツのシフォンケーキ
フルーツ店だからこそ作れるフルーツそのものの甘みや色彩などの素材を生かしたスイーツも提供。スイーツ作りに携わるのは、老舗洋菓子店で修業を積んだパティシエや、ミシュラン3つ星店で腕を磨いたシェフたち。
看板スイーツのシフォンケーキは、小麦と卵の配合にこだわり、口溶けのいいシフォン生地に、新鮮なフルーツと、乳脂肪分27％のすっきりとした生クリームをサンド。ババロアは、昔ながらの懐かしさのあるババロアを、現代風に再解釈。濃厚ながらしつこくない甘さのバランスにこだわり、フルーツとのハーモニーが楽しめます。
GIFT
甘い果物は幸せを運ぶともいわれ、縁起がよく、祝い事やお見舞いにも欠かせない贈答品のひとつとして、親しまれてきました。FRUITS ？NOでは、季節のフルーツや、自家製のフルーツジャム、ドライフルーツ、バースデーケーキ（オーダー制）などのギフト商品も取り揃え、ミニマルで特別感のあるラッピングでお届け。お中元やお歳暮にもご利用いただけます。
無駄のないスタイリッシュな包装のギフト商品
BAR
四季折々のフルーツパフェや季節のカクテル
店奥には、シークレットなバー。昼のフルーツ店は顔を変え、夜は特別な招待制バーに。
天井の発光パネルは、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』に着想を得てデザイン。艶のある深いグリーンの蛇紋石も、センシュアルな空気を纏います。
FASHION
キーカラーはアイボリー
スタッフのユニフォームは、、パリコレクションにも参加するファッションブランド「ANREALAGE（アンリアレイジ）」（デザイナー森永邦彦）が担当。青果店兼スピークイージー形式のバーという二業態を繋ぐユニフォームとして、日常と非日常の境界を行き来するようなデザインをイメージしています。
ジャケットは、1980年代のバージャケットの要素を取り入れながら、袖口と胸ポケットに「FRUITS ？NO」のロゴを配置。連続した袖ボタンは外して開くこともでき、機能美も備えています。
ベルボトム型のクラシックなシルエットをベースにしたスラックスは、身体の動きに沿って滑らかにカーブ。上に重ねるバムフラップは、八百屋で使われてきた前掛けをルーツに、現代的にアレンジ。「FRUITS ？NO」のロゴを分解してドット状に再構築したグラフィックが散りばめられ、遠目には模様のように、近づくと文字や果物が浮かび上がる視覚的な仕掛けを施しています。
ANREALAGE （アンリアレイジ）
デザイナー森永邦彦によって2003年設立。継ぎ接ぎの手縫いの服作りから始まり、最先端のテクノロジーも取り入れ、光の反射する素材使いや近未来的デザインなどを発表。異分野とのコラボレーションも行い、国内外の展覧会にも多数参加。パリコレクションに参加。米人気歌手ビヨンセのワールドツアー衣装も手がける。
「フルーツ大福 弁才天」創業者・大野淳平(@jp.bigfield)が代々木上原「オオノ餅店」に続き、広尾・天現寺にフルーツ店を出店。世界でも類を見ないおいしいフルーツが収穫される日本のフルーツや、一流パティシエが手がけるフルーツシフォンなどの上質なスイーツを取り揃える「FRUITS ？NO（フルーツ大野）」が、4月27日（日）にオープンします。
場所は、東京都心でありながら、懐かしい街並みも残る広尾・天現寺。天現寺交差点からもほど近い、明治通りの一角に店を構える「FRUITS ？NO」の目印は、丸いテントと、色とりどりのフルーツ。一流パティシエが手がけるスイーツは、店頭だけでなく、店の奥に広がるシークレットなバー空間でも提供します。
FRUITS ？NO（フルーツ大野）
住所： 東京都渋谷区広尾5-25-6 シャトー広尾1F
営業時間： 9時～17時 （バー 17時～L.O.）
Official site https://fruits-ono.jp/
Instagram https://www.instagram.com/fruits_ono/
FRUITS
「日本のフルーツがおいしいのには、理由がある」。国土の7割が山に覆われ、綺麗な水に恵まれた日本。美しい水、四季折々の旬、生産者のこだわり……。
「フルーツ大福 弁才天」を創業し、世界各国を旅する中で、国産フルーツの唯一無二の魅力を知ったオーナー大野淳平が、フルーツを主役にした新拠点をオープンします。
パリのマルシェの実際の青果店を模して特注したオリジナルのワゴンには、旬に合わせて、りんごやぶどう、いちご、メロンなど、さまざまなフルーツを取り揃え、カットフルーツや100%フルーツジュースなども用意しています。
店頭に並ぶフルーツ
SWEETS
看板スイーツのシフォンケーキ
フルーツ店だからこそ作れるフルーツそのものの甘みや色彩などの素材を生かしたスイーツも提供。スイーツ作りに携わるのは、老舗洋菓子店で修業を積んだパティシエや、ミシュラン3つ星店で腕を磨いたシェフたち。
看板スイーツのシフォンケーキは、小麦と卵の配合にこだわり、口溶けのいいシフォン生地に、新鮮なフルーツと、乳脂肪分27％のすっきりとした生クリームをサンド。ババロアは、昔ながらの懐かしさのあるババロアを、現代風に再解釈。濃厚ながらしつこくない甘さのバランスにこだわり、フルーツとのハーモニーが楽しめます。
GIFT
甘い果物は幸せを運ぶともいわれ、縁起がよく、祝い事やお見舞いにも欠かせない贈答品のひとつとして、親しまれてきました。FRUITS ？NOでは、季節のフルーツや、自家製のフルーツジャム、ドライフルーツ、バースデーケーキ（オーダー制）などのギフト商品も取り揃え、ミニマルで特別感のあるラッピングでお届け。お中元やお歳暮にもご利用いただけます。
無駄のないスタイリッシュな包装のギフト商品
BAR
四季折々のフルーツパフェや季節のカクテル
店奥には、シークレットなバー。昼のフルーツ店は顔を変え、夜は特別な招待制バーに。
天井の発光パネルは、スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』に着想を得てデザイン。艶のある深いグリーンの蛇紋石も、センシュアルな空気を纏います。
FASHION
キーカラーはアイボリー
スタッフのユニフォームは、、パリコレクションにも参加するファッションブランド「ANREALAGE（アンリアレイジ）」（デザイナー森永邦彦）が担当。青果店兼スピークイージー形式のバーという二業態を繋ぐユニフォームとして、日常と非日常の境界を行き来するようなデザインをイメージしています。
ジャケットは、1980年代のバージャケットの要素を取り入れながら、袖口と胸ポケットに「FRUITS ？NO」のロゴを配置。連続した袖ボタンは外して開くこともでき、機能美も備えています。
ベルボトム型のクラシックなシルエットをベースにしたスラックスは、身体の動きに沿って滑らかにカーブ。上に重ねるバムフラップは、八百屋で使われてきた前掛けをルーツに、現代的にアレンジ。「FRUITS ？NO」のロゴを分解してドット状に再構築したグラフィックが散りばめられ、遠目には模様のように、近づくと文字や果物が浮かび上がる視覚的な仕掛けを施しています。
ANREALAGE （アンリアレイジ）
デザイナー森永邦彦によって2003年設立。継ぎ接ぎの手縫いの服作りから始まり、最先端のテクノロジーも取り入れ、光の反射する素材使いや近未来的デザインなどを発表。異分野とのコラボレーションも行い、国内外の展覧会にも多数参加。パリコレクションに参加。米人気歌手ビヨンセのワールドツアー衣装も手がける。
