アパ社長カレー首都圏2号店　アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉1階に本日オープン

掲載日： 2025年04月25日／提供：アパホテル

　アパホテルネットワークとして全国最大の932ホテル・132,279室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社（本社：東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長元谷芙美子）は、アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉1階に、首都圏2号店となる「アパ社長カレー横浜ベイタワー店」を本日オープンし、同日、アパグループ社長兼最高経営責任者（CEO）元谷一志参列の下、テープカットセレモニーを行った。

アパ社長カレー横浜ベイタワー店　公式HP：https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/kanagawa/yokohama-bay-tower/restaurant_06/

　アパ社長カレーは、アパホテル直営レストランで開発されたアパホテルブランドの本格派ビーフカレー。アパホテル直営レストランでは、朝食ビュッフェやランチ・ディナー（店舗によって異なる）で提供され、アパホテル以外でも「アパ社長カレー」を提供している飲食店は全国に続々展開している。また、アパ社長カレーの個食は、ECサイトを始め、全国のアパホテルフロント（※一部除く）などで販売しており、累計販売数は1,300万食を突破している。

　アパ社長カレー専門店として、2017年11月、アパホテル〈飯田橋駅南〉に1号店「アパ社長カレー飯田橋駅南店」をオープンし、高評価を得ていることから、今回、首都圏2号店「アパ社長カレー横浜ベイタワー店」の出店に至った。

　2024年9月、JFAナショナルチームパートナーとして、公益社団法人日本サッカー協会（JFA）と契約を締結し、「アパ社長カレー」がサッカー日本代表のオフィシャルカレーとなっていることから、店内にはサッカー日本代表仕様の装飾を施している。

　オープニングキャンペーンとして、4月25日（金）～5月2日（金）まで、1号店「アパ社長カレー飯田橋駅南店」でも人気のロースカツ社長カレー（普通盛）を、通常1,200円（税込）→1,000円（税込）で提供するほか、5月6日（火・祝）まで、店内飲食またはテイクアウト1食毎にオリジナルトートバック・オリジナルステッカーを1つずつプレゼント※する企画を実施する。※なくなり次第終了　

店舗外観

店舗内装

ロースカツ社長カレー　　　　　　　　　　　　　　　　　普通盛 1,200円（税込）（大盛1,350円）

プレミアムやわらかゴロゴロビーフ社長カレー　　　　　　普通盛 1,550円（税込）（大盛1,700円）　

■アパ社長カレー横浜ベイタワー店　店舗概要

【アパ社長カレー】
　じっくり煮込んだ牛肉と野菜から自然なコクと甘みを引き出し、選び抜かれたオリジナルスパイスでまろやかに仕上げた、アパホテル直営レストランで開発されたアパホテルブランドのカレー。アパホテル社長が自信を持ってお奨めする本格派のビーフカレーです。アパグループ発祥の地である金沢の「金沢カレー」のように、キャベツを添えるとより一層美味しさが増します。2011年3月24日、アパ社長カレー発表会にて、お客様による試食後のアンケート結果99.3％の人が「美味しい」と回答。箱入り個食の他に飲食店で使用する業務用も販売しており、2025年3月には累計販売数1,300万食を突破しています。

　アパ社長カレー公式HP：https://www.apahotel.com/curry/

【アパグループ】
　アパホテルネットワークとして全国最大の932ホテル・132,279室（建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む）を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5（頂上戦略）」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5～APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。　