【叡啓大学】新コンテンツ「プロジェクト、といえば叡啓大学」を公開しました

掲載日: 2025年04月24日 /提供:広島県公立大学法人

本学の学生が取り組む様々なプロジェクトを紹介します

叡啓大学(学長 有信睦弘、広島市中区)は、本学の学生が取り組む様々なプロジェクトを紹介するコンテンツ「プロジェクト、といえば叡啓大学」を本学ウェブサイトに公開しました。
叡啓大学では、すべての学生に対して、教育課程の中で社会と関わる機会を提供しており、未来をつくる人材の育成を目指しています。意欲的な学生が、企業・自治体・NPO・国際機関等の多様なステークホルダーと協働し、社会課題の解決や社会で新たな価値の創造を目指すプロジェクトを多数立ち上げています。プロジェクトは、地域活性化や環境問題、テクノロジーの活用等、幅広い分野にわたり学生が主体となって企画・運営を行います。本コンテンツでは、社会での実践の中で、様々なネットワークを活かしながら挑戦を続ける学生たちの取り組みをご紹介します。



プロジェクト、といえば叡啓大学

ウェブサイトはこちら

第1弾は学生3名のプロジェクトを紹介

- 広島市の若者LGBTQ+当事者の不安や孤独感の解消を目的とした持続性の高いピアサポートの場の提供
ソーシャルシステムデザイン学科 4年 三谷日菜子

- 高校生不登校ジャーナリストによる社会課題発見ディストリビューションシステム
ソーシャルシステムデザイン学科4年 成毛侑瑠樺

- シャレオでラジオ ~「学生が話す・考える・発信する」新たなコミュニティの創出~
ソーシャルシステムデザイン学科3年 川原壮太

※学生の学年は2025年3月現在

プロジェクトを生み出す仕掛け

叡啓大学のカリキュラム体系は、学生のコンピテンシー育成のため、知識・スキルの「修得」と、得られたスキルや学術知を実際のプロジェクトで用いる「実践」で構成されています。
授業で得た知識やスキルを、さまざまな領域や場面に接続し、応用し、展開して活用するために、学生は正課外においても活動を実施しており、本学では学生独自の活動への支援や課外プロジェクトの機会提供を積極的に行っています。
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叡啓大学のウェブサイトはこちら 
https://www.eikei.ac.jp



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