
左:咲ロックグラス 右:咲タンブラー
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咲グラスシリーズは、クラウドファンディングにて、開始わずかで100脚が完売に至った人気のある希少性の高いグラスです。
日本の職人の方が1脚1脚を吹いて作り上げる国産ハンドメイドグラスが故に、これまでは「不定期」かつ「限定販売」にせざるを得ず、販売開始後に即完売が連発しておりましたが、この度、販売体制を整えることができました。


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咲グラスシリーズとは
ウイスキー文化研究所が認定する最難関資格「マスター・オブ・ウイスキー」を史上最年少で2019年に取得し、東京・新宿で「バー リベット」と「バー 新宿 ウイスキーサロン」を営むオーナーバーテンダー(静谷 和典)が開発した、ウイスキーの魅力を最大限に引き出すグラスです。
咲グラス 名前の由来
咲くには開花するという意味があり、ウイスキーの「香りを咲き誇らせる」ようなグラスにしたいという想いにぴったりな意味合いと考えて名付けられました。また、「咲」と書いて「えみ」と読むことが知られております。「咲(SAKI)グラス」を使って「笑み」が満開になっていただければという想いも込められています。
<株式会社ロイヤルマイル>
新宿 ウイスキーサロン、BAR LIVET、LIQUOR HOUSE SHIZUYA、咲グラスシリーズを展開。
代表の静谷(しずたにえん)はマスターオブウイスキー、バーテンダーカクテルコンペティション日本チャンピオン。
第1回 東京ウイスキー&スピリッツコンペティションにおいて自身のプロデュースするウイスキーがベストオブザベストを受賞。全世界で出品されたウイスキーの中で1位に。SNSの総フォロワー数は200万人超。