3月11日（火）~14日（金）場所：東京ビックサイト（ブース番号：東ホール E2-G30）
在日ノルウェー商工会議所（本社：東京都港区、専務理事・スノーレ・ラーセン)は、ノルウェー大使館水産部（本社：東京都港区、水産参事官：ヨハン・クアルハイム）と協働して、2025年3月11日（火）から14日（金）に東京ビックサイトで開催されるアジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2025」に出展をいたします。ノルウェーが誇る高品質なサーモンやサバをはじめ、雄大な自然の恵みから生まれたお酒や乳製品などを提供する5つの企業・団体が集います。ノルウェーのFOODEXへの参加は、２回目になります。
国土の約半分が北極圏に位置するノルウェーでは、厳しい寒さと向き合いながら自然と共存する食文化が根付いています。持続可能性を重視した生産体制のもと、限られた資源を大切に活用する考え方が受け継がれてきました。また、健康志向も高く、シンプルながら栄養価が高い、素材の味を生かした食生活もノルウェーの特徴的な文化の一つです。
昨年に続き、2025年もノルウェーの5つの企業・団体とともに「FOODEX JAPAN」に参加し、ノルウェーならではの食文化や食材を日本の皆様にご紹介します。今回は、世界第2位の水産物輸出国であるノルウェーが誇る高品質なノルウェーサーモンや、脂の乗ったノルウェーサバ、ノルウェー最大の乳製品メーカーが手がけるチーズ、高タンパク・高ファイバーでグルテンフリー、ビーガンにも対応した「クリスプブレッド」など、ノルウェーならではの個性豊かな食品や食材が出展されます。ノルウェーの雄大な自然が育んだ味わいや、伝統と革新が融合した食文化を、この機会にぜひご体験ください。
？？在日ノルウェー商工会議所 専務理事 スノーレ・ラーセン コメント：
「今年もノルウェーとしてFOODEXに出展できることを大変嬉しく思っています。各ブランドとも日本での展開拡大を目指しており、日本人の嗜好や、昨今求められるサステナビリティや健康への配慮との親和性が高い商品を取り揃えております。ぜひFOODEX JAPAN 2025 ノルウェーブースにお立ち寄りください。」
？？ノルウェー大使館 水産部 水産参事官 ヨハン・クアルハイム コメント：
「今年もFOODEX JAPANにて、日頃よりノルウェーシーフードをご愛顧いただいている日本の皆様への感謝と、そのさらなる魅力をご紹介できることを楽しみにしております。サーモンはノルウェーが誇る高い養殖技術と衛生基準により生産されており、特に今年はノルウェーサーモンの輸出を日本に始めてから40周年にあたる記念すべき年です。また、日本で食べられているサバの約半数がノルウェー産であり、ふっくらした身と上質な脂を魅力とし多くの食卓で楽しまれています。3月13日（木）の13時からは東館3ホール入り口のセミナールームにて、ノルウェーシーフードのおいしさの秘密やノルウェーのサステナブルな水産業と資源管理についてお話させていただきますので、ぜひお立ち寄りください。」
■「FOODEX JAPAN 2025」 開催概要
日程 ：2025年3月11日(火)～3月14日(金)
時間 ：10:00～17:00 (最終日は16:30まで)
会場 ：東京ビッグサイト
ブース位置：東3ホール E2-G30
公式URL：https://www.jma.or.jp/foodex/
出展企業・団体: TINE（チーズ）https://www.tine.no/english
SIGDAL（クラッカー）https://sigdalbakeri.no/com/
LEROY（シーフード）https://www.leroy.co.jp/
Visscher Seafood Group | Norwegian Seafood AS（シーフード）https://norseaco.no/
ノルウェー大使館 水産部（シーフード）https://en.seafood.no/
■出展者企業・団体一覧と詳細（順不同）
・TINE（ティナ）
TINEはノルウェー最大の乳製品メーカーであり、国内8千戸の酪農家所有の酪農協働組合です。TINEの絶対の自信、それは農場から食卓に至るまで、品質へのこだわり、安全性の追及、持続可能な発展への取組。160年培ってきた酪農ノウハウと世界トップクラスの技術を持つTINEしかできない業です。2023年TINEはノルウェーで最も持続可能な食品ブランドとして4度目の受賞を果たしました。FOODEXではノルウェーの国民的チーズ、TINE(R) Brunost(TM)(ブルノスト)=キャラメルチーズをはじめとしたラインナップを披露します。
https://www.tine.com/
・Leroy Seafood AS （レロイ・シーフード）
ノルウェーでサーモン、トラウトの養殖、天然白身魚の漁業、また世界各地で加工・販売を行う会社です。弊社ブランドであるオーロラサーモン(R)？に代表されるノルウェーの冷たく綺麗な海で育てたサーモンやトラウト、タラなどの天然魚を使った加工品を生産しています。全てのバリューチェーンにおいてサスティナビリティーを重視し、様々なシーンに合わせた商品を生産しています。
https://www.leroy.co.jp/
・SIGDAL（シグダル）
ひまわりの種、オートミール、フラックスシードなどが主原料。高タンパク高ファイバー、豊富なビタミン・ミネラル類、オメガ3を有し、サクッとした噛みごたえと自然のままの滋養深い味わいをお楽しみいただけます。朝食やおやつに限らず、夕食やおつまみにもおすすめ。遺伝子組み換え作物及びパーム油不使用、添加物なし。ビーガン、グルテンフリー対応。
https://sigdalbakeri.no/com/
・Visscher Seafood Group | Norwegian Seafood AS（シーフード）
ノルウェーの清らかな水域から調達した多様なシーフード製品を世界50カ国以上に
販売。品質と持続可能性へのコミットメントにより、世界中の顧客がノルウェー
シーフードの信頼されるグローバルサプライヤーとしての地位を確立しています。
https://norseaco.no/
■ノルウェー大使館 水産部について
世界第2位の水産物輸出国ノルウェーが誇る、雄大な極寒の大自然で育てられた高品質のノルウェー産サーモン・サバのプロモーションを行っております。ノルウェーの冷たく澄んだ海をアピールしたポスターや、ノルウェー産サーモン・サバの豊富なレシピ提案ができるレシピリーフレットなど、店頭でご利用頂ける販促ツールをバリエーション豊かにご用意しております。その他にもノルウェー産シーフードの販促企画のご相談を受け付けております。
https://seafoodfromnorway.jp/
■在日ノルウェー商工会議所について
在日ノルウェー商工会議所（NCCJ）は、日本における日本 - ノルウェー両国のビジネスコミュニティの強化に努めています。会員の皆さんが出会い、チャンスを作り、ともに成長できる場を提供すべく、各種勉強会やビジネスネットワーキングイベントの開催、展示会等への共同出展の運営などを行なっています。
http://www.nccj.or.jp
在日ノルウェー商工会議所（本社：東京都港区、専務理事・スノーレ・ラーセン)は、ノルウェー大使館水産部（本社：東京都港区、水産参事官：ヨハン・クアルハイム）と協働して、2025年3月11日（火）から14日（金）に東京ビックサイトで開催されるアジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2025」に出展をいたします。ノルウェーが誇る高品質なサーモンやサバをはじめ、雄大な自然の恵みから生まれたお酒や乳製品などを提供する5つの企業・団体が集います。ノルウェーのFOODEXへの参加は、２回目になります。
国土の約半分が北極圏に位置するノルウェーでは、厳しい寒さと向き合いながら自然と共存する食文化が根付いています。持続可能性を重視した生産体制のもと、限られた資源を大切に活用する考え方が受け継がれてきました。また、健康志向も高く、シンプルながら栄養価が高い、素材の味を生かした食生活もノルウェーの特徴的な文化の一つです。
昨年に続き、2025年もノルウェーの5つの企業・団体とともに「FOODEX JAPAN」に参加し、ノルウェーならではの食文化や食材を日本の皆様にご紹介します。今回は、世界第2位の水産物輸出国であるノルウェーが誇る高品質なノルウェーサーモンや、脂の乗ったノルウェーサバ、ノルウェー最大の乳製品メーカーが手がけるチーズ、高タンパク・高ファイバーでグルテンフリー、ビーガンにも対応した「クリスプブレッド」など、ノルウェーならではの個性豊かな食品や食材が出展されます。ノルウェーの雄大な自然が育んだ味わいや、伝統と革新が融合した食文化を、この機会にぜひご体験ください。
？？在日ノルウェー商工会議所 専務理事 スノーレ・ラーセン コメント：
「今年もノルウェーとしてFOODEXに出展できることを大変嬉しく思っています。各ブランドとも日本での展開拡大を目指しており、日本人の嗜好や、昨今求められるサステナビリティや健康への配慮との親和性が高い商品を取り揃えております。ぜひFOODEX JAPAN 2025 ノルウェーブースにお立ち寄りください。」
？？ノルウェー大使館 水産部 水産参事官 ヨハン・クアルハイム コメント：
「今年もFOODEX JAPANにて、日頃よりノルウェーシーフードをご愛顧いただいている日本の皆様への感謝と、そのさらなる魅力をご紹介できることを楽しみにしております。サーモンはノルウェーが誇る高い養殖技術と衛生基準により生産されており、特に今年はノルウェーサーモンの輸出を日本に始めてから40周年にあたる記念すべき年です。また、日本で食べられているサバの約半数がノルウェー産であり、ふっくらした身と上質な脂を魅力とし多くの食卓で楽しまれています。3月13日（木）の13時からは東館3ホール入り口のセミナールームにて、ノルウェーシーフードのおいしさの秘密やノルウェーのサステナブルな水産業と資源管理についてお話させていただきますので、ぜひお立ち寄りください。」
■「FOODEX JAPAN 2025」 開催概要
日程 ：2025年3月11日(火)～3月14日(金)
時間 ：10:00～17:00 (最終日は16:30まで)
会場 ：東京ビッグサイト
ブース位置：東3ホール E2-G30
公式URL：https://www.jma.or.jp/foodex/
出展企業・団体: TINE（チーズ）https://www.tine.no/english
SIGDAL（クラッカー）https://sigdalbakeri.no/com/
LEROY（シーフード）https://www.leroy.co.jp/
Visscher Seafood Group | Norwegian Seafood AS（シーフード）https://norseaco.no/
ノルウェー大使館 水産部（シーフード）https://en.seafood.no/
■出展者企業・団体一覧と詳細（順不同）
・TINE（ティナ）
TINEはノルウェー最大の乳製品メーカーであり、国内8千戸の酪農家所有の酪農協働組合です。TINEの絶対の自信、それは農場から食卓に至るまで、品質へのこだわり、安全性の追及、持続可能な発展への取組。160年培ってきた酪農ノウハウと世界トップクラスの技術を持つTINEしかできない業です。2023年TINEはノルウェーで最も持続可能な食品ブランドとして4度目の受賞を果たしました。FOODEXではノルウェーの国民的チーズ、TINE(R) Brunost(TM)(ブルノスト)=キャラメルチーズをはじめとしたラインナップを披露します。
https://www.tine.com/
・Leroy Seafood AS （レロイ・シーフード）
ノルウェーでサーモン、トラウトの養殖、天然白身魚の漁業、また世界各地で加工・販売を行う会社です。弊社ブランドであるオーロラサーモン(R)？に代表されるノルウェーの冷たく綺麗な海で育てたサーモンやトラウト、タラなどの天然魚を使った加工品を生産しています。全てのバリューチェーンにおいてサスティナビリティーを重視し、様々なシーンに合わせた商品を生産しています。
https://www.leroy.co.jp/
・SIGDAL（シグダル）
ひまわりの種、オートミール、フラックスシードなどが主原料。高タンパク高ファイバー、豊富なビタミン・ミネラル類、オメガ3を有し、サクッとした噛みごたえと自然のままの滋養深い味わいをお楽しみいただけます。朝食やおやつに限らず、夕食やおつまみにもおすすめ。遺伝子組み換え作物及びパーム油不使用、添加物なし。ビーガン、グルテンフリー対応。
https://sigdalbakeri.no/com/
・Visscher Seafood Group | Norwegian Seafood AS（シーフード）
ノルウェーの清らかな水域から調達した多様なシーフード製品を世界50カ国以上に
販売。品質と持続可能性へのコミットメントにより、世界中の顧客がノルウェー
シーフードの信頼されるグローバルサプライヤーとしての地位を確立しています。
https://norseaco.no/
■ノルウェー大使館 水産部について
世界第2位の水産物輸出国ノルウェーが誇る、雄大な極寒の大自然で育てられた高品質のノルウェー産サーモン・サバのプロモーションを行っております。ノルウェーの冷たく澄んだ海をアピールしたポスターや、ノルウェー産サーモン・サバの豊富なレシピ提案ができるレシピリーフレットなど、店頭でご利用頂ける販促ツールをバリエーション豊かにご用意しております。その他にもノルウェー産シーフードの販促企画のご相談を受け付けております。
https://seafoodfromnorway.jp/
■在日ノルウェー商工会議所について
在日ノルウェー商工会議所（NCCJ）は、日本における日本 - ノルウェー両国のビジネスコミュニティの強化に努めています。会員の皆さんが出会い、チャンスを作り、ともに成長できる場を提供すべく、各種勉強会やビジネスネットワーキングイベントの開催、展示会等への共同出展の運営などを行なっています。
http://www.nccj.or.jp
