2月27日よりabien公式オンラインストアにて販売開始
未来型家電ブランド「abien」の製品を開発・製造・販売する株式会社abien（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：松永晴男）は、平型と深型のプレートが脱着交換可能な超小型グリル「abien MAGIC GRILL mini（アビエン マジックグリル ミニ）」を2025年2月27日（木）よりabien公式オンラインストア、abien公式ECモール（楽天市場、amazon、Yahoo!ショッピング）にて販売開始することを発表いたしました。
同製品は、クラウドファンディング大手Makuakeにて2024年10月25日（金）より12月18日（水）の期間中にプロジェクトを実施し、1,400名を超えるサポーターから総額2,000万円以上の応援購入があり、一般販売にも期待の声が上がっていました。
4割以上が単独世帯！ 働き方も多様化する現代に向けたおひとり様家電
今年、国内の一般世帯における単独世帯の割合が4割を超えるといわれています。（※）また、共働き世帯の増加やテレワークの普及などによる働き方の多様化に伴い、日々の食事シーンにも変化がうまれています。単独世帯だけでなく、同居家族がいたとしても生活時間の違いから一人で食事をする人が増えてきています。
こういった社会的需要も受け、2021年から展開している未来型ホットプレート「アビエン マジックグリル」シリーズに一人用の超小型タイプを展開しました。一人での食事シーンでも手軽に、そして、忙しい毎日の中でも気軽に、あたたかい食事を楽しんでいただけるように開発を進めました。
※国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計（全国推計）」（令和6(2024)年推計）より
超小型の中にも独自技術を搭載した本格グリル性能
abienが開発する「アビエン マジックグリル」シリーズは、独自開発のフィルム状極薄ヒーター”サーキットヒーター(R)？”を採用することでデザイン性・機能性・利便性を進化させた未来型ホットプレートシリーズ。この特徴を継承しながら、約15cm四方の超小型にリサイズした製品が今回abien公式オンラインストアとabien公式ECモールにて販売開始を発表した「アビエン マジックグリル ミニ」です。
高密度に敷かれたヒーターとプレートを一体化することで、加熱ムラを軽減。また、ヒーター自体の抵抗値を感知してプレートの温度を調節するため、精密な温度管理を可能にしています。冷えた食材をプレートに置いた時にも、素早く設定温度にリカバリするため、丁寧な焼き上がりを実現します。
大きな塊肉も中までじっくり火入れ可能
プレートに独自開発のサーキットヒーターを内蔵
2種のプレートでグリルも鍋もこれ一台
「アビエン マジックグリル ミニ」は、焼肉などのグリルに適した平型プレートと、鍋やスープなどの調理もできる深型プレートの2種をセットにしています。取っ手付きで簡単に付け替えることができるため、事前に深型プレートでスープを調理しておいて、食卓では肉や魚などを平型プレートで焼きながら食事を楽しむこともできます。また、深型プレートでは超小型で容量が少ない特長から、油の使用量を抑えながらの揚げ物の調理も可能です。
取り出し・お手入れの手間を極限までお手軽に
ヒーターと一体化したプレートは本体から取り外したあと、食器などと同じように丸洗いが可能です。また、2種のプレートは重ねて保管ができるため、省スペースで収納できます。超小型で嵩張らないため、先行実施したクラウドファンディングの支援者の中には、リビングのテーブル上に常設しているという人も。取り出すこと、片付けをすること、保管することの手間を減らすことで、忙しいビジネスパーソンにも隙間時間にグリルを楽しんでいただけます。
超小型＆省電力のためアウトドアシーンや車中泊にも
ヒーターとプレートを一体化したことによって熱効率の向上を実現させているため、グリル性能はパワフルでありながらも消費電力は約680W。一般的な小型ホットプレートが約1200W前後であることに対して約40%省電力です。1000W対応のポータブル電源があればキャンプシーンやべランピングなど、場所を選ばず使用できます。また、火を使わないため車中泊やテント泊での使用も可能。アウトドアシーンにも最適です。
■abien MAGIC GRILL mini概要
商品名 ：abien MAGIC GRILL mini
サイズ（本体） ：W168×D148×H55mm
サイズ（平型プレート）：W214×D154×H40mm（内寸H12mm）
サイズ（深型プレート）：W222×D161×H100mm（内寸H72mm）
消費電力 ：680W
重量（本体） ：約395g（電源コード込）
重量（平型プレート）：約730g
重量（深型プレート）：約1010g
温度設定 ：4段階（WARM：約80℃、LOW：約130℃、MID：約180℃、HI：約220℃）
販売店舗 ：abien公式オンラインストア、abien楽天市場店、abien amazon、abien公式ヤフーショップ
https://abien-jp.com/pages/abien-magic-grill-mini
■abien MAGIC GRILLシリーズについて
独自開発の熱源が高密度なフィルム状ヒーター「サーキットヒーター(R)？」を採用し、デザイン性・機能性・利便性を向上させた未来型ホットプレート。極薄プレートとスタンド脚のみという類を見ないシンプル設計や、食卓で扱いやすく、さまざまな調理に対応できる特長が好評を得て、シリーズ累計販売台数は販売開始約2年で20万台を突破している。
一枚板のようなプレートの「abien MAGIC GRILL」と、約25cm四方の縁付きスクエアタイプの「abien MAGIC GRILL S」、約6cmの深鍋型の「abien MAGIC GRILL M」をラインアップ。この度、深型・平型2種の超小型プレートをセットにした「abien MAGIC GRILL mini」が仲間入りした。
【abien｜会社概要】
会社名：株式会社abien
所在地：愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-2-9第17金山フクマルビル5F
代表者：松永 晴男
URL：https://abien-jp.com/
未来型家電ブランド「abien」の製品を開発・製造・販売する株式会社abien（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：松永晴男）は、平型と深型のプレートが脱着交換可能な超小型グリル「abien MAGIC GRILL mini（アビエン マジックグリル ミニ）」を2025年2月27日（木）よりabien公式オンラインストア、abien公式ECモール（楽天市場、amazon、Yahoo!ショッピング）にて販売開始することを発表いたしました。
同製品は、クラウドファンディング大手Makuakeにて2024年10月25日（金）より12月18日（水）の期間中にプロジェクトを実施し、1,400名を超えるサポーターから総額2,000万円以上の応援購入があり、一般販売にも期待の声が上がっていました。
4割以上が単独世帯！ 働き方も多様化する現代に向けたおひとり様家電
今年、国内の一般世帯における単独世帯の割合が4割を超えるといわれています。（※）また、共働き世帯の増加やテレワークの普及などによる働き方の多様化に伴い、日々の食事シーンにも変化がうまれています。単独世帯だけでなく、同居家族がいたとしても生活時間の違いから一人で食事をする人が増えてきています。
こういった社会的需要も受け、2021年から展開している未来型ホットプレート「アビエン マジックグリル」シリーズに一人用の超小型タイプを展開しました。一人での食事シーンでも手軽に、そして、忙しい毎日の中でも気軽に、あたたかい食事を楽しんでいただけるように開発を進めました。
※国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計（全国推計）」（令和6(2024)年推計）より
超小型の中にも独自技術を搭載した本格グリル性能
abienが開発する「アビエン マジックグリル」シリーズは、独自開発のフィルム状極薄ヒーター”サーキットヒーター(R)？”を採用することでデザイン性・機能性・利便性を進化させた未来型ホットプレートシリーズ。この特徴を継承しながら、約15cm四方の超小型にリサイズした製品が今回abien公式オンラインストアとabien公式ECモールにて販売開始を発表した「アビエン マジックグリル ミニ」です。
高密度に敷かれたヒーターとプレートを一体化することで、加熱ムラを軽減。また、ヒーター自体の抵抗値を感知してプレートの温度を調節するため、精密な温度管理を可能にしています。冷えた食材をプレートに置いた時にも、素早く設定温度にリカバリするため、丁寧な焼き上がりを実現します。
大きな塊肉も中までじっくり火入れ可能
プレートに独自開発のサーキットヒーターを内蔵
2種のプレートでグリルも鍋もこれ一台
「アビエン マジックグリル ミニ」は、焼肉などのグリルに適した平型プレートと、鍋やスープなどの調理もできる深型プレートの2種をセットにしています。取っ手付きで簡単に付け替えることができるため、事前に深型プレートでスープを調理しておいて、食卓では肉や魚などを平型プレートで焼きながら食事を楽しむこともできます。また、深型プレートでは超小型で容量が少ない特長から、油の使用量を抑えながらの揚げ物の調理も可能です。
取り出し・お手入れの手間を極限までお手軽に
ヒーターと一体化したプレートは本体から取り外したあと、食器などと同じように丸洗いが可能です。また、2種のプレートは重ねて保管ができるため、省スペースで収納できます。超小型で嵩張らないため、先行実施したクラウドファンディングの支援者の中には、リビングのテーブル上に常設しているという人も。取り出すこと、片付けをすること、保管することの手間を減らすことで、忙しいビジネスパーソンにも隙間時間にグリルを楽しんでいただけます。
超小型＆省電力のためアウトドアシーンや車中泊にも
ヒーターとプレートを一体化したことによって熱効率の向上を実現させているため、グリル性能はパワフルでありながらも消費電力は約680W。一般的な小型ホットプレートが約1200W前後であることに対して約40%省電力です。1000W対応のポータブル電源があればキャンプシーンやべランピングなど、場所を選ばず使用できます。また、火を使わないため車中泊やテント泊での使用も可能。アウトドアシーンにも最適です。
■abien MAGIC GRILL mini概要
商品名 ：abien MAGIC GRILL mini
サイズ（本体） ：W168×D148×H55mm
サイズ（平型プレート）：W214×D154×H40mm（内寸H12mm）
サイズ（深型プレート）：W222×D161×H100mm（内寸H72mm）
消費電力 ：680W
重量（本体） ：約395g（電源コード込）
重量（平型プレート）：約730g
重量（深型プレート）：約1010g
温度設定 ：4段階（WARM：約80℃、LOW：約130℃、MID：約180℃、HI：約220℃）
販売店舗 ：abien公式オンラインストア、abien楽天市場店、abien amazon、abien公式ヤフーショップ
https://abien-jp.com/pages/abien-magic-grill-mini
■abien MAGIC GRILLシリーズについて
独自開発の熱源が高密度なフィルム状ヒーター「サーキットヒーター(R)？」を採用し、デザイン性・機能性・利便性を向上させた未来型ホットプレート。極薄プレートとスタンド脚のみという類を見ないシンプル設計や、食卓で扱いやすく、さまざまな調理に対応できる特長が好評を得て、シリーズ累計販売台数は販売開始約2年で20万台を突破している。
一枚板のようなプレートの「abien MAGIC GRILL」と、約25cm四方の縁付きスクエアタイプの「abien MAGIC GRILL S」、約6cmの深鍋型の「abien MAGIC GRILL M」をラインアップ。この度、深型・平型2種の超小型プレートをセットにした「abien MAGIC GRILL mini」が仲間入りした。
【abien｜会社概要】
会社名：株式会社abien
所在地：愛知県名古屋市熱田区新尾頭1-2-9第17金山フクマルビル5F
代表者：松永 晴男
URL：https://abien-jp.com/
