パリ400年の伝統受け継ぐトゥールダルジャン 東京で、バカンスの聖地"コートダジュール"を満喫
ホテルニューオータニ（東京）
トゥールダルジャン 東京『LA MER（ラ・メール）』
[ディナー]https://tourdargent.jp/news/menu/dinner_course
[ランチ]https://tourdargent.jp/news/menu/lunch_course/3263
ホテルニューオータニのフランス料理「トゥールダルジャン 東京」では、2021年7月1日（木）から8月22日（日）の期間中、超高級リゾート 南仏”コートダジュール”に想いを馳せた特別メニュー『LA MER（ラ・メール）』をお届けいたします。
あの空、あの海、あの砂浜へ。美食で旅するグランメゾンコース
青い海と輝く浜辺が誘うフランス屈指のバカンスの聖地“コートダジュール”。長引く新型コロナウイルス禍によって、今年の夏も海外バカンスは遠い夢となりそうですが、トゥールダルジャンという非日常空間で"あの空と海"に想いを馳せた逸品を味わってみては？
料理を手掛けるのは、グランメゾン「トゥールダルジャン」400年の伝統を受け継ぐM.O.F.（フランス国家最優秀職人章）受章シェフ ルノー・オージエ。スペシャリテの“幼鴨のロースト”はもちろん、オリジナルスタイルで愉しむブイヤベースなど、あの日差しが照らす地中海をイメージしたクリエーションをご堪能ください。
メニュー紹介
幼鴨の備長炭グリエ
エピス香る黒オリーヴ風味のパニス（19,800円 コースランチ、19,800円 コースディナーより）
備長炭でじっくりグリエした幼鴨に、南仏の名物料理“パニス”を合わせ、薫香漂うソースを添えました。
鮑のヴィネグレットマリネ ニース風夏野菜のパレ（19,800円 コースディナーより）
やさしく火入れをした鮑。さっぱりしたヴィネグレットでマリネし、プロヴァンス地方の港町マルセイユ生まれで清涼感たっぷりのリキュール”パスティス“が香る、フヌイユのバヴァロアを合わせ、ニース風に仕上げた夏野菜をあしらいました。
スズキのグリエ
ニース風ペルジーヌとアーティチョークのブレゼ（9,900円 コースランチより）
香ばしく焼き上げたスズキに南仏伝統のソーセージ“ペルジーヌ”とアーティチョークを添えました。夏らしいラタトゥイユのソースでお楽しみください。
物語の舞台「トゥールダルジャン東京」とは
おとぎ話のように始まった歴史 約400年前、 パリの中心であったセーヌ河畔のサンルイ島にあった一軒の旅籠は、 そこからよく見えた、銀色に輝く雲母で飾られたトゥールネル城にあやかり、 銀の塔（フランス語で“トゥールダルジャン”）と店名をつけました。 これが国王アンリ三世もよく立ち寄り、 フランス食文化史にも登場する、 「トゥールダルジャン」のルーツです。 誕生以来400余年に渡り、 パリでお客さまの大切なひと時に寄り添い続け、その世界唯一の支店である「トゥールダルジャン 東京」で、今年の夏のバカンスをお届けいたします。
販売概要
【ディナー】https://tourdargent.jp/news/menu/dinner_course
期間 7月1日（木）～8月22日（日） ※木・金・土・日曜日限定
時間 17:30～19:00（最終ご入店時間）
料金 19,800円 、33,000円
※いずれもお飲物別。税金共、サービス料別。
※新型コロナウイルスの感染対策状況に伴い変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
【ランチ】https://tourdargent.jp/news/menu/lunch_course/3263
期間 7月1日（木）～8月22日（日） ※木・金・土・日曜日限定
時間 12:00～13:00（最終ご入店時間）
料金 9,900円、19,800円
※いずれもお飲物別。税金共、サービス料別。
※新型コロナウイルスの感染対策状況に伴い変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
【ご予約・お問合せ】Tel.03-3239-3111（トゥールダルジャン 東京直通）
ホテルニューオータニ（東京）
トゥールダルジャン 東京『LA MER（ラ・メール）』
[ディナー]https://tourdargent.jp/news/menu/dinner_course
[ランチ]https://tourdargent.jp/news/menu/lunch_course/3263
ホテルニューオータニのフランス料理「トゥールダルジャン 東京」では、2021年7月1日（木）から8月22日（日）の期間中、超高級リゾート 南仏”コートダジュール”に想いを馳せた特別メニュー『LA MER（ラ・メール）』をお届けいたします。
あの空、あの海、あの砂浜へ。美食で旅するグランメゾンコース
青い海と輝く浜辺が誘うフランス屈指のバカンスの聖地“コートダジュール”。長引く新型コロナウイルス禍によって、今年の夏も海外バカンスは遠い夢となりそうですが、トゥールダルジャンという非日常空間で"あの空と海"に想いを馳せた逸品を味わってみては？
料理を手掛けるのは、グランメゾン「トゥールダルジャン」400年の伝統を受け継ぐM.O.F.（フランス国家最優秀職人章）受章シェフ ルノー・オージエ。スペシャリテの“幼鴨のロースト”はもちろん、オリジナルスタイルで愉しむブイヤベースなど、あの日差しが照らす地中海をイメージしたクリエーションをご堪能ください。
メニュー紹介
幼鴨の備長炭グリエ
エピス香る黒オリーヴ風味のパニス（19,800円 コースランチ、19,800円 コースディナーより）
備長炭でじっくりグリエした幼鴨に、南仏の名物料理“パニス”を合わせ、薫香漂うソースを添えました。
鮑のヴィネグレットマリネ ニース風夏野菜のパレ（19,800円 コースディナーより）
やさしく火入れをした鮑。さっぱりしたヴィネグレットでマリネし、プロヴァンス地方の港町マルセイユ生まれで清涼感たっぷりのリキュール”パスティス“が香る、フヌイユのバヴァロアを合わせ、ニース風に仕上げた夏野菜をあしらいました。
スズキのグリエ
ニース風ペルジーヌとアーティチョークのブレゼ（9,900円 コースランチより）
香ばしく焼き上げたスズキに南仏伝統のソーセージ“ペルジーヌ”とアーティチョークを添えました。夏らしいラタトゥイユのソースでお楽しみください。
物語の舞台「トゥールダルジャン東京」とは
おとぎ話のように始まった歴史 約400年前、 パリの中心であったセーヌ河畔のサンルイ島にあった一軒の旅籠は、 そこからよく見えた、銀色に輝く雲母で飾られたトゥールネル城にあやかり、 銀の塔（フランス語で“トゥールダルジャン”）と店名をつけました。 これが国王アンリ三世もよく立ち寄り、 フランス食文化史にも登場する、 「トゥールダルジャン」のルーツです。 誕生以来400余年に渡り、 パリでお客さまの大切なひと時に寄り添い続け、その世界唯一の支店である「トゥールダルジャン 東京」で、今年の夏のバカンスをお届けいたします。
販売概要
【ディナー】https://tourdargent.jp/news/menu/dinner_course
期間 7月1日（木）～8月22日（日） ※木・金・土・日曜日限定
時間 17:30～19:00（最終ご入店時間）
料金 19,800円 、33,000円
※いずれもお飲物別。税金共、サービス料別。
※新型コロナウイルスの感染対策状況に伴い変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
【ランチ】https://tourdargent.jp/news/menu/lunch_course/3263
期間 7月1日（木）～8月22日（日） ※木・金・土・日曜日限定
時間 12:00～13:00（最終ご入店時間）
料金 9,900円、19,800円
※いずれもお飲物別。税金共、サービス料別。
※新型コロナウイルスの感染対策状況に伴い変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
【ご予約・お問合せ】Tel.03-3239-3111（トゥールダルジャン 東京直通）
