フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」桜モチーフの春限定ショコラ「エグザ・サクラ」や春の新作アフタヌーンティーなど2/15(土)より順次発売!…

掲載日: 2025年02月12日 /提供:SFAD

フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、春限定ショコラ「エグザ・サクラ」を国内各店舗にて2025年2月15日(土)より販売開始いたします(オンラインブティックでの注文受付は2月17日(月)スタート)。





「エグザ・サクラ」は毎年春に販売する人気の定番商品です。今年は、ピスタチオのプラリネに甘酸っぱいフランボワーズのパート・ド・フリュイ(フルーツの砂糖菓子)やキャラメルガナッシュを合わせた桜モチーフのショコラが、限定デザインのパッケージで登場!春の贈り物やホワイトデーギフト、ご自身へのご褒美にもおすすめです。
そのほか、日本橋の東京工房に併設したデザートサロン「ル・サロン」にて、2月25日(火)より春限定のアフタヌーンティーやデザートの提供を開始します。春の訪れを華やかなスイーツとともに感じてみてはいかがでしょうか。
▼エグザ・サクラ フランボワーズ&ピスターシュ



芸術的な幾何学デザインが印象的な桜をモチーフにした春の人気商品。今年はフランボワーズとキャラメルピスターシュの2種のフレーバーの詰め合わせ。フランボワーズは、フルーティーで甘酸っぱいフランボワーズのパート・ド・フリュイ(フルーツの砂糖菓子)とピスタチオのプラリネを、カカオ75%のオリジナルブレンドのショコラ ノワールでコーティング。キャラメルピスターシュは、香ばしく仕立てたキャラメルのガナッシュとピスタチオのプラリネを、カカオ40%のショコラ オ・レでコーティング。中にはピスタチオが一粒入っています。

価格:¥3,672(税込)
販売店舗:全国の直営店(東京工房/日本橋高島屋/大丸心斎橋/羽田空港/渋谷スクランブルスクエア/ジェイアール名古屋タカシマヤ)及びオンラインブティック(https://lechocolat-alainducasse.jp/
提供期間:2025年2月15日(土)~3月中旬(なくなり次第終了)
※オンラインブティックは2月17日(月)~
▼ル・グテ



春らしいクリエイションを揃えたショコラ尽くしのアフタヌーンティー。ライムが爽やかな酸味のグラニテとイチゴのデザート、自家製のマーマレード、イチゴとオレンジコンフィを華やかに飾った米粉のビスケット、ココナッツ風味のショコラクリームを入れたシューなど、フレッシュなフルーツをふんだんに使用したデセールにより、来たる季節を存分にご堪能いただけます。

価格:平日 ¥5,900(税込)、土日祝 ¥6,400(税込)*前日12:00までに要予約
提供店舗:東京工房「ル・サロン」
提供期間:2025年2月25日(火)~5月末(予定)
内容:ブリオッシュ・フイユテ・プラリネ/シュー・ショコラ・ココ/サブレ・キャラメル・カカウエット/シャルロット・オ・ショコラ/フィナンシェ・ショコラ・ピスターシュ/ビスキュイ・フレーズ&オランジュ/クープ・ティラミス・カフェ/グラニテ シトロンヴェール&フレーズ/ショコラ3種/コーヒーor紅茶
▼ビスキュイ・ショコラ・フレーズ



ブランドを象徴する6角形に焼き上げた、バターの風味豊かなビスケットの上に、ペルー産ショコラを使用したガナッシュ、オレンジのマーマレード、オレンジのゼスト、フレッシュイチゴを華やかに盛り付けています。仕上げには、オレンジコンフィをトッピング。春を感じるイチゴのフレッシュ感とオレンジの爽やかさ、ビスケットの風味とサクっホロっとした食感とカカオ75%ショコラのアイスとライムの爽やかなグラニテとともにお楽しみください。

価格:¥2,090(税込)
提供店舗:東京工房「ル・サロン」
販売期間:2025年2月25日(火)~5月末(予定、なくなり次第終了)
▼ティラミス・ショコラ・カフェ



ふわふわのビスキュイ・キュイエール、マスカルポーネクリーム、滑らかなショコラのクリーム、コーヒーとヘーゼルナッツのプラリネを層にしたティラミス。仕上げにホイップクリームをトッピングし、ショコラとコーヒーを合わせたソースをかけてお召し上がりいただきます。クリームのまろやかな味わいと濃厚なショコラとコーヒーのコントラストに、プラリネの食感がアクセントの春のデザートです。

価格:¥2,090(税込)
提供店舗:東京工房「ル・サロン」
提供期間:2025年2月25日(火)~5月末(予定)
■ル・ショコラ・アラン・デュカスについて
フランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の焙煎からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。

パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内6ヶ所(東京工房、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。

幾何学デザインが特徴的なタブレット


東京工房


<アラン・デュカス>
1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キャーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」の創設や、ショコラ・カフェ・ビスキュイ・アイスクリーム専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。

<パトリック・パイエー>
東京工房 エグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエ
フォション・パリのエグゼクティブ・シェフ・パティシエ、パリのカフェ・プーシキン製菓クリエイション部門エグゼクティブ・シェフ・パティシエを経て、2021年9月「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエに就任。東京工房では、ショコラ・パティスリー・焼菓子の3つの部門を統括し、高い技術力と創造性あふれる手腕で「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の世界観を表現しています。

右:アラン・デュカス / 左:パトリック・パイエー


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