ケロッグが「マタニティマーク」とタイアップ 1月8日より1年間、都営線内で広告を展開

掲載日: 2025年02月06日 /提供:日本ケロッグ合同会社

「マタニティマーク」の普及による妊産婦にやさしい環境づくりを推進

 日本ケロッグ合同会社(本社:東京都千代田区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、「マタニティマーク」とタイアップし、1月8日(水)より1年間、都営線内(大江戸線・浅草線・新宿線)の優先座席エリアの22箇所に広告を掲出いたします。




 「マタニティマーク」は、妊婦さんが交通機関などを利用する際に身に付け、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。当社は、タイアップを通して、「マタニティマーク」の認知拡大を促進し、妊産婦にやさしい環境づくりをサポートいたします。

■広告概要
掲出期間:2025年1月8日(水)~ 1年間
掲載沿線:都営大江戸線 1編成
     都営浅草線 1編成
     都営新宿線 1編成
掲載箇所:優先席横の連結部

※該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。
※駅係員及び鉄道会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。

■腸を快調に! 発酵性食物繊維が腸内環境を改善する「オールブラン」について
 オールブランは、自然由来の発酵性食物繊維*1のチカラで毎日の腸活をサポートする快腸食材*2です。オールブランに含まれるアラビノキシランは、小麦ブラン由来の発酵性食物繊維で、継続的な摂取を続けることで便通を改善し、また、善玉菌とよばれる腸内の酪酸菌を増やし、酪酸を増加させることにより腸内環境を改善することが報告されています。



 オールブランは、これから“腸活”を始めたい方や、健康を意識した食事を摂りたい方におすすめです。特に「オールブラン ブランリッチ」はアレンジがしやすいのが特長で、ヨーグルトはもちろん、サラダやカレーなど、普段の食生活にちょい足し*3して摂り入れることでお通じに良い習慣を叶えられます。

オールブラン公式サイト:https://www.allbran.jp/ja_JP/special

*1 小麦ブラン由来アラビノキシラン
*2 オールブランに含まれているアラビノキシランは、小麦ブラン由来の発酵性食物繊維で、
  継続的な摂取を続けることで便通を改善し、また、善玉菌とよばれる腸内の酪酸菌を増やし、
酪酸を増加させることにより腸内環境を改善することが報告されている
*3 「オールブラン ブランリッチ」の1日あたりの摂取目安量は40g

■寒い冬は温かいスープに「オールブラン ブランリッチ」をちょい足し!
 サラダやカレーとも相性抜群の「オールブラン ブランリッチ」ですが、寒い冬は温かいスープに「ちょい足し」することもおすすめです。 発酵性食物繊維*1を手軽に摂取できるだけでなく、クルトンのような食感が追加され、食べ応えや満足感もアップします。オールブラン好きによる、オールブラン好きのためのオンライン上のコミュニティ「オールブラン腸活部」では、多種多様なスープのちょい足しレシピを公開しています。




「オールブラン腸活部」は、コミュニティサクセスプラットフォームCommune*?内で運用されています。
URL: https://allbran-choukatsu.commmune.com/view/post/0/1394803

*? コミューン株式会社が提供するコミュニティサクセスプラットフォーム。
コミュニティを通して、課題解決・利用度向上・ファン増加を促し、企業の継続的な売上向上を実現

■オールブランシリーズについて
 「オールブラン」は、1915年に”世界初の食物繊維が豊富なシリアル“「ブランフレーク」として米国で誕生しました。以来、100年以上にわたり、「オールブラン」シリーズは“食物繊維ひとすじ”で、人々の腸の健康をサポートしてきました。日本では、1987年に「オールブラン」を発売し、1994年に「オールブラン オリジナル」は、お腹の調子を整える食品として“トクホ” (特定保健用食品)表示の許可を取得。食物繊維のもつ腸内環境改善のチカラが次々と明らかになるなか、2020年、機能性表示食品として進化*?をスタートさせました。オールブランに含まれるアラビノキシランは小麦ブラン由来の発酵性食物繊維であり、継続的な摂取を続けることで、お腹の調子を整え便通を改善することのほか、善玉菌と呼ばれる腸内の酪酸菌を増やし、酪酸を増加させることにより腸内環境を改善することが報告されています。



*? 現在は機能性表示食品の届け出のみ

■「マタニティマーク」について
 「マタニティマーク」は、妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするマークです。さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するものです。

* 抜粋:厚生労働省. 「マタニティマークをとおした『妊産婦にやさしい環境づくり』の推進について」.
 雇児発第0316001号, 平成18年3月16日.
 https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tb3542&dataType=1&pageNo=1





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