骨から炊いた鶏白湯ドレッシング＆ソース「TORIPAI」2月12日より販売開始

掲載日： 2025年02月05日／提供：YOKOYAMA

累計出荷本数4万本超の万能調味料「TONGARI」に次ぐ謹製ヨコヤマシリーズ第2弾

　「食卓に新たな選択肢を」をコンセプトに加工食品の企画販売を行う株式会社YOKOYAMA（本社:東京都新宿区、代表取締役: 横山淳一）は、2025年2月12日（水）より、謹製ヨコヤマシリーズの第2弾として、鶏白湯のドレッシング＆ソース「TORIPAI」（希望小売価格税抜650円）をECサイト（https://yokoyama-foods.com/）および大手スーパーやドラッグストアなどで販売します。

　謹製ヨコヤマシリーズの第1弾として2023年5月に発売を開始した「TONGARI」は、二郎系ラーメンから着想を得て生み出されたドレッシング＆ソースで、本物の豚骨をふんだんに使用した万能調味料として炊き込みご飯やガーリックトースト、野菜のディップソース、チャーハンなど様々な料理に活用ができ、累計出荷本数が4万本を超える人気商品となっています。
　このたび新商品として発売する「TORIPAI」は、鶏白湯のドレッシング＆ソースで、「TONGARI」の”ガッツリ味”に対して”優しい味”で料理の可能性を広げていきます。本製品は、チキンパイタンエキスなど代替品ではなく本物の鶏ガラを使用し、長時間丁寧に煮出すことで鶏の旨味を凝縮した、濃厚でコクのある味わいが特徴です。自然なとろみと深みのある風味が料理全体を引き立てるほか、贅沢に使用した鶏油の芳醇な香りが加わることで、まろやかでリッチな仕上がりになります。

■鍋やラーメンのスープはもちろん、冷やし中華やお茶漬けなどにも！
　「TORIPAI」は3倍濃縮のスープとして鍋やラーメン、うどんなどへの活用はもちろん、お茶漬けやあんかけ炒飯、スープカレー、冷やし中華、蒸し鶏など様々な料理に加えることで、鶏白湯風味のコクのあるアレンジメニューを手軽に作ることができます。
また、「TONGARI」と「TORIPAI」を2:1の割合で混ぜることで、豚骨と鶏ガラを合わせた横浜家系ラーメンのスープを作ることもでき、謹製ヨコヤマシリーズのコラボとして日々の食卓の選択肢を広げていきます。