【ブランドサイト】 https://mikakuto-nodoame.jp/
■邪払のど飴?のふるさと「和歌山県北山村」で撮影
邪払のど飴?は、和歌山県北山村産「じゃばら」果汁を使用した“すっきり爽快”なのど飴?。「じゃばら」はもともと、北山村にしかなかった品種で『幻の果実』といわれています。そんな貴重な柑橘であるじゃばらを身近に感じていただきたいという想いから、レポーター役の石川さゆりさんに北山村を実際に訪問していただく今回のCMを制作しました。
■じゃばら農園の方々がリアルに出演!”生産者の顔が見えるCM”
CMに登場するのは、実際にじゃばらを生産されているリアルな農園のみなさんです!のど飴?には珍しく、生産者の顔が見えるCMとなっています。
CMストーリー
舞台は、邪払のど飴?のふるさとである和歌山県北山村のじゃばら農園。レポーターに扮した石川さゆりさんが突撃インタビューを行います。農家の方が「じゃばらは幻の果実…」と語ると、石川さんは食い気味に反応!そこから邪払のど飴?の秘密に迫っていきます。最後は、農家のみなさんを巻き込みながら、「邪払のど飴?の歌」を歌い上げる内容となっています。
プロダクションノート
ロケ地は、和歌山県北山村のじゃばら農園。山に囲まれた場所なので天気が心配でしたが、雲ひとつない快晴に!晴れを呼び寄せる石川さんパワーをお借りしつつ、撮影スタート!…とはいえ、今回出演いただいた農家の方々は役者ではなく、本当のじゃばら農園の方々。石川さんを前に緊張で笑顔が固くなってしまう場面もありましたが、石川さんの「じゃばら~♪」コールで現場は一気に和やかムードに。みなさんの緊張もすっかり解けたようで、撮影は順調に進んでいきました。撮影終了後には、石川さんと同じ「さゆり」というお名前の方がいることが判明!さゆりトークも飛び出し、最後まで笑いの絶えない現場となりました。
撮影現場の様子はメイキングでご覧いただけます。
メイキング映像:https://youtu.be/AO8muze5TxA
じゃばらレポート
■幻の果実といわれる「じゃばら」
和歌山県北山村に、たった1本だけ生えていた不思議なミカンのような樹。いろいろ調べた結果、北山村にしかない全く新しい新種であることが判明しました。そこから大切に育てられ、今では5,000本まで増やすことに大成功した幻の果実です。
■邪気を払うことが名前の由来
鬼が逃げ出すほどのすっぱさから、「邪気を払う」という意味で命名されたじゃばら。酸味、苦味、甘味が混ざったような、元気になる味が特徴です。また、ナリルチンという成分が柑橘類の中でも群を抜いて多いことも特徴です。
※じゃばらレポートは、メイキング内でご覧いただけます。 https://youtu.be/AO8muze5TxA
プロモーション概要
●TVCM
タイトル:「邪払探訪」篇 15秒 https://youtu.be/IISj9NZ9HaI
放送開始日:2025年2月1日(土)~
放送地域:全国にてオンエア
キービジュアル
出演者プロフィール
石川さゆり/Ishikawa Sayuri
熊本県出身、1月30日生まれ。
1973年3月25日、シングル『かくれんぼ』でデビュー。
『津軽海峡・冬景色』で第19回日本レコード大賞歌唱賞を、『波止場しぐれ』で第27回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を、以降も『天城越え』『風の盆恋歌』『夫婦善哉』と数々のヒット曲を送り出すなど、長年に渡り多くのファンを魅了してきた。
その他、文化庁芸術祭(第56回:優秀賞『石川さゆり音楽会』/第62回:大賞『石川さゆり音楽会~歌芝居 飢餓海峡~』)や、第68回芸術選奨・大衆芸能部門文部科学大臣賞(平成29年度)、紫綬褒章(令和元年)の受章を果たすなど、名実ともに日本の歌謡界を牽引している。
活動は多岐にわたり、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で主人公・明智光秀の母、牧役を好演するほか、2023年公開の映画「PERFECT DAYS」(監督:ヴィム・ヴェンダース)にも出演。2024年第75回紅白歌合戦に紅組最多となる47回目の出場を果たした。
作曲者プロフィール
小宮山雄飛/Komiyama Yuhi
1973年、東京・原宿生まれ。
1996年、ホフディランのVo&Keyとしてデビュー。
音楽活動以外にもラジオ・テレビ・雑誌など活躍の場を広げ、今最も多くレギュラー・連載を持っているミュージシャンであり、
カルチャー・流行面で同世代へ大きな影響力を持つひとりである。
また、食通としても知られ、グルメ系のメディア出演や連載コラムを多数執筆し、“音楽界のグルメ番長”の異名を持つ。
オリジナルカレーレシピ本を3冊、酒場本を2冊上梓するほか、渋谷に日本初のレモンライス専門店「Lemon Rice TOKYO」をオープン。2015年より自身が生まれ育った渋谷区の観光大使に、2020年には「美味しい渋谷区プロジェクト」に参加。渋谷区のCEO(Chief Eat Officer)に就任。多彩な能力を発揮して、さまざまな活躍を見せるマルチクリエイター。
商品概要
●邪払のど飴?
和歌山県北山村産「じゃばら」果汁を使用!和歌山県北山村産じゃばら果汁使用。
「ナリルチン」を11mg配合したのど飴?です。
また1粒(4.5g)あたり糖質2.2gと糖質を50%オフにしており、じゃばらの味わいを活かしたスッキリとした爽快感をお楽しみください。
※糖質は、日本食品標準成分表2020年版(八訂)記載のドロップに比べ50%減になります。
※「じゃばら」「邪払」については、株式会社じゃばらいず北山が保有する登録商標または商標です。
●味覚糖のど飴? 濃い邪払
“じゃばら”が濃くなって新登場!“味覚糖のど飴? 濃い邪払” はナリルチン量が37.5mgと通常版 “邪払のど飴?” より3倍多く含まれています。
濃厚なじゃばらのスッキリとした爽快感をお楽しみください。
※「じゃばら」「邪払」については、株式会社じゃばらいず北山が保有する登録商標または商標です。
◆ 商品名:邪払のど飴? / 味覚糖のど飴? 濃い邪払
◆ 内容量:邪払のど飴?:72g / 味覚糖のど飴? 濃い邪払:62g
◆ 発売日:発売中
◆ 発売場所:全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストア
※お取り扱いのない店舗もございます。
ブランドサイト https://mikakuto-nodoame.jp/
◆ 価格:オープン価格
制作スタッフリスト
広告会社:ADEX 日本経済広告社
ECD:中村 方彦
SCD/AD:芦川 久美子
CW/PL:角川 知紀
CP:大槻 泰弘
CAS:中島 宏
制作会社:ダンスノットアクト
P:中村 祐大
PM:山下 千裕/松尾 千紗都/北川 侑磨
演出:ナカムラックス
助監督:山田 哲郎
撮影(CM/GR):俵山 忠
撮影チーフ:斎藤 裕美子
照明技師:中井 康友
照明チーフ:西 康宏
美術:中塚 拓也
衣装:遠山 真紀
HM:黒田 啓蔵
衣装/HM(sub):浅井 可奈
エディター(オフライン/オンライン):ごとうこうじ
Motion Graphics:乾 栄司
ミキサー:大西 洋平
イラストレーター:ウマカケバ クミコ
Music:小宮山 雄飛(ホフディラン)
出演:石川 さゆり
出演:東 幸則(北山村じゃばら生産協同組合 代表理事)