第一弾として、2025年1月28日(火)・29日(水)に新潟県・香川県、1月30日(木)・31日(金)に岩手県・栃木県の名産品が出展します。
本物産展は、東京建物とみずほFGの協業により実現しました。東京建物は、大手町タワーを開発し、2014年の全体竣工以来、管理運営を担っています。大手町タワーは、オフィス、ホテル、商業ゾーンなどからなる複合施設です。地下鉄5路線が乗り入れる大手町駅に地下連絡通路で直結し、周辺オフィスワーカーのみならず、地下鉄利用者などで終日にぎわいがあふれる空間となっています。本物産展開催地である大手町タワーに本店を置くみずほFGは、メガバンクで唯一、47都道府県の全てに支店を持ち※日本各地の発展に貢献すべく地域創生の取り組みを拡大しています。
東京建物とみずほFGは、こうした特徴を生かし、東京都心の大手町で、日本全国の名産品を紹介する物産展を定期開催することで、地方の魅力発信を通じた地域創生に貢献していきます。
※ 2025年1月17日現在、みずほFG調べ
【本リリースのポイント】
・ 47都道府県の名産品を集めた「あおまる47物産展」を大手町タワーで定期開催
・ 大手町タワーを開発し、管理運営する東京建物と、メガバンクで唯一、47都道府県の全てに支店を持つみずほFGの協業により実現
・ 第一弾として、新潟県・香川県(1月28-29日)、岩手県・栃木県(1月30-31日)が出展
開催概要
第一弾出店内容詳細
アクセスマップ
大手町タワーについて
大手町タワーは、地下鉄各線大手町駅に直結し、オフィスフロアのほか、商業ゾーン「OOTEMORI(オーテモリ)」に加え、上層階にはラグジュアリーホテル「アマン東京」が入居する大規模複合施設です。
敷地の3 分の1(約3,600平方メートル )を占める広大な都市の森である「大手町の森」は、絶滅危惧種を含む多様な動植物が確認されるとともに、ヒートアイランド現象の緩和や土壌の保水効果によるゲリラ豪雨時の雨水流出防止など、都市の環境改善にも寄与する森に育っています。
商業ゾーン「OOTEMORI」は、施設内に東京メトロ東西線と丸ノ内線の連絡通路を有するなど、地下鉄5路線が乗り入れる大手町駅の地下ネットワークの中心に位置しています。高さ15mの吹抜け空間を通じ地上の「大手町の森」からの自然光が差し込む、地下とは思えない森の中にあるような安らぎを感じていただける施設環境「森のプラザ」を整備しており、周辺エリアで働く方々にオン・オフの利用シーンを問わず便利で憩える場を提供しています。
「あおまる」について
みずほFGの公式キャラクター“あおまる”は、商品・サービスを分かりやすく説明する、〈みずほ〉の社員です。コーポレートカラーと同じ毛色をもつウォンバットで、トレードマークのお腹のポケットにはスマホなどの生活に役立つものが入っています。
(参考)イベントフライヤー
イベントフライヤーダウンロード(PDF):