石川県のレストランシェフによるイートイン、能登の食材を使用した伊勢丹新宿店でしか食べられない限定メニューまで、石川県食材の魅力を存分に味わえる8日間です。
■会期：2025年1月22日(水)～1月29日(水)
■会場：伊勢丹新宿店 本館地階１階 フードコレクション
■特設サイト：
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2501/2501_08.html
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2501/2501_07.html
伊勢丹新宿店 食料品フロアの「フードコレクション」では、毎週、今話題のアイテムや、全国のおいしいものが一堂に集まる「食」のイベントを開催しています。1月22日(水)～1月29日(水)の8日間は、石川県の食材を生かしたレストランシェフによるイートインや、能登の食材を使用した限定メニューをご紹介する「石川県フェア」を初開催いたします。本イベントでは、100年後にも残したい素晴らしい石川の食文化の背景にある生産者・生産地・事業者の方々の取り組みを応援し、その先の農林水産物、生産者様の魅力を存分に発信いたします。是非この機会に、会場へお越しくださいませ。
バイヤー厳選！おすすめの６ブランドはこちら
■＜ラトリエ ドゥ ノト＞×＜コメール マル イ モンターニャ＞×＜ジブンチ＞【初出店】【イートイン】
＜ラトリエ ドゥ ノト＞×＜コメール マル イ モンターニャ＞×＜ジブンチ＞コース（スープ・サラダ・メイン・デザート） アルコールドリンクセット 8,250円／ノンアルコールドリンクセット 7,150円
輪島市の＜ラトリエ ドゥ ノト＞池端 隼也シェフ（フレンチ）、金沢市の＜コメール マル イ モンターニャ＞北川 悠介シェフ（スパニッシュ）、＜ジブンチ＞山本 啓介シェフ（イタリアン）が伊勢丹新宿店限定でコラボレーション。石川県の食材をふんだんに使用した各シェフのスペシャリテを組み合わせた伊勢丹新宿店限定のコースです。前菜とデザートは池端シェフが担当。能登の畑をイメージしたサラダ仕立ての野菜の一皿は、中能登町〈あんがとう農園〉のハーブ、能登島の赤土でじっくり甘みを蓄えながら育てられる〈高農園〉の冬野菜を使って。スープは、輪島産七面鳥の濃厚な出汁に、石川県が誇るブランド椎茸「のと115」、〈上田農園〉のトマト、能登の野菜を合わせた身体に優しい味わいに。デザートには、能登町の〈寺西牧場〉のミルクを使った出来立てのアイスなどを提供します。メインは北川シェフと山本シェフが担当（どちらかの選択制）。北川シェフは、お店の看板メニューのパエリヤを新鮮な能登の魚介を贅沢に使い特別仕様に。山本シェフは能登牛と能登豚を使ったラザニアを用意。食感のアクセントに加賀蓮根、トップには金沢市のチーズ工房〈magazzino38〉のモッツァレラチーズを贅沢に使用しています。能登半島を中心に、石川県の豊かな自然が育む食材を生かした料理をお楽しみください。
＜L’Atelier de NOTO（ラトリエ ドゥ ノト)＞
池端 隼也 シェフ
北陸ミシュラン1つ星獲得、ゴ・エ・ミヨ3年連続掲載など国内外から高い評価を受ける輪島市を代表するレストラン。外海と内海に囲まれ、山の恵みも豊富な能登半島の食材を使いその魅力を料理から発信しています。
＜comer mar y montana（コメール マル イ モンターニャ）＞
北川 悠介シェフ
北陸ミシュラン2つ星を獲得した金沢市のレストラン「respiracion」が手掛けるスペインバルです。本場スペインで修業したシェフがつくるカジュアルながらも本格的な料理は、県外からも多くのお客さまが訪れています。
＜jibunchi（ジブンチ）＞
山本 啓介シェフ
シンプルで力強いトスカーナ料理をベースに、土地の恵み、地元食材にフォーカスした料理が人気。シェフの実家（石川県河北潟津幡町）で育てている鶏の卵や自家栽培米や野菜なども含め、できる限り顔の見える生産者の食材を使用し豪快かつ繊細な料理を提供しています。
■＜remref（レムレフ）＞【初出店】
＜remref＞Desserts d'hiver a Ishikawa／冬の石川のデセール 一人前 2,228円
オーナーパティシエの西川氏は、都内パティスリーやホテル等で修行し、2013年地元である金沢21世紀美術館横に「パティスリーオフク」を開業、2018年に同金沢市内に「remref」をオープン。2023年にオフクを改装し「logic」にリニューアルし現在2店舗を運営。「素材を知り、らしさを活かすお菓子作り」を信条とし、地元のみならず全国の生産者と繋がりながら様々なお菓子を作り出しています。今回のイベントでは限定のアシェットデセールを用意。能登ひなみ農園のあんぽ柿、紅はるかのブリュレやヴィオレソリエス（いちじく）の葉のジェラートなどを使用したオリジナリティあふれる一皿に仕上げています。
■＜ひらみぱん＞【初出店】
＜ひらみぱん＞能登の塩パンと能登大納言小豆のあんバター 1個 501円 ※出店期間：1/22~1/25
2011年創業。地元の野菜や果物を使用したり、平見シェフのフレンチの技法や様々なアレンジを加えたパンは、酵母から具材まで自家製へのこだわりが魅力。大正6年に建てられた古い鉄工所をリノベーションしたお店は、金沢の旅の目的地のひとつとなっております。
今回ご紹介する今回ご紹介する能登の塩パンと能登大納言小豆のあんバターサンドは、能登の塩を使用したバケットに、〈真田製餡所〉で特別に作った能登大納言小豆の餡子をふんだんに挟んだイベント限定のサンドです。
■＜Rapport du pain（ラポール デュ パン）＞【初出店】
＜Rapport du pain＞能登と 1個 2,160円 ※出店期間：1/26~1/29
自然豊かな能登半島。荒々しい海を望む輪島の港町。輪島塗と朝市が有名なこの町で、フランスのハード系パンが注目を集め、県内外から多数のお客さまが訪れる人気店です。今回の商品は、フランスの「ヴェラヴェッカ」という直訳すると「洋梨のパン」。クリスマスまでに食べられる発酵菓子をアレンジしました。ドライフルーツとナッツ、穀物が入った、シリアルバー。太古の昔から幾度となる地震の隆起によって、能登半島が出来てきました。その風土・土の中にある歴史をイメージし「能登と共に」という想いを込めて焼き上げました。
■＜のと島クラシカタ研究所＞【初出店】
＜のと島クラシカタ研究所＞
（画像上）里山おにぎりセット（梅とおぼろ昆布／能登豚みそとからしなす／能登牛すきやき風）3種各1個入 1,404円 ※販売期間1/22-1/25
（画像下）里海おにぎりセット（能登牡蠣フライ／能登ブリの幽庵焼きと明太とさかのり／こんかいわしバター）3種各1個入 1,404円 ※販売期間1/22-1/25
能登島の自然の恵みを詰め込んだおにぎりのセット。
「里山セット」は、出版する料理本がどれも重版となる人気作家・料理家である樋口直哉氏が、「里海セット」はすし作家・海藻料理研究家の岡田大介氏が、それぞれ本イベント用にレシピを開発。会場では、銀座や六本木の和食店で料理長として活躍し、現在出張料理人として活躍する遠藤恭徳氏が、彼らからレシピを引き継ぎ、握りたてをご提供いたします。
＜のと島クラシカタ研究所＞は、能登島地域づくり協議会を母体とした組織であり、能登島の新たなブランドの商品企画？販売？実施を行うことで、経済的・人材的に地域に還元をし、地域づくりに寄与しています。これまで脈々と続いてきた能登島の「暮らし」を受け継ぎ、さらに次の世代へと引き継いでいくには、里山里海を基盤とした持続可能な生業が不可欠であり、能登島の豊かで美しい風景を守ると同時に、その先にある「クラシカタ」の提案を続けています。
■＜輪島海房やまぐち＞【イートイン】
＜輪島海房やまぐち＞能登冬ご飯セット 一人前 4,950円
伊勢丹新宿店ではお馴染みの能登の海鮮工房＜輪島海房やまぐち＞が初めてイートインを実施。能登の天然寒ぶりを使用した漬け丼に、香箱ガニ面あんかけがセットになった、冬の能登の魚介を贅沢に味わえる特別メニューをご用意いたします。その他にもふぐ雑炊や、甘えびやあおりいかなどの昆布締めセットなどお酒もすすむメニューもラインナップ。美しい輪島塗の器とあわせてお楽しみください。
※価格はすべて税込です。
※出店店舗、出品商品が変更になる場合がございます。
※仕入れ状況、収穫状況により、商品内容、限定数量が変更になる場合がございます。
※写真はイメージになります。
※営業時間が変更になる場合がございます。
出店ブランド一覧（順不同）
＜ラトリエ ドゥ ノト＞／＜コメール マル イ モンターニャ＞／＜ジブンチ＞／＜レムレフ＞／＜ひらみぱん＞※1/22~1/25のみ／＜ラポール デュ パン＞※1/26~1/29のみ／＜のと島クラシカタ研究所＞／＜輪島海房やまぐち＞／＜金沢まいもん寿司＞／＜逸味 潮屋＞／＜ウフフドーナチュ＞／＜1/3 HAMBURGER FACTORY＞※1/22~1/23のみ／＜ASIAGOHAN to OHAGI ZEN＞※1/24~1/27のみ／＜BOULANGERIE NiCONE＞※1/28~1/29のみ
株式会社三越伊勢丹PR担当が発信するメディア関係者さま向けサイトをOPENいたしました！
是？ご覧ください。
・メディア関係者さま向けサイト https://www.isetan.mistore.jp/common/pr.html
■会期：2025年1月22日(水)～1月29日(水)
■会場：伊勢丹新宿店 本館地階１階 フードコレクション
■特設サイト：
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2501/2501_08.html
https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2501/2501_07.html
伊勢丹新宿店 食料品フロアの「フードコレクション」では、毎週、今話題のアイテムや、全国のおいしいものが一堂に集まる「食」のイベントを開催しています。1月22日(水)～1月29日(水)の8日間は、石川県の食材を生かしたレストランシェフによるイートインや、能登の食材を使用した限定メニューをご紹介する「石川県フェア」を初開催いたします。本イベントでは、100年後にも残したい素晴らしい石川の食文化の背景にある生産者・生産地・事業者の方々の取り組みを応援し、その先の農林水産物、生産者様の魅力を存分に発信いたします。是非この機会に、会場へお越しくださいませ。
バイヤー厳選！おすすめの６ブランドはこちら
■＜ラトリエ ドゥ ノト＞×＜コメール マル イ モンターニャ＞×＜ジブンチ＞【初出店】【イートイン】
＜ラトリエ ドゥ ノト＞×＜コメール マル イ モンターニャ＞×＜ジブンチ＞コース（スープ・サラダ・メイン・デザート） アルコールドリンクセット 8,250円／ノンアルコールドリンクセット 7,150円
輪島市の＜ラトリエ ドゥ ノト＞池端 隼也シェフ（フレンチ）、金沢市の＜コメール マル イ モンターニャ＞北川 悠介シェフ（スパニッシュ）、＜ジブンチ＞山本 啓介シェフ（イタリアン）が伊勢丹新宿店限定でコラボレーション。石川県の食材をふんだんに使用した各シェフのスペシャリテを組み合わせた伊勢丹新宿店限定のコースです。前菜とデザートは池端シェフが担当。能登の畑をイメージしたサラダ仕立ての野菜の一皿は、中能登町〈あんがとう農園〉のハーブ、能登島の赤土でじっくり甘みを蓄えながら育てられる〈高農園〉の冬野菜を使って。スープは、輪島産七面鳥の濃厚な出汁に、石川県が誇るブランド椎茸「のと115」、〈上田農園〉のトマト、能登の野菜を合わせた身体に優しい味わいに。デザートには、能登町の〈寺西牧場〉のミルクを使った出来立てのアイスなどを提供します。メインは北川シェフと山本シェフが担当（どちらかの選択制）。北川シェフは、お店の看板メニューのパエリヤを新鮮な能登の魚介を贅沢に使い特別仕様に。山本シェフは能登牛と能登豚を使ったラザニアを用意。食感のアクセントに加賀蓮根、トップには金沢市のチーズ工房〈magazzino38〉のモッツァレラチーズを贅沢に使用しています。能登半島を中心に、石川県の豊かな自然が育む食材を生かした料理をお楽しみください。
＜L’Atelier de NOTO（ラトリエ ドゥ ノト)＞
池端 隼也 シェフ
北陸ミシュラン1つ星獲得、ゴ・エ・ミヨ3年連続掲載など国内外から高い評価を受ける輪島市を代表するレストラン。外海と内海に囲まれ、山の恵みも豊富な能登半島の食材を使いその魅力を料理から発信しています。
＜comer mar y montana（コメール マル イ モンターニャ）＞
北川 悠介シェフ
北陸ミシュラン2つ星を獲得した金沢市のレストラン「respiracion」が手掛けるスペインバルです。本場スペインで修業したシェフがつくるカジュアルながらも本格的な料理は、県外からも多くのお客さまが訪れています。
＜jibunchi（ジブンチ）＞
山本 啓介シェフ
シンプルで力強いトスカーナ料理をベースに、土地の恵み、地元食材にフォーカスした料理が人気。シェフの実家（石川県河北潟津幡町）で育てている鶏の卵や自家栽培米や野菜なども含め、できる限り顔の見える生産者の食材を使用し豪快かつ繊細な料理を提供しています。
■＜remref（レムレフ）＞【初出店】
＜remref＞Desserts d'hiver a Ishikawa／冬の石川のデセール 一人前 2,228円
オーナーパティシエの西川氏は、都内パティスリーやホテル等で修行し、2013年地元である金沢21世紀美術館横に「パティスリーオフク」を開業、2018年に同金沢市内に「remref」をオープン。2023年にオフクを改装し「logic」にリニューアルし現在2店舗を運営。「素材を知り、らしさを活かすお菓子作り」を信条とし、地元のみならず全国の生産者と繋がりながら様々なお菓子を作り出しています。今回のイベントでは限定のアシェットデセールを用意。能登ひなみ農園のあんぽ柿、紅はるかのブリュレやヴィオレソリエス（いちじく）の葉のジェラートなどを使用したオリジナリティあふれる一皿に仕上げています。
■＜ひらみぱん＞【初出店】
＜ひらみぱん＞能登の塩パンと能登大納言小豆のあんバター 1個 501円 ※出店期間：1/22~1/25
2011年創業。地元の野菜や果物を使用したり、平見シェフのフレンチの技法や様々なアレンジを加えたパンは、酵母から具材まで自家製へのこだわりが魅力。大正6年に建てられた古い鉄工所をリノベーションしたお店は、金沢の旅の目的地のひとつとなっております。
今回ご紹介する今回ご紹介する能登の塩パンと能登大納言小豆のあんバターサンドは、能登の塩を使用したバケットに、〈真田製餡所〉で特別に作った能登大納言小豆の餡子をふんだんに挟んだイベント限定のサンドです。
■＜Rapport du pain（ラポール デュ パン）＞【初出店】
＜Rapport du pain＞能登と 1個 2,160円 ※出店期間：1/26~1/29
自然豊かな能登半島。荒々しい海を望む輪島の港町。輪島塗と朝市が有名なこの町で、フランスのハード系パンが注目を集め、県内外から多数のお客さまが訪れる人気店です。今回の商品は、フランスの「ヴェラヴェッカ」という直訳すると「洋梨のパン」。クリスマスまでに食べられる発酵菓子をアレンジしました。ドライフルーツとナッツ、穀物が入った、シリアルバー。太古の昔から幾度となる地震の隆起によって、能登半島が出来てきました。その風土・土の中にある歴史をイメージし「能登と共に」という想いを込めて焼き上げました。
■＜のと島クラシカタ研究所＞【初出店】
＜のと島クラシカタ研究所＞
（画像上）里山おにぎりセット（梅とおぼろ昆布／能登豚みそとからしなす／能登牛すきやき風）3種各1個入 1,404円 ※販売期間1/22-1/25
（画像下）里海おにぎりセット（能登牡蠣フライ／能登ブリの幽庵焼きと明太とさかのり／こんかいわしバター）3種各1個入 1,404円 ※販売期間1/22-1/25
能登島の自然の恵みを詰め込んだおにぎりのセット。
「里山セット」は、出版する料理本がどれも重版となる人気作家・料理家である樋口直哉氏が、「里海セット」はすし作家・海藻料理研究家の岡田大介氏が、それぞれ本イベント用にレシピを開発。会場では、銀座や六本木の和食店で料理長として活躍し、現在出張料理人として活躍する遠藤恭徳氏が、彼らからレシピを引き継ぎ、握りたてをご提供いたします。
＜のと島クラシカタ研究所＞は、能登島地域づくり協議会を母体とした組織であり、能登島の新たなブランドの商品企画？販売？実施を行うことで、経済的・人材的に地域に還元をし、地域づくりに寄与しています。これまで脈々と続いてきた能登島の「暮らし」を受け継ぎ、さらに次の世代へと引き継いでいくには、里山里海を基盤とした持続可能な生業が不可欠であり、能登島の豊かで美しい風景を守ると同時に、その先にある「クラシカタ」の提案を続けています。
■＜輪島海房やまぐち＞【イートイン】
＜輪島海房やまぐち＞能登冬ご飯セット 一人前 4,950円
伊勢丹新宿店ではお馴染みの能登の海鮮工房＜輪島海房やまぐち＞が初めてイートインを実施。能登の天然寒ぶりを使用した漬け丼に、香箱ガニ面あんかけがセットになった、冬の能登の魚介を贅沢に味わえる特別メニューをご用意いたします。その他にもふぐ雑炊や、甘えびやあおりいかなどの昆布締めセットなどお酒もすすむメニューもラインナップ。美しい輪島塗の器とあわせてお楽しみください。
※価格はすべて税込です。
※出店店舗、出品商品が変更になる場合がございます。
※仕入れ状況、収穫状況により、商品内容、限定数量が変更になる場合がございます。
※写真はイメージになります。
※営業時間が変更になる場合がございます。
出店ブランド一覧（順不同）
＜ラトリエ ドゥ ノト＞／＜コメール マル イ モンターニャ＞／＜ジブンチ＞／＜レムレフ＞／＜ひらみぱん＞※1/22~1/25のみ／＜ラポール デュ パン＞※1/26~1/29のみ／＜のと島クラシカタ研究所＞／＜輪島海房やまぐち＞／＜金沢まいもん寿司＞／＜逸味 潮屋＞／＜ウフフドーナチュ＞／＜1/3 HAMBURGER FACTORY＞※1/22~1/23のみ／＜ASIAGOHAN to OHAGI ZEN＞※1/24~1/27のみ／＜BOULANGERIE NiCONE＞※1/28~1/29のみ
株式会社三越伊勢丹PR担当が発信するメディア関係者さま向けサイトをOPENいたしました！
是？ご覧ください。
・メディア関係者さま向けサイト https://www.isetan.mistore.jp/common/pr.html
