【居酒屋一休創業50周年】居酒屋一休は2025年能登半島復興元年を支援いたします。

掲載日: 2025年01月14日 /提供:一休

居酒屋一休は昨年、能登半島被災地支援の取組みとして、ゴールド会員新規入会一枚につき50円を日本赤十字社を通し被災地に毎月寄付を行いました(総額約500万円)。2025年も引き続き支援を継続いたします。




 株式会社一休(本社:東京都東村山市、代表取締役:金子清範)は、創業50周年を迎える2025年も引き続き能登半島地震復興支援を継続いたします。
 また居酒屋一休は創業50周年を迎えたことへの感謝を込めて、各種イベントや特別メニューを多数ご用意してお客様のご来店を心よりお待ちしております。

能登半島復興元年支援 概要
 2024年に能登半島で発生した過去最大級の地震に対する復興支援として、「居酒屋一休」全店にて2024年2月から12月までの期間に店舗で販売いたしましたゴールド会員新規入会一枚につき50円分を毎月被災地に日本赤十字社を通じ寄付いたしました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。
(総発行枚数約10万枚、寄付総額約500万円)

 創業50周年を迎えた2025年は、創業200余年の輪島塗の老舗「輪島屋善仁」と手を組み、蒔絵図を彷彿とさせる伝統的な漆芸の美をデザインに落とし込んだ特別な一休カードである「50周年スペシャルANNIVERSARYファンカード」販売1枚につき500円を「輪島漆器商工業協同組合」に寄付いたします。このカードは2025年の1月から、月替わりで12種類、各月に季節のテーマに合わせた異なるデザインをご用意いたしました。有効期間は5年と長期であることは一時の支援にとどまらず、輪島塗のデザインが用いられたカードを見るたびに能登半島を思い出し、各自が何かできることに繋げていければという一休の想いが込められております。

 また、店舗販売しているゴールド会員および店舗カラーの赤い一休会員に関しては販売1枚につき30円を日本赤十字社を通じて被災地へ寄付いたします。

50周年スペシャルANNIVERSARYファンカードの詳細はこちらをご覧ください:https://www.advance19.com/products/detail/83

50周年スペシャルメニュー 概要



 2024年には毎日190円でご提供していたハイボール、レモンサワー、プレーンサワー3種に加え、さらに6種類の190円ドリンクを追加!ワインボトル、焼酎ボトルも限界価格でご提供いたします。
 
 スペシャルフードメニューとして、毎日手仕込みで丁寧に味付けし、衣に使用している独自の粉は油の吸収を通常の半分程度に抑え、健康にはもちろん使用する油の量を減らすことで環境にも配慮した一休名物「一休SDGsジューシー爽快とり唐揚げ」を50周年にちなんで1個50円、名物特価5個530円のところ半額以下の250円でご提供いたします。他に、50周年の為に仕入れの検討や試行錯誤を重ねて準備いたしました5種類の限定メニューをご用意いたしました。 ※一部店舗では取り扱い商品が異なります

居酒屋一休について
 1975年創業今年で50周年、東京と埼玉に居酒屋と鉄板焼を展開しております。
居酒屋一休では一休会員に入会することにより毎日お得な割引サービスを受けることができます。
 一休会員の例として「こだわり酒場レモンサワー」「ジムビームハイボール」各190円をはじめとした格安なドリンクを100種類以上ご用意、約100種類のフードメニューも会員価格にてお楽しみいただけます。(会員は当日入会可、即日有効)
また、保護者同伴のお子様(19歳以下)は乾杯ソフトドリンクのサービスを行っております。
 
 株式会社一休は社会貢献や持続可能な活動に取り組む姿勢を大切にし、事業改善を行いつつセミナーや講習、社内行事を通して人材育成に努めております。
何よりスタッフが楽しく、お客様には安心できる実家のような心地よい空間を提供し、その上でできる限りの価格に挑戦し続けます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。





公式HP: https://193.co.jp/
   公式LINE: https://page.line.me/650lhzpp?openQrModal=true 
   公式Instagram: https://www.instagram.com/izakaya_ikkyu/?hl=ja
   公式X(旧Twitter): https://twitter.com/ikkyu_tw

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