【阪神梅田本店】大寒期初日の朝に産まれたばかりの縁起もの『大寒たまご』を当日15時から販売!

更新日: 2025年01月10日 /提供:阪急阪神百貨店

1月20日(月)は、1年で最も寒い日とされる大寒(だいかん)

阪神梅田本店 地下1階
たまご:「西勝青果」 / みそ:「阿波屋」 / 鍋つゆ・調味料:「パントリー」

『大寒(だいかん)』とは読んで字のごとく、一年で最も寒さが厳しい日や時季のことです。
年によって日程は前後しますが、2025年の大寒期は1月20日(月)~2月2日(日)。
大寒たまごは、大寒期の初日に生まれたたまごで縁起ものとされています。というのも、鶏は冬に入る前に栄養を蓄えるため、大寒の頃に生まれたたまごには、蓄えていた分の栄養が凝縮されているといわれているからです。
阪神梅田本店では、そのような1月20日(月)の朝に産まれた『大寒たまご』を、当日15時から販売。また、2年以上前の大寒の日に仕込まれた『大寒味噌』も絶賛販売中です。
さらに、この寒い時期ぴったりの鍋つゆも多数販売。ぜひご取材ください!

1月20日(月)の朝に産まれたての『大寒たまご』を、当日15時から販売


「西勝青果」 
大寒たまご (6個入)799円
[1月20日(月)15時~販売予定]
※天候等の事情により入荷が遅れる、入荷しないことがございます
※なくなり次第、終了
『大寒たまご』とは、大寒期の初日に生まれた卵のこと。
栄養価が高く、縁起物として知られています。
養鶏所の戸川さんご自身が持ち込み、当日15時から販売予定。




18か月以上前の大寒の日に仕込まれた『大寒味噌』も、絶賛販売中!


「阿波屋」
山吹大寒仕込み味噌 (500g)1,588円 [販売中]
『大寒味噌』とは、1年のうちで味噌づくりに適した時期とされる1月の大寒の日に仕込む味噌のこと。
18か月以上じっくり寝かせた、こだわりの一品です。





寒い時季にぴったりの『鍋つゆ』や、鍋をさらに楽しめる『調味料』まで!
「パントリー」鍋つゆ

あごだし 旨辛鍋 (800g)378円  旨みの後に辛さが立つ味にこだわった鍋つゆ。焼きあごだしやえびの旨みを合わせました。

あごだし 豆乳鍋 (800g)378円   まろやかでコクのある国産豆乳に、焼きあごだしや、あご魚醤の旨みを合わせたまろやかな味わいの鍋つゆです。

甲羅本店かにすきだし (720g)452円丁寧に抽出した利尻産昆布のだしをベースに、素材の味を活かす上品な味に仕上げました。 



お四国鍋つゆ 阿波尾鶏と醤油風味  (700g)355円           徳島県産地鶏のだしに、香川県で製造した醤油を加えてすっきり味わい深く仕上げました。          

糀鍋スープ 生姜とゆず       (720g)508円           自社仕込みの塩糀と甘酒糀を使用。 生姜とゆずの風味とまろやかな糀の旨みを感じられる鍋スープです。

博多水炊きスープ (600g)503円 「はかた地どり」のガラをじっくり水炊きし、上品なスープに仕上げました。

「パントリー」調味料

人形町今半 ごましゃぶしゃぶ    (360ml)1,080円         風味豊かなごまと橙のさっぱりとした味わい。

辛味 赤おろし (150g)1,183円  ピリッとした辛みが特徴の赤おろしは料理を引き立てる調味料として鍋物にもおすすめ。

かぼすこしょう (50g)430円      さわやかな香りとさっぱりとした味わい。


bnr_500_juhachulight_ai-ocr.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域