全国のスーパー・コンビニエンスストアに「南国白くま」を展開するセイカ食品株式会社(鹿児島県鹿児島市/代表取締役社長 玉川 浩一郎)が、Xで実施した【鹿児島方言クイズ】(鹿児島市・種子島・奄美大島・沖永良部島)の結果(2024年12月27日時点)についてお知らせいたします。
クイズ結果発表!一番当てるのが難しかった鹿児島弁はどれ?
今回Xで行われたクイズは、動画内で話されている言葉が、鹿児島市・種子島・奄美大島・沖永良部島のうちどの鹿児島弁なのか当てるというもの。動画は「浦島太郎編」と「桃太郎編」の二つの昔話に沿った物語です。
一番正答率が高かったのはこのクイズ! 意外と聞き取れるかも?
浦島太郎篇
https://x.com/seikafoods_jp/status/1850341643905372531
一番難しかったのはこのクイズ!皆さんはわかるでしょうか?
桃太郎篇
https://x.com/seikafoods_jp/status/1850341647818911756
動画やクイズに関するユーザーのコメント
XやYouTube上では次のようなコメントが見られました。
「鹿児島県民だけど、聞いたことない方言が多いから沖永良部ですよね。」
「こんたぁ種子島じゃらぁや」
「九州全域の言葉を殆ど理解できる私でも、これはマジ難解だw鹿児島弁と沖縄弁が混ざってるっぽい。」
鹿児島在住の方にとっても少しむずかしいかも?年末に鹿児島への帰省や旅行などをする方たちはぜひ、移動中などにクイズに参加してみてください!
YouTubeにて動画も公開中
動画はYouTubeでも公開中!方言すぎる昔話シリーズの6種類の動画が公開中です。
YouTubeを見てクイズの答え合わせをしましょう!
https://www.youtube.com/watch?v=5RwJqtpkGcY
https://www.youtube.com/@南国白くまプロモーションNOW
年末に向けたアイスセットも発売中!
セイカ食品株式会社では商品のネット販売も行っております。南国白くま詰め合わせや、ボンタンアメギフトセットなどもございますのでぜひ、ご覧ください。年末年始も暖房のついた部屋で、南国白くまを食べながら【鹿児島方言クイズ】に参加してみてください。
ECサイト:https://seika.seitengai.com/products/list
南国白くま公式WEBサイト
https://www.seikafoods.jp/shirokuma/
商品情報
かき氷の練乳かけにフルーツがいっぱい入った、鹿児島県民にとってはなつかしい味の「氷白熊」。氷白熊が出来たのは、昭和7年頃。鹿児島市の西田本通りにあった綿屋さんが、夏の副業としてかき氷屋を営んでおり、そこの新メニューとして登場したそうです。氷白熊の名前は、かき氷にかけた練乳の缶に白熊印のレッテルが貼ってあったのをそのままもらったのだそうです。この氷白熊がたちまち評判になり、やがて天文館の食堂やデパートの食堂など鹿児島市内中に広まりました。セイカ食品では昭和44年頃から工場生産を始め、様々な種類、価格で挑戦してきました。発売以来、今ではセイカ食品を代表する商品へと育っています。
会社概要
名称 :セイカ食品株式会社
所在地 :〒890-8531 鹿児島県鹿児島市西別府町3200-7
URL :https://www.seikafoods.jp/company/about/