グルメ王国"台湾"が選ぶ炒飯の絶対王者「民生炒飯」が横浜中華街に初上陸!

掲載日: 2019年09月05日 /提供:民生炒飯横浜中華街店

グランドオープンは9月8日( 日) グルメランキングで堂々1位。本場の台湾人を虜にするその味とは。



2019年はタピオカが大流行するなど、観光地としてもグルメとしても日本人から人気の高い「台湾」
そんな台湾でNo.1の炒飯屋として名高い「民生炒飯」は、台湾グルメランキング調査でも堂々の一位を獲得したグルメ大国「台湾」の人々を唸らせる絶品の味。訪れる観光客も一度は食べてみたいと足を運ぶ人気店として各方面で取り上げられています。そんな「民生炒飯」が遂に9月8日(日)、横浜中華街にグランドOPENする事となりました。

そんな民生炒飯は1984年創業。店内には、わずか2卓だけ。初めて訪れる方は必ず迷うか通り過ぎてしまうほど。夫婦?人三脚、炒飯一筋で営んできた?常に小さなお店でありながら、店主の作るその味に人々は魅了され続けてきました。
民生炒飯のチャーハンは、硬めに炊かれたごはんを中華鍋で強めの?力で一気に煽るように作るため、お米は一粒一粒が独立しており、外側はこんがりとして香ばしく、お米をかみしめるとお米はもちもち。具材はシンプルな味付けのみで本来の旨さを引き立て、絶妙にご飯と絡まります。まさに店主の高い技術が光る至高の一品となっております。



■民生炒飯横浜中華街店オススメメニュー
□牛?炒飯(ニョウロウチャオファン)

牛?と空芯菜を使った「牛?炒飯」は、民生炒飯横浜中華街店に行った際にはぜひ試していただきたいチャーハンです。台湾独特の味付けと牛?、そして日本人にも馴染みのある空芯菜を使ったシャキシャキの触感は一度食べたらきっと癖になります。

□蝦仁炒飯(シャーレンチャオファン)

台湾では蝦仁飯という台南発祥の名物グルメがあるのですが、台湾ではエビとご飯の組み合わせが定番の一つでもあります。その為、民生炒飯台湾店では大人気メニューとなっています。エビを贅沢に使用し、本場台湾の味付けによる絶品炒飯をぜひご賞味ください。






【民生炒飯横浜中華街店】
営業時間 / (平日)11:00~15:00
(土日祝)11:00~16:00
定休日 / 火曜、水曜 (祝祭日は営業致します)
住所 / 〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町1268
TEL / 080-3126-2746
アクセス / みなとみらい線「元町・中華街駅」より徒歩5分

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社PLUS EIGHTY ONE
担当:濱本慎太郎
MAIL:info@pls81.co.jp

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