アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、福岡の民放5局と制作したTVCM「スマドリ 福岡民放5局連動企画」篇を12月2日から福岡県限定で放映します。
「スマドリ 福岡民放5局連動企画」篇は、FBS福岡放送・RKB毎日放送・TNCテレビ西日本・KBC九州朝日放送・TVQ九州放送の5局が「スマートドリンキング」の考え方に賛同したことで実現したCMです。各局の番組で活躍するタレントが出演し「スマートドリンキング」について一言ずつ紹介する様子を描いています。「飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。」というメッセージを通じて、お酒を飲める人と飲めない人が一緒に楽しめる世界観を訴求し「スマートドリンキング」の認知拡大を図ります。
アサヒビールは「責任ある飲酒」を重要課題の一つと位置づけ「不適切な飲酒の撲滅」と「新たな飲用機会の創出によるアルコール関連問題の解決」に注力し、アルコール関連問題の解決を目指しています。本取り組みを通じて「スマートドリンキング」のさらなる浸透を図るとともに、飲める人と飲めない人が共に楽しめる生活文化の創造に取り組んでいきます。
