2024海津夏まつりにて、TIKKERと海津明誠高校の学生さんが考えた特産みかんを使ったスイーツを販売しました。
海津明誠高等学校とTIKERの初コラボ出店
TIKKER（所在地：岐阜県海津市 運営会社：有限会社海津運送）は、海津明誠高校のビジネス情報科の学生と共同で開発した、地元の特産品「南濃みかん」をふんだんに使用した「全力みかんのKAIMEIスイーツ」を、2024海津夏祭り（8月11日）で限定販売しました。
ビジネス情報科の学生さん達
イベント中の様子
TIKKER（運営会社：有限会社海津運送）は、2024年7月、岐阜県立海津明誠高等学校ビジネス情報科の学生と共同で、海津市の特産品である「南濃みかん」の魅力を伝えるために、商品作りをスタートさせました。
南濃みかんは、明治時代から栽培が始まり、南濃町の山並みはみかんの木々で彩られています。旬の味わいを一年通して楽しめるよう南濃みかんパウチの制作が考えられました。
2024年8月11日、岐阜県海津市 - 地域活性化に取り組むTIKKER（運営会社：有限会社海津運送）は、地元の海津明誠高校ビジネス情報科の学生たちと共同で開発した、海津市の特産品である「南濃みかん」をふんだんに使用した「全力みかんのKAIMEIスイーツ」を、2024海津夏祭りにおいて限定販売いたしました。
このスイーツは、海津明誠高校の生徒たちが、地元の特産品である南濃みかんの魅力を多くの人に知ってもらいたいという思いから、TIKKERと共に企画・開発したものです。南濃みかんの爽やかな風味と、生徒たちのアイデアが詰まったスイーツは、来場者から好評を得えることができました。
学生主体のアイデア出し
試作品を実際に盛り付け
男子生徒も手作り体験
企画ミーティング
TIKKER代表のコメント
「海津明誠高校の生徒たちとの共同開発は、私たちにとっても貴重な経験となりました。生徒たちの熱意と創造性に触発され、素晴らしいスイーツが誕生しました。今後も、地域と連携し、海津市の魅力を発信できるような取り組みを続けていきます。」
海津明誠高校ビジネス情報科生徒のコメント
「地元の特産品である南濃みかんをスイーツにして、多くの人に楽しんでもらえて嬉しいです。今回の経験を通して、地域貢献の大切さを学びました。」
「全力みかんのKAIMEIスイーツ」について
特徴: 海津市の特産品である南濃みかんをふんだんに使用した、爽やかな風味のスイーツ。生徒たちのアイデアが詰まったオリジナルレシピ。南濃みかんは「ビタミンC」が豊富なため、肌荒れや風邪予防に効果があるといわれています。南濃みかんの収穫時期は10月～12月のため、スイーツには南濃みかんをシロップ漬けにしたパウチを使用。（海津運送の取引先企業がパウチ加工の協力をしてくれました。）
「全力みかん」という名前には、この取り組みに対する、わたしたちの姿勢が込められています。商品の開発から、POP写真の撮り方まで、より南濃みかんの魅力が伝わる方法を生徒さんと一緒に考えてきました。
販売期間: 2024海津夏祭り限定販売
全力みかんのKAIMEI氷
みかんをそのままミキサーにかけた贅沢なソースに、はちみつの甘さをプラス。みかんの果実も約2個分使用しています。すっきりとした甘さが暑い時期によく合う1品です。
商品名: 全力みかんのKAIMEI氷
価格：700円（税込）
商品イメージ：右写真
全力みかんのKAIMEI氷
全力みかんのKAIMEIタルト
マスカルポーネチーズクリームと南濃みかん、白桃を飾ったタルト。生徒1人ずつが盛り付け方を考え、SNSで投票した結果この盛り付けになりました。
全力みかんのKAIMEIタルト
商品名：全力みかんのKAIMEIタルト
価格：500円（税込）
商品イメージ：左写真
全力みかんのKAIMEI杏仁
本格杏仁豆腐に南濃みかんの果実入りゼリーを合わせたスイーツ。ゼリーの中でキラキラと輝く宝石をイメージして作りました。
商品名：全力みかんのKAIMEI杏仁
価格：500円（税込）
商品イメージ右写真
全力みかんのKAIMEI杏仁
高校生との共同企画に関しては、今後コンビニでの共同開発商品の販売や地域サロンにおけるこども食堂の実施を予定している。
TIKKER（ティッケル）
TIKKER（＝ティッケル）という言葉は、オランダ語でカエル＝KIKKER（キッケル）＋THREE（スリー）からなる「3つのかえる」という意味です。「3つのかえる」は笑顔が返ってくる。愛着を持ってお客様が帰ってきてくれる。時代に合わせ、自分達も変わり続ける。という意味が込められています。
海津市にあるTIKKER(ティッケル)では本格的な味わいと幅広いカフェメニューが楽しめ、季節ごとに変わるフレッシュなフルーツを使った美しいパフェや本場のスパイスと調味料を用いた多国籍料理をお出しし、お客様にご満足いただけるよう工夫しております。
西海岸風にデザインされており、開放的な空間、自然光が差し込む窓、ウッディな家具が魅力的な内装
岐阜県内では唯一のエスプレッソマシーンSLAYERを使用したカフェラテ
公式ホームページ https://tikker.jp/
海津明誠高校
海津明誠高校
海津明誠高校は、大正１０年の県立海津中学校と海津高等女学校の創立に始まり、２０２０年に創立１００周年を迎えた歴史と伝統を誇る高等学校です。創立以来現在までに、２万４千余の卒業生を輩出し、多くの方々が県内外で活躍をされています。 養老山地、木曽・長良・揖斐の三川などの豊かな自然に恵まれた県最南端の海津市に位置しています。普通科、情報処理科、生活福祉科の３学科が設置され、国公立大学を目指す生徒や企業への就職を目指す生徒など、様々な生徒が学んでいます。
海津明誠高等学校とTIKERの初コラボ出店
TIKKER（所在地：岐阜県海津市 運営会社：有限会社海津運送）は、海津明誠高校のビジネス情報科の学生と共同で開発した、地元の特産品「南濃みかん」をふんだんに使用した「全力みかんのKAIMEIスイーツ」を、2024海津夏祭り（8月11日）で限定販売しました。
ビジネス情報科の学生さん達
イベント中の様子
TIKKER（運営会社：有限会社海津運送）は、2024年7月、岐阜県立海津明誠高等学校ビジネス情報科の学生と共同で、海津市の特産品である「南濃みかん」の魅力を伝えるために、商品作りをスタートさせました。
南濃みかんは、明治時代から栽培が始まり、南濃町の山並みはみかんの木々で彩られています。旬の味わいを一年通して楽しめるよう南濃みかんパウチの制作が考えられました。
2024年8月11日、岐阜県海津市 - 地域活性化に取り組むTIKKER（運営会社：有限会社海津運送）は、地元の海津明誠高校ビジネス情報科の学生たちと共同で開発した、海津市の特産品である「南濃みかん」をふんだんに使用した「全力みかんのKAIMEIスイーツ」を、2024海津夏祭りにおいて限定販売いたしました。
このスイーツは、海津明誠高校の生徒たちが、地元の特産品である南濃みかんの魅力を多くの人に知ってもらいたいという思いから、TIKKERと共に企画・開発したものです。南濃みかんの爽やかな風味と、生徒たちのアイデアが詰まったスイーツは、来場者から好評を得えることができました。
学生主体のアイデア出し
試作品を実際に盛り付け
男子生徒も手作り体験
企画ミーティング
TIKKER代表のコメント
「海津明誠高校の生徒たちとの共同開発は、私たちにとっても貴重な経験となりました。生徒たちの熱意と創造性に触発され、素晴らしいスイーツが誕生しました。今後も、地域と連携し、海津市の魅力を発信できるような取り組みを続けていきます。」
海津明誠高校ビジネス情報科生徒のコメント
「地元の特産品である南濃みかんをスイーツにして、多くの人に楽しんでもらえて嬉しいです。今回の経験を通して、地域貢献の大切さを学びました。」
「全力みかんのKAIMEIスイーツ」について
特徴: 海津市の特産品である南濃みかんをふんだんに使用した、爽やかな風味のスイーツ。生徒たちのアイデアが詰まったオリジナルレシピ。南濃みかんは「ビタミンC」が豊富なため、肌荒れや風邪予防に効果があるといわれています。南濃みかんの収穫時期は10月～12月のため、スイーツには南濃みかんをシロップ漬けにしたパウチを使用。（海津運送の取引先企業がパウチ加工の協力をしてくれました。）
「全力みかん」という名前には、この取り組みに対する、わたしたちの姿勢が込められています。商品の開発から、POP写真の撮り方まで、より南濃みかんの魅力が伝わる方法を生徒さんと一緒に考えてきました。
販売期間: 2024海津夏祭り限定販売
全力みかんのKAIMEI氷
みかんをそのままミキサーにかけた贅沢なソースに、はちみつの甘さをプラス。みかんの果実も約2個分使用しています。すっきりとした甘さが暑い時期によく合う1品です。
商品名: 全力みかんのKAIMEI氷
価格：700円（税込）
商品イメージ：右写真
全力みかんのKAIMEI氷
全力みかんのKAIMEIタルト
マスカルポーネチーズクリームと南濃みかん、白桃を飾ったタルト。生徒1人ずつが盛り付け方を考え、SNSで投票した結果この盛り付けになりました。
全力みかんのKAIMEIタルト
商品名：全力みかんのKAIMEIタルト
価格：500円（税込）
商品イメージ：左写真
全力みかんのKAIMEI杏仁
本格杏仁豆腐に南濃みかんの果実入りゼリーを合わせたスイーツ。ゼリーの中でキラキラと輝く宝石をイメージして作りました。
商品名：全力みかんのKAIMEI杏仁
価格：500円（税込）
商品イメージ右写真
全力みかんのKAIMEI杏仁
高校生との共同企画に関しては、今後コンビニでの共同開発商品の販売や地域サロンにおけるこども食堂の実施を予定している。
TIKKER（ティッケル）
TIKKER（＝ティッケル）という言葉は、オランダ語でカエル＝KIKKER（キッケル）＋THREE（スリー）からなる「3つのかえる」という意味です。「3つのかえる」は笑顔が返ってくる。愛着を持ってお客様が帰ってきてくれる。時代に合わせ、自分達も変わり続ける。という意味が込められています。
海津市にあるTIKKER(ティッケル)では本格的な味わいと幅広いカフェメニューが楽しめ、季節ごとに変わるフレッシュなフルーツを使った美しいパフェや本場のスパイスと調味料を用いた多国籍料理をお出しし、お客様にご満足いただけるよう工夫しております。
西海岸風にデザインされており、開放的な空間、自然光が差し込む窓、ウッディな家具が魅力的な内装
岐阜県内では唯一のエスプレッソマシーンSLAYERを使用したカフェラテ
公式ホームページ https://tikker.jp/
海津明誠高校
海津明誠高校
海津明誠高校は、大正１０年の県立海津中学校と海津高等女学校の創立に始まり、２０２０年に創立１００周年を迎えた歴史と伝統を誇る高等学校です。創立以来現在までに、２万４千余の卒業生を輩出し、多くの方々が県内外で活躍をされています。 養老山地、木曽・長良・揖斐の三川などの豊かな自然に恵まれた県最南端の海津市に位置しています。普通科、情報処理科、生活福祉科の３学科が設置され、国公立大学を目指す生徒や企業への就職を目指す生徒など、様々な生徒が学んでいます。
