～パリ2024パラリンピック競技大会日本代表選手団サポート実績のご紹介～ 選手の「食べる」や「ホッとする」を応援！
味の素株式会社（社長：藤江 太郎 本社：東京都中央区）は、日本オリンピック委員会（JOC）とともに、日本代表選手およびその候補選手を対象とした「アミノ酸」のはたらきによるコンディショニングサポート活動「ビクトリープロジェクト(R)」（以下、VP）を、2003年よりスタートしました。オリンピック選手のサポートから始まった本プロジェクトですが、2015年には日本障がい者スポーツ協会（現・日本パラスポーツ協会 JPSA）とオフィシャルパートナー契約を結び、現在では日本パラリンピック委員会（JPC）のオフィシャルスポンサーとして日本代表選手団へのサポートも実施しています。本ニュースレターでは、VPによるパリ2024パラリンピックにおける日本代表選手団へのサポート実績をご紹介します。
■「Cafe du Dashi」(カフェ・ドゥ・ダシ)
2024年8月22日～9月7日のパリ2024パラリンピック競技大会期間中、日本代表選手団サポートブースの象徴として、カフェ文化の本場パリ選手村近郊に「だし湯」と日本のコーヒーを提供する和風カフェ「Cafe du Dashi」(カフェ・ドゥ・ダシ)をVPとして初めて設置しました。
大会期間中に「だし湯」＋《「煎」レギュラー・コーヒー》を延べ1,250杯を提供し、多くの選手と関係者に「Cafe du Dashi」をご利用いただきました。「Cafe du Dashi」では、「ほんだし(R)」を使っただし湯に加えて、日替わりで「ほんだし(R)こんぶだし」「休日だし。(TM)」＜きのこだし＞＜ほたて貝柱だし＞を使っただし湯が提供されました。選手村食堂に温かい汁物類がほとんどなかったため、「だし湯」を飲みに来る選手が多く、その中でも「休日だし。(TM)」２品種と 「ほんだし(R) こんぶだし」のだし湯は選手から好評でした。
また日本の味覚に寄り添った繊細な味わいの《「煎」レギュラー・コーヒー》も、選手のみなさんの「ホッとする…」を応援しました。一般的に硬水では、コーヒーの苦みが強くなる傾向にありますが、パリの硬水でも苦みが立ちにくい 《「煎」レギュラー・コーヒー》は選手からも高評価をいただきました。
今回初の「Cafe du Dashi」設置となりましたが、競技種目が異なる選手の出会いの場にもなり、今後選手のみなさんにとって不可欠な場となる可能性を感じました。
■「ビクトリープロジェクト(R)」ブース（アミノ酸＋補食ゴンドラ）
大会期間中、アミノ酸などの栄養素を必要な時に必要な量だけ摂取できる補食を提供する「ビクトリープロジェクト(R)」ブースを設置しました。補食提供以外にもVPメンバーが実際に選手のコンディションや悩みをヒアリングし、勉強会の開催、サンプル事前送付を通して選手団の利用促進を実現しました。本ブースでは、「だし湯」や「具たっぷり味噌汁」、「クノール(R) カップスープ」、「クノール(R) ふんわりたまごスープ」のほか、「アミノバイタル(R)」、「グリナ(R)」、選手が食事の時に自由に味付けや“うま味”を加えることができるよう「丸鶏がらスープ(TM)」、「鍋キューブ(R)」など各種製品を提供し、また「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」は、手軽にたんぱく質、食物繊維摂取ができると選手から高い評価をいただきました。
パリ2024パラリンピック競技大会で日本代表選手団をサポートしたVPメンバー
蘆名 真平 (アシナ シンペイ)
（「ビクトリープロジェクト(R)」 ）
ブラジル味の素社勤務時、ブラジルで「ビクトリープロジェクト(R)」を推進した経験を活かして、現在は、パラスポーツで「ビクトリープロジェクト(R)」に取り組んでいます。
篠澤 尚人 (シノザワ ナオヒト)
（「ビクトリープロジェクト(R)」）
スポーツ庁での経験などを活かして、パラスポーツの魅力の発信に取り組んでいます。
「ビクトリープロジェクト(R)」オンラインプレスルーム
このたび、「ビクトリープロジェクト(R)」のこれまでの活動および今季の活動や選手の最新の動向に
ついてメディアの方にお伝えする「ビクトリープロジェクト(R)」オンラインプレスルーム
（www.pr-today.net/a00459）を開設しています。ぜひご覧ください。
※オンラインプレスルーム内の資料に関するメディアでの掲載等について事前にアプルーバルが必要な場合がありますので、必ず下記までお問い合わせいただきますようよろしくお願いいたします。
「ビクトリープロジェクト(R)」オンラインプレスルーム（http://www.pr-today.net/a00459）には右記のQRコードからもアクセスいただけます。
「ビクトリープロジェクト(R)」オンラインプレスルームに関する問い合わせ先
味の素(株)「ビクトリープロジェクト(R)」PR 事務局（株式会社共同ピーアール内）
担当：押切（090-7839-2520）・冨山・奥平
TEL:03-6260-4859 MAIL: victoryproject-pr@kyodo-pr.co.jp
味の素株式会社（社長：藤江 太郎 本社：東京都中央区）は、日本オリンピック委員会（JOC）とともに、日本代表選手およびその候補選手を対象とした「アミノ酸」のはたらきによるコンディショニングサポート活動「ビクトリープロジェクト(R)」（以下、VP）を、2003年よりスタートしました。オリンピック選手のサポートから始まった本プロジェクトですが、2015年には日本障がい者スポーツ協会（現・日本パラスポーツ協会 JPSA）とオフィシャルパートナー契約を結び、現在では日本パラリンピック委員会（JPC）のオフィシャルスポンサーとして日本代表選手団へのサポートも実施しています。本ニュースレターでは、VPによるパリ2024パラリンピックにおける日本代表選手団へのサポート実績をご紹介します。
■「Cafe du Dashi」(カフェ・ドゥ・ダシ)
2024年8月22日～9月7日のパリ2024パラリンピック競技大会期間中、日本代表選手団サポートブースの象徴として、カフェ文化の本場パリ選手村近郊に「だし湯」と日本のコーヒーを提供する和風カフェ「Cafe du Dashi」(カフェ・ドゥ・ダシ)をVPとして初めて設置しました。
大会期間中に「だし湯」＋《「煎」レギュラー・コーヒー》を延べ1,250杯を提供し、多くの選手と関係者に「Cafe du Dashi」をご利用いただきました。「Cafe du Dashi」では、「ほんだし(R)」を使っただし湯に加えて、日替わりで「ほんだし(R)こんぶだし」「休日だし。(TM)」＜きのこだし＞＜ほたて貝柱だし＞を使っただし湯が提供されました。選手村食堂に温かい汁物類がほとんどなかったため、「だし湯」を飲みに来る選手が多く、その中でも「休日だし。(TM)」２品種と 「ほんだし(R) こんぶだし」のだし湯は選手から好評でした。
また日本の味覚に寄り添った繊細な味わいの《「煎」レギュラー・コーヒー》も、選手のみなさんの「ホッとする…」を応援しました。一般的に硬水では、コーヒーの苦みが強くなる傾向にありますが、パリの硬水でも苦みが立ちにくい 《「煎」レギュラー・コーヒー》は選手からも高評価をいただきました。
今回初の「Cafe du Dashi」設置となりましたが、競技種目が異なる選手の出会いの場にもなり、今後選手のみなさんにとって不可欠な場となる可能性を感じました。
■「ビクトリープロジェクト(R)」ブース（アミノ酸＋補食ゴンドラ）
大会期間中、アミノ酸などの栄養素を必要な時に必要な量だけ摂取できる補食を提供する「ビクトリープロジェクト(R)」ブースを設置しました。補食提供以外にもVPメンバーが実際に選手のコンディションや悩みをヒアリングし、勉強会の開催、サンプル事前送付を通して選手団の利用促進を実現しました。本ブースでは、「だし湯」や「具たっぷり味噌汁」、「クノール(R) カップスープ」、「クノール(R) ふんわりたまごスープ」のほか、「アミノバイタル(R)」、「グリナ(R)」、選手が食事の時に自由に味付けや“うま味”を加えることができるよう「丸鶏がらスープ(TM)」、「鍋キューブ(R)」など各種製品を提供し、また「クノール(R) ポタージュで食べる豆と野菜」は、手軽にたんぱく質、食物繊維摂取ができると選手から高い評価をいただきました。
パリ2024パラリンピック競技大会で日本代表選手団をサポートしたVPメンバー
蘆名 真平 (アシナ シンペイ)
（「ビクトリープロジェクト(R)」 ）
ブラジル味の素社勤務時、ブラジルで「ビクトリープロジェクト(R)」を推進した経験を活かして、現在は、パラスポーツで「ビクトリープロジェクト(R)」に取り組んでいます。
篠澤 尚人 (シノザワ ナオヒト)
（「ビクトリープロジェクト(R)」）
スポーツ庁での経験などを活かして、パラスポーツの魅力の発信に取り組んでいます。
「ビクトリープロジェクト(R)」オンラインプレスルーム
このたび、「ビクトリープロジェクト(R)」のこれまでの活動および今季の活動や選手の最新の動向に
ついてメディアの方にお伝えする「ビクトリープロジェクト(R)」オンラインプレスルーム
（www.pr-today.net/a00459）を開設しています。ぜひご覧ください。
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味の素(株)「ビクトリープロジェクト(R)」PR 事務局（株式会社共同ピーアール内）
担当：押切（090-7839-2520）・冨山・奥平
TEL:03-6260-4859 MAIL: victoryproject-pr@kyodo-pr.co.jp
