名古屋・栄がパン一色に!「パンマルシェ22」で味覚の冒険へ~東海地区最大級の五感で楽しむパンの祭典がやってくる~

掲載日: 2024年10月09日 /提供:ソーレプランニング

食の都・名古屋を代表するパンの祭典「パンマルシェ22」が、2024年11月3日(日・祝)に、栄のオアシス21で開催決定!

今年で22回目!東海地区最大級のパンフェスティバル
2013年から毎年春と秋に開催されてきた「パンマルシェ」。今年も全国から約80店舗のパン屋が集まり、多彩なパンをご賞味ください。

オアシス21(銀河の広場)

限定パンも登場!他では味わえない特別な体験
「パンマルシェ22」は他のイベントとは一線を画す内容で、一般社団法人パン好き協会会長石臥博代が厳選した全国のパン屋が自慢のパンを披露します。さらに、特別に選ばれた8店舗がその日限りの限定パンを展開。総計約1,000種類ものパンが集まり、パン好きにはたまらない体験をお届けします。

また、今年は「パンで人と人をつなぐ」に加え、「地域をつなぐ、未来をつなぐ」という新たなスローガンのもと、多彩なプログラムを展開。パンを通じた地域活性化や、未来のパン作りを担う次世代への教育機会も提供し、他のイベントでは味わえないユニークな体験をお楽しみください。


オアシス21(緑の大地)

イベントの見どころ

パン食い競走に挑戦する様子
大人も子どもも楽しめるパン食い競走協賛:敷島製パン株式会社(Pasco) 協力:ミズノ株式会社
幼少期に習得すべき「36の基本動作」を取り入れた新しいパン食い競走が登場。





こどもたちが考える未来のパン(イメージ)
1日限定の「未来のキッズパン屋さん」協力:一般社団法人愛知子ども応援プロジェクト・小さなパン屋クロまる
子どもたちが考案したパンを販売する次世代教育体験。大人とのコミュニケーションの場を提供します。



エコ活動:廃棄される粉袋をバッグに再利用「Re:sac(リサック)」
パン作りに使用される大容量の粉袋をリサイクルして作った『Re:sac(リサック)』を販売。
この取り組みは、2010年から始めたパンを作る過程で廃棄される大容量の粉袋を活用し、持続可能な資源の再利用を目指したものです。

粉袋の掃除中

パンのサイズにぴったりフィット

柄は様々

パンマルシェ実行委員長 石臥博代からのコメント
「今年も多くのお客様にパンをお楽しみいただけるよう、様々な企画もご用意しております。ぜひ、ご家族やご友人と一緒にご来場ください。」



開催概要
日時: 2024年11月3日(日・祝)10:00~16:00(雨天決行)
場所: オアシス21(愛知県名古屋市東区東桜1-11-1)
入場料: 無料(一部有料エリアあり)
内容: 全国の人気ベーカリー約80店舗によるパンおよび限定パンの販売、パン食い競走、他
主催: パンマルシェ実行委員会 
共催:NPO法人久屋大通発展会
企画運営:株式会社ソーレプランニング
公式サイト: https://www.panmarche.jp/
SNS: パンマルシェ公式Instagram

特典
スタンプラリー:会場内を巡ってスタンプをゲット!素敵なプレゼントが当たります。
同日開催イベント


パンシンポジウム2024(会場:名古屋栄養専門学校)

パン業界の専門家が集まり、パン作りや地域連携、未来について語ります。




射的、釣りなどの遊びが盛り沢山
アナザーパンマルシェ(会場:中部電力MIRAI TOWER下)

前回4月も大好評だったイベントを今回も開催。
パンが楽しめる見逃せないイベントです。



お問い合わせ
パンマルシェ実行委員会窓口 長谷川未来
TEL:090-7675-7401
Mail:info@panmarche.jp

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