クリスマスカラーのスクエアブレッドやパネットーネ。クリスマスを待ちわびながら味わう焼き菓子が新登場
ホリデーキューブ
【2024年10月7日】 ヒルトン東京（東京都新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ）1階「ショコラブティック」では、ホテルが館内一斉にクリスマスデコレーションとイルミネーションで華やかに装う11月15日（金）よりクリスマス・テイクアウトブレッド＆スイーツの販売を開始します。クリスマスケーキとは一味違う、温かみのあるクリスマスの焼き菓子やパンは、クリスマスの訪れを待ちわびながらご家族やご友人と共に味わったり、さりげないプレゼントとして最適です。
クリスマスケーキとは一味違う、温かみのあるクリスマスの焼き菓子やパン
クリスマスプレゼントボックスをイメージした「ホリデーキューブ」は、赤と緑のクリスマスカラーで展開される鮮やかな柄が印象的です。16層に織り込んだクロワッサン生地を型に入れ、通常のクロワッサンの約2倍の時間をかけて焼き上げる事により噛み応えのある歯ざわりとしっとりとした食感を実現しました。パンの中にはフランスの高級ショコラメゾン ヴァローナ社の「フェーブ インスピレーション・フレーズ」を用いたいちごガナッシュ、カカオバリーのホワイトチョコレートとピスタチオのペーストでご用意するピスタチオガナッシュが配されており、1つで2つのフレーバーをお楽しみいただけるサプライズもご用意しています。
赤と緑のクリスマスカラーで展開される鮮やかな柄が印象的な「ホリデーキューブ」
ストロベリー、クランベリー、サルタナレーズンなどのドライフルーツをブランデーとストロベリーリキュールで2週間漬け込み、生地にもフランボワーズピューレを用いたピンク色の「シュトーレン」は中央にピスタチオのマジパンを配し、クリスマスカラーで新登場。自家培養種のみで発酵させ、バターと卵をたっぷり使用した「パネットーネ」は、サルタナレーズン、オレンジ・シトロンピールやバニラを加え口どけのよい風味豊かな味わいに仕上げました。
クリスマスシュトーレン
その他にも「ジンジャーブレッドハウス」や「ジンジャークッキー」、ナッツやドライフルーツをトッピングした「メレンゲツリー」など、バラエティに富んだクリスマススイーツ＆ブレッドは￥330～にて11月15日（金）より販売します。
さりげないプレゼントとして最適なクリスマス・テイクアウトブレッド＆スイーツ
『クリスマス焼き菓子』テイクアウト概要
会場： 「ショコラブティック東京」 （ヒルトン東京1F）
販売期間： 11月15日（金）～12月25日（水）
営業時間： 9:00am - 7:00pm
メニュー、料金：
人形型ブリオッシュ ￥330
ツリーマシュマロ ￥450
メレンゲツリー ￥490
ホリデーキューブ ￥620
ジンジャークッキー ￥700
クリスマスオーナメント ￥950
パネットーネ ￥2,200
パンデピスバナナブレッド ￥2,200
クリスマスシュトーレン ￥2,800
チョコレート・ロシェツリー ￥4,800
ジンジャーブレッドハウス ￥5,800（限定30個）
※税金を含む
ご予約： https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/takeout-christmas-sweets-goods
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ＆リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線／無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー＆ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン＆バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jpをご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界126の国と地域に約7,800軒（120万室以上）のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。米フォーチュン誌とGreat Place To Workによる「働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」で第1位に選出され、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも7 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択および「コンファームド・コネクティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。24グローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、7ブランド・29軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億9,500万人以上で、ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー（日本国内の一部のホテルではデジタル・キーは未導入）をご利用いただけます。最新情報はstories.hilton.com、Facebook、 X、 LinkedIn、 Instagram、 YouTubeをご覧ください。
ホリデーキューブ
【2024年10月7日】 ヒルトン東京（東京都新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ）1階「ショコラブティック」では、ホテルが館内一斉にクリスマスデコレーションとイルミネーションで華やかに装う11月15日（金）よりクリスマス・テイクアウトブレッド＆スイーツの販売を開始します。クリスマスケーキとは一味違う、温かみのあるクリスマスの焼き菓子やパンは、クリスマスの訪れを待ちわびながらご家族やご友人と共に味わったり、さりげないプレゼントとして最適です。
クリスマスケーキとは一味違う、温かみのあるクリスマスの焼き菓子やパン
クリスマスプレゼントボックスをイメージした「ホリデーキューブ」は、赤と緑のクリスマスカラーで展開される鮮やかな柄が印象的です。16層に織り込んだクロワッサン生地を型に入れ、通常のクロワッサンの約2倍の時間をかけて焼き上げる事により噛み応えのある歯ざわりとしっとりとした食感を実現しました。パンの中にはフランスの高級ショコラメゾン ヴァローナ社の「フェーブ インスピレーション・フレーズ」を用いたいちごガナッシュ、カカオバリーのホワイトチョコレートとピスタチオのペーストでご用意するピスタチオガナッシュが配されており、1つで2つのフレーバーをお楽しみいただけるサプライズもご用意しています。
赤と緑のクリスマスカラーで展開される鮮やかな柄が印象的な「ホリデーキューブ」
ストロベリー、クランベリー、サルタナレーズンなどのドライフルーツをブランデーとストロベリーリキュールで2週間漬け込み、生地にもフランボワーズピューレを用いたピンク色の「シュトーレン」は中央にピスタチオのマジパンを配し、クリスマスカラーで新登場。自家培養種のみで発酵させ、バターと卵をたっぷり使用した「パネットーネ」は、サルタナレーズン、オレンジ・シトロンピールやバニラを加え口どけのよい風味豊かな味わいに仕上げました。
クリスマスシュトーレン
その他にも「ジンジャーブレッドハウス」や「ジンジャークッキー」、ナッツやドライフルーツをトッピングした「メレンゲツリー」など、バラエティに富んだクリスマススイーツ＆ブレッドは￥330～にて11月15日（金）より販売します。
さりげないプレゼントとして最適なクリスマス・テイクアウトブレッド＆スイーツ
『クリスマス焼き菓子』テイクアウト概要
会場： 「ショコラブティック東京」 （ヒルトン東京1F）
販売期間： 11月15日（金）～12月25日（水）
営業時間： 9:00am - 7:00pm
メニュー、料金：
人形型ブリオッシュ ￥330
ツリーマシュマロ ￥450
メレンゲツリー ￥490
ホリデーキューブ ￥620
ジンジャークッキー ￥700
クリスマスオーナメント ￥950
パネットーネ ￥2,200
パンデピスバナナブレッド ￥2,200
クリスマスシュトーレン ￥2,800
チョコレート・ロシェツリー ￥4,800
ジンジャーブレッドハウス ￥5,800（限定30個）
※税金を含む
ご予約： https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/takeout-christmas-sweets-goods
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ＆リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線／無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー＆ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン＆バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jpをご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界126の国と地域に約7,800軒（120万室以上）のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。米フォーチュン誌とGreat Place To Workによる「働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」で第1位に選出され、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも7 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択および「コンファームド・コネクティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。24グローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、7ブランド・29軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億9,500万人以上で、ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー（日本国内の一部のホテルではデジタル・キーは未導入）をご利用いただけます。最新情報はstories.hilton.com、Facebook、 X、 LinkedIn、 Instagram、 YouTubeをご覧ください。
