2024年10月2日、料理とのペアリングをテーマにした「GOGOSHIMA PAIRING BEER」が発売！スタイリッシュなギフトボックスは、お歳暮や手土産などに最適。この冬大注目のアイテムです。
〇“ペアリングビール”とは？
近年、盛り上がりをみせているクラフトビール業界。本日2024/10/2より、料理とのペアリングに特化したクラフトビール「GOGOSHIMA PAIRING BEER」が販売スタートしました！ビールは、肉や魚、野菜などの食材との調和を大事にした、クラフトビール×料理のペアリングがテーマ。これまでにはない、まさに新感覚のクラフトビールです。
商品ラインナップは、「NIKU」「SAKANA」「YASAI」の3つ。食材の味わいを最大限に引き出すため、ビールの香りや風味、コクやキレ、余韻をとことん追求しています。「GOGOSHIMA PAIRING BEER」を飲みながら、「このビールはこの料理と会うよね」と会話ができることも、このクラフトビールの魅力の1つです。
〇商品ラインナップ
- 「NIKU」
肉と相性が良いクラフトビールといえばIPAですが、焼き目のほどよい香ばしさや上質な脂から感じる肉の旨味を最大限に味わえるよう、リッチな味わいとコクを誇るアンバーエールに。大きめのグラスで13℃くらいまで温度を上げて飲めば、肉の旨味とビールのコク深さが相まって、より深い味わいを楽しめます。
- 「SAKANA」
愛媛県産の酒米『松山三井』を使った、繊細なライスラガー。お米由来のほど良い甘みとキレが感じられる、食材を邪魔せず寄り添うような丁寧なビールです。醤油や味噌などと合わせると、不思議な調和を感じられるはず。
- 「YASAI」
「興居島」で自然栽培されたレモングラスにセゾン酵母を合わせたビール。ドライな飲み口とスパイス感のある風味なので、エスニック料理にはもちろん、トマトなどの酸味がある野菜ともぴったりです。
料理の香りや風味を、さらに華やかに仕上げてくれる上品なビールです。
〇ギフトにもぴったりなデザイン
3種のビールをセットにした「GIFT BOX」も用意。“美味しいものが好きなあの人”や“クラフトビールマニアなあの人”にプレゼントしたくなる魅力的なギフトセットです。
ビールボトルには、食材のイラストと「興居島」をイメージしたあしらい入り。視覚からワクワクするよう、細部までこだわったシンプルなデザインなので、お歳暮や年末年始の手土産、引き出物にもおすすめです。
〇プロも認める、唯一無二のビール
「GOGOSHIMA PAIRING BEER」は、名店のシェフたち納得の“お墨付きペアリングビール”です。2023年3月に横浜・関内にオープンした『鉄板焼きなか田』の中田武史氏もその一人、「NIKU」のビールについて、「アンバーエールのもつ苦みやコクが、肉の香ばしさと相乗的に重なる。肉とビールが口の中で溶けていく感覚が楽しめるはず」と注目しています。
ほかにも『鮨滝口』の滝口浩志氏や『Trattoria NOTO』の阿部友佑氏など、普段から食と向き合うシェフたちも評価しており、プロも認める唯一無二のビールです。
〇興居島のマイクロブルワリーが醸造
そんな「GOGOSHIMA PAIRING BEER」をつくっているのは、2022年12月、愛媛県松山市の興居島に開業したマイクロブルワリー『gogoshima beer farm』。
元料理人で醸造長を務める南雲信希氏は、2022年1月に神奈川県横浜市から愛媛県松山市の興居島に移住し、マイクロブルワリーを始めました。築150年の古民家をリノベーションした醸造所で作るのは、島の名産品である柑橘類をはじめとする地域資源や生産者のみえる食材を使用した、食に寄り添うクラフトビールです。
gogoshima beer farm HP：
https://linktr.ee/nobukinagumo/
gogoshima beer farm Instagram：
https://www.instagram.com/gogoshima_beer_farm/
【10/2公開！】GOGOSHIMA PAIRING BEER HP：
https://www.gogoshima-beerfarm.com/pairing/
〇新宿伊勢丹『CRAFT BEER BAR』に出店し、醸造長自らプロモーション！
そんないまクラフトビール業界で大注目の「GOGOSHIMA PAIRING BEER」ですが、伊勢丹新宿店の
『CRAFT BEER BAR』に出店が決定しました！ 期間は10/2（水）～10/8（木）までの7日間で、10/5（土）～10/6（日）は醸造長・南雲氏も登場し、ビール造りのこだわりや味わいをお話しします。
なお、イベントでは料理とのペアリングに特化したクラフトビールということをリアルな体験で味わっていただくために、ビールに合わせたお惣菜もご用意。『鉄板焼きなか田』の中田武史氏も登壇し、ビールと合う料理やおすすめのペアリングなどをご提案します。
〇開催概要
・開催日：10/2（水）～10/8（火）
・『gogoshima beer farm』醸造長・南雲信希氏／『鉄板焼きなか田』中田武史氏 来場日：10/5（土）～10/6（日）
・場所：伊勢丹新宿店本館B1階「CRAFT BEER BAR」
・公式Instagram：https://www.instagram.com/isetan.shinjuku_sake_beer/
〇『gogoshima beer farm』アンバサダーは、『世田谷ライフ』編集長
『gogoshima beer farm』のアンバサダーを務めるのは、株式会社EDITORSが発行する雑誌『世田谷ライフ』編集長・笹木靖司。グルメ誌や料理専門誌、タウン誌などの編集に携わり、世田谷エリアで22年続く『世田谷ライフ』の編集長を務めながら、地域住民向けのインナーガイドブックや、レシピ本などの編集長も兼任しております。そしたキャリアを経た経験から、都会から地域へと拠点を移し、飲食事業を始める方々に注目しており、『gogoshima beer farm』のアンバサダーに就任することとなりました。現在は、『gogoshima beer farm』が、食を通して地域と都心を結びつけるきっかけ作りをお手伝いしています。
◯EDITORS会社概要
商 号 株式会社EDITORS
本 社 東京都世田谷区玉川台二丁目17番16号
代表者 代表取締役 渡邊真人
資本金 8,000,000円
設 立 2021年5月
代表番号：
Tel 03-6447-9450 / FAX 03-6447-9452
HP：https://editorsinc.jp/
〇“ペアリングビール”とは？
近年、盛り上がりをみせているクラフトビール業界。本日2024/10/2より、料理とのペアリングに特化したクラフトビール「GOGOSHIMA PAIRING BEER」が販売スタートしました！ビールは、肉や魚、野菜などの食材との調和を大事にした、クラフトビール×料理のペアリングがテーマ。これまでにはない、まさに新感覚のクラフトビールです。
商品ラインナップは、「NIKU」「SAKANA」「YASAI」の3つ。食材の味わいを最大限に引き出すため、ビールの香りや風味、コクやキレ、余韻をとことん追求しています。「GOGOSHIMA PAIRING BEER」を飲みながら、「このビールはこの料理と会うよね」と会話ができることも、このクラフトビールの魅力の1つです。
〇商品ラインナップ
- 「NIKU」
肉と相性が良いクラフトビールといえばIPAですが、焼き目のほどよい香ばしさや上質な脂から感じる肉の旨味を最大限に味わえるよう、リッチな味わいとコクを誇るアンバーエールに。大きめのグラスで13℃くらいまで温度を上げて飲めば、肉の旨味とビールのコク深さが相まって、より深い味わいを楽しめます。
- 「SAKANA」
愛媛県産の酒米『松山三井』を使った、繊細なライスラガー。お米由来のほど良い甘みとキレが感じられる、食材を邪魔せず寄り添うような丁寧なビールです。醤油や味噌などと合わせると、不思議な調和を感じられるはず。
- 「YASAI」
「興居島」で自然栽培されたレモングラスにセゾン酵母を合わせたビール。ドライな飲み口とスパイス感のある風味なので、エスニック料理にはもちろん、トマトなどの酸味がある野菜ともぴったりです。
料理の香りや風味を、さらに華やかに仕上げてくれる上品なビールです。
〇ギフトにもぴったりなデザイン
3種のビールをセットにした「GIFT BOX」も用意。“美味しいものが好きなあの人”や“クラフトビールマニアなあの人”にプレゼントしたくなる魅力的なギフトセットです。
ビールボトルには、食材のイラストと「興居島」をイメージしたあしらい入り。視覚からワクワクするよう、細部までこだわったシンプルなデザインなので、お歳暮や年末年始の手土産、引き出物にもおすすめです。
〇プロも認める、唯一無二のビール
「GOGOSHIMA PAIRING BEER」は、名店のシェフたち納得の“お墨付きペアリングビール”です。2023年3月に横浜・関内にオープンした『鉄板焼きなか田』の中田武史氏もその一人、「NIKU」のビールについて、「アンバーエールのもつ苦みやコクが、肉の香ばしさと相乗的に重なる。肉とビールが口の中で溶けていく感覚が楽しめるはず」と注目しています。
ほかにも『鮨滝口』の滝口浩志氏や『Trattoria NOTO』の阿部友佑氏など、普段から食と向き合うシェフたちも評価しており、プロも認める唯一無二のビールです。
〇興居島のマイクロブルワリーが醸造
そんな「GOGOSHIMA PAIRING BEER」をつくっているのは、2022年12月、愛媛県松山市の興居島に開業したマイクロブルワリー『gogoshima beer farm』。
元料理人で醸造長を務める南雲信希氏は、2022年1月に神奈川県横浜市から愛媛県松山市の興居島に移住し、マイクロブルワリーを始めました。築150年の古民家をリノベーションした醸造所で作るのは、島の名産品である柑橘類をはじめとする地域資源や生産者のみえる食材を使用した、食に寄り添うクラフトビールです。
gogoshima beer farm HP：
https://linktr.ee/nobukinagumo/
gogoshima beer farm Instagram：
https://www.instagram.com/gogoshima_beer_farm/
【10/2公開！】GOGOSHIMA PAIRING BEER HP：
https://www.gogoshima-beerfarm.com/pairing/
〇新宿伊勢丹『CRAFT BEER BAR』に出店し、醸造長自らプロモーション！
そんないまクラフトビール業界で大注目の「GOGOSHIMA PAIRING BEER」ですが、伊勢丹新宿店の
『CRAFT BEER BAR』に出店が決定しました！ 期間は10/2（水）～10/8（木）までの7日間で、10/5（土）～10/6（日）は醸造長・南雲氏も登場し、ビール造りのこだわりや味わいをお話しします。
なお、イベントでは料理とのペアリングに特化したクラフトビールということをリアルな体験で味わっていただくために、ビールに合わせたお惣菜もご用意。『鉄板焼きなか田』の中田武史氏も登壇し、ビールと合う料理やおすすめのペアリングなどをご提案します。
〇開催概要
・開催日：10/2（水）～10/8（火）
・『gogoshima beer farm』醸造長・南雲信希氏／『鉄板焼きなか田』中田武史氏 来場日：10/5（土）～10/6（日）
・場所：伊勢丹新宿店本館B1階「CRAFT BEER BAR」
・公式Instagram：https://www.instagram.com/isetan.shinjuku_sake_beer/
〇『gogoshima beer farm』アンバサダーは、『世田谷ライフ』編集長
『gogoshima beer farm』のアンバサダーを務めるのは、株式会社EDITORSが発行する雑誌『世田谷ライフ』編集長・笹木靖司。グルメ誌や料理専門誌、タウン誌などの編集に携わり、世田谷エリアで22年続く『世田谷ライフ』の編集長を務めながら、地域住民向けのインナーガイドブックや、レシピ本などの編集長も兼任しております。そしたキャリアを経た経験から、都会から地域へと拠点を移し、飲食事業を始める方々に注目しており、『gogoshima beer farm』のアンバサダーに就任することとなりました。現在は、『gogoshima beer farm』が、食を通して地域と都心を結びつけるきっかけ作りをお手伝いしています。
◯EDITORS会社概要
商 号 株式会社EDITORS
本 社 東京都世田谷区玉川台二丁目17番16号
代表者 代表取締役 渡邊真人
資本金 8,000,000円
設 立 2021年5月
代表番号：
Tel 03-6447-9450 / FAX 03-6447-9452
HP：https://editorsinc.jp/
